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windowsとcomputerに関するand0のブックマーク (9)

  • オープンソースで無料のファイル復元ソフト「PhotoRec」 - GIGAZINE

    GNUライセンスに基づくオープンソースで開発されているフリーソフトで、WindowsMac OS X、Linux、FreeBSD、NetBSD、OpenBSD、Solaris、DOSなどに対応しています。ファイルシステムはFAT、NTFS、EXT2/EXT3、HFS+に対応。対応するファイルの種類もかなり多く、ほとんどの種類のファイルが復元可能です。 というわけで、実際の使い方は以下から。 PhotoRec - CGSecurity http://www.cgsecurity.org/wiki/PhotoRec ダウンロードは以下のページから。現時点での最新安定版は6.7です。 TestDisk Download - CGSecurity http://www.cgsecurity.org/wiki/TestDisk_Download 解凍したら「win」フォルダの中に「photorec

    オープンソースで無料のファイル復元ソフト「PhotoRec」 - GIGAZINE
  • 15Pub >> Windowsリフレッシュのススメ

  • HDD Regeneratorを使って壊れたHDDが直った!

    あけましておめでとうございます。 今年も焦らずゆっくり書きたいときに書けることを書いていこうと思います。 さて、正月休みは実家に行っていたのですが、家に帰ってきたところclouder.jpのHDDが逝ってしまっていました。起動してブートプロセスの途中のfsckのチェックで10%ぐらいいくと止ってしまう。 もうデータはある程度犠牲にしてこれはKNOPPIXとかでブートしてfsckかなぁとか思ってたのですが、最近malaがフレパ日記で使ってるというのを聞いたり、以前GIGAZINEなどでも紹介されていたHDD Regeneratorを試してみました。 ブートのためのフロッピーやディスクを作る方法はマニュアルを見てください。以下はスキャンしているプロセスをキャプチャしたものです。 まずHDD Regeneratorで作ったブートディスクでブートするとこの画面がでてきた。壊れたHDDを選ぶ。今回は

  • 「レッツノート W5」モニタレポート その3

    「レッツノート W5」モニタレポートの3回目をお送りします。 ファーストインプレッション的なところ、MacBookとの比較と続いてきたレポートですが、今回は体のスペック的なところとDVD機能などについて書いてみたいと思います。 パームレストのシールで気になっていた文字が「Centrino Duo」でした。 ぼくがモニタするマシンは「Core Duo」と聞いていたのですが、どうやらこれがそれを指し示しているようです。 「Core Duo」というのはCoreがDuo、つまりCPUが二つブルンブルンと回っているようなものなのです。 MacBookも「Core Duo」なのですが、正直WindowsMacBookで「Core Duo」対決してもあまり意味がなさそうなので、ちょっと違った角度から見てみます。 「Core Duo」を確認するには、実際に動いているのを目にすると分かりやすい訳ですが、

  • ハードディスクの使用状況を「見える化」する | シゴタノ!

    Windows disk visualizer: WinDirStat フォルダごとの使用状況とファイルの拡張子ごとの占有状況がわかります。 Lifehacker(Geek to Live: Visualize your hard drive usage)より。 ▲ちょっと見た目がキモチ悪いですが…。 ●ダウンロードはこちら。 ちなみに、紹介記事原文のコメント欄には同種のツールが紹介されています。 ・SpaceMonger ・JAM Software ・Elias Fotinis OverDisk :: Visualize Folder Size Allocation ・Folder Size for Windows Explorer ・Disk Inventory X(for Mac OS X 10.3 and later) 特に、「Folder Size for Windows Exp

    ハードディスクの使用状況を「見える化」する | シゴタノ!
  • 「触っちゃいけない」オーラが出るスクリーンセーバー

    個人情報保護法などによって、ますます厳しくなるセキュリティ対策。他人ののぞき見や不正操作を防ぐには、スクリーンセーバーの活用が手軽だ。できるだけ「あ、このPCは触っちゃいけないな」オーラが出るスクリーンセーバーを選ぼう。 個人情報保護法の施行以降、企業におけるセキュリティ対策は厳しさを増している。誌記事でも8月1日に公開した記事が、12月に入っても多くのアクセスをいただいた(12月5日の記事参照)。 身近なセキュリティ対策としては、席を離れた隙にPCののぞき見を防ぐためのスクリーンセーバーが手軽だ。さらにパスワードを設定しておけば、のぞき見だけでなく他人による不正な操作も防ぐことができる。 とはいえ、単純にWindows標準搭載のスクリーンセーバーをそのまま使うのも味気ない。できれば、そのスクリーンセーバーを利用することで、「あ、このPCは触っちゃいけないな」オーラが出ていることが望まし

    「触っちゃいけない」オーラが出るスクリーンセーバー
  • My RSS 管理人 ブログ++ IE6 と IE7 を一つのパソコンで共存させる公式な方法

    IEの公式ブログ IEBlog で IE6 と IE7 を一つのパソコンで同時に動かす方法が紹介されています。 ※コメントでいただいていますが、日語版IE7ではうまく動かない可能性があります。後日検証します。 ⇒ 日語版 IE7 では難しいようです。申し訳ありません。 IE7 RC1をスタンドアローンで動作させる方法 などレジストリを使う方法はいくつかあるようなのですが、IEBlog で公式にオススメしているのは VirtualPC を使う方法。 VirtualPC は仮想PC を別途インストールするわけで「それなら Windows のライセンスがもう一ついるやん!」と思っていたのですが、テスト用に Windows XP SP2 + IE6 が入った無料の Virtual PC イメージが配布されているとのこと。 ただし、VirtualPC のイメージは 来年 4/1 までの期間限定と

  • 起動不能 Windows機のファイル救済(1/6)

    第1章 はじめに Windows のシステムが何らかのトラブルで起動しなくなっても、パーソナルコンピュータ(以下、「PC」と表記)のハードウェアが正常な場合であれば、ハードディスクに保存されているファイルを救済することができます。ここでは、CD のみでブート可能な Linux ディストリビューションである KNOPPIX で PC を起動し、データのバックアップを取る3通りの方法について示します。 1.USBハードディスクの利用 (第2章参照) KNOPPIX で起動した PC に外付けの USBハードディスクを接続し、そこにデータをバックアップします。 2.Sambaサーバの利用 (第3章参照) KNOPPIX で起動した PC をファイルサーバとして認識させ、ネットワーク経由で他の WindowsPC からデータをバックアップします。 3.Smbクライアントの利用 (第4章参照)

  • ITmedia Biz.ID:ファイルをデスクトップに保存しない

    やたらとデスクトップをファイルを保存してはいないだろうか。ゴチャゴチャになった未分類のファイルは、オンラインソフト「新規フォルダ作って、送ろ!」を使い、分類・移動作業をまとめて行おう。 「面倒だから」という理由で、ドキュメントを保存する際、やたらとデスクトップを保存先に指定したり、マイドキュメント内に分類せずに放り込んではいないだろうか。こうしたファイル管理を行っていると、あとで分類が大変だ。 もっとも、これらの行為は決して効率を低下させているわけではなく、これが自分にとってベストな方法だという人も多い。最初から細かくフォルダ分けするのがどうしても性に合わなければ、これらのクセはそのままにしておいて、ファイルを使い終わったあと効率的に分類・移動するための方法を確立したほうが、トータルで作業効率が上げられるというものだ。 このような大量の未分類ファイルの分類・移動に便利なソフトが「新規フォル

    ITmedia Biz.ID:ファイルをデスクトップに保存しない
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