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workとbusinessに関するand0のブックマーク (65)

  • ITmedia Biz.ID:「できるだけシンプルに」ガ島通信・藤代裕之さん

    ブログ「ガ島通信」を運営する藤代裕之さん(株式会社マイネット・ジャパンのアドバイザー)は、徳島新聞社で記者歴をもつブロガーだ。記者歴を活かした著作業だけでなく、最近では情報ネットワーク法学会の「デジタルジャーナリズム研究会」でリーダーシップを発揮するなど、インターネットとマスコミを繋ぐキーパーソンでもある。 RSSリーダーは崩壊寸前!? 藤代さんの好奇心は旺盛で新しいサービスはひと通り試す。だが、結局はシンプルな方法に落ち着くという。「Googleデスクトップは使っていますが、Internet Explorerにはツールバーも入れません」。そのGoogleデスクトップもインストール当初はデスクトップ右側に表示させていたが、いまはタスクバーに収納している。「機能を知っておけば気になったときに利用できます。でも、できるだけシンプルに使うほうですよ」 情報収集にはRSSリーダーも使っているが「崩

    ITmedia Biz.ID:「できるだけシンプルに」ガ島通信・藤代裕之さん
  • 調査会社のRSSリーダー利用法――ネットレイティングス・萩原雅之さん

    インターネットの動向を調査するネットレイティングス。その社長である萩原雅之さんは「最近RSSリーダーの使い方に変化があった」という 「動画共有『YouTube』、日から月200万人利用」「意外と高い!? 『GyaO』のアクティブ率」「mixiのバナー表示回数、Yahoo!に次いで2位」などなど、視聴率を切り口にインターネット上の動向を分析するネットレイティングス。そんな同社の代表取締役社長を務める萩原雅之さんに仕事術を伺った。 「実は全然デジタルな仕事術はないんですよ」と萩原さん。ネット関連企業の社長だから、デジタルグッズ使いまくりの最先端仕事術を持っているのではとの“誤解”も多いが、「デジタルカメラを買ったのも去年。プライベートな写真は今でも銀塩カメラなんです。そもそも女房がPCをやりません。キーボードすら触らない。PCを1台買うにも“家庭稟議”が降りないんです」と笑う。 RSSリーダ

    調査会社のRSSリーダー利用法――ネットレイティングス・萩原雅之さん
  • IT戦士の仕事術とは? 岡田有花さんに聞く

    岡田有花さんは、京都大学を卒業した2003年にアイティメディアに入社。以後、同社の“IT戦士”として取材・執筆に活躍している。IT戦士というからには普通の女の子とはひと味違う。カメラなどの取材機材がかさばるため、カバンには化粧品が入っていないことも多い。化粧品の優先度はカメラ以下だというから、男性だって顔負けの立派な記者なのだ。 仕事は優先するといっても、四角四面の几帳面な性格ではない。「カバンの中は自分でもわからないくらい雑然としています」。実際、PCのなかにあるデータの管理も無頓着なほうで、厳密にフォルダ分けなどをするでもなく、ざっくばらんに保存する。データがどこにあるか、わからなくなってしまうことも少なくない。 そんな岡田さんのおすすめツールが「Googleデスクトップ」だ。Googleの各種サービスとも連携しており、使い勝手が良いため利用者も多い。岡田さんは、このGoogleデスク

    IT戦士の仕事術とは? 岡田有花さんに聞く
  • 切込隊長BLOG(ブログ) - レベルの低い客を持つとレベルの低い会社になる

    インテグレータ勤務三〇代の心に染み入るお言葉。 http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/OPINION/20060710/242905/ 実も蓋もない記事であるが、デジタル土方はマンパワー=戦力ではないという一般法則が息づいている。まるで千年一日のごとく繰り返される光景だ。 で、このあたりは違和感と言っていいかなと思う部分なのだが、例えばラーメン屋がチェーン店のシステム化をしようと思ってベンダーの相見積もりを取るとする。ラーメン屋はラーメン店を経営するスキルはあるが、システムについての知識などない。こういうとき、ラーメン屋は何を持ってベンダーを選ぶか? 間違いなく値段だろうと思う。リテラシーが低ければ、共通した価値、すなわち銭で判断するほかない。彼らの収益はシステムに対する理解で成り立っているのではなく、ラーメンを顧客に提供することで得ているのだ。そ

  • 大量の仕事をうまくさばくには?(理論編)

    今回の課題:仕事が多すぎて予定していた分量をこなせない 状況説明:きちんとスケジュール管理をしているつもりでも、時として種類も期限も異なる大量の仕事が押し寄せてくることがあります。 仕事はひとつひとつ順番に片付けていくのが基ですが、このような状況になるとなかなか冷静に対処することが難しくなります。 このような場合、どうしたらいいでしょうか。 コツ:予め決めたルールに沿って仕事の優先順位付けを行う 押し寄せてくる仕事を洪水にたとえると、ちょろちょろと流れる程度の水量ならいくらでもコントロールできたものが、勢いよく大量に流れてくることで手に負えなくなる状況と言えます。洪水を防ぐには、予め堤防を築いたり、一時的に水を溜めておくためのスペースを作っておくなど日頃の準備が欠かせません。 仕事であれば、優先順位をつけるための基準や手順を決めておくことや、何かあったときのためのバッファ時間を確保してお

    大量の仕事をうまくさばくには?(理論編)
  • chururun.jp - このウェブサイトは販売用です! - おもしろにゃんこ まとめ イベントレポ ゲーム ジェネレータ リソースおよび情報

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  • 続・GIGAZINEのオフィスを1階から4階へ移動させるまでの物語

    さて、前回は紆余曲折の末にリフォームを「有限会社メビウス」に決めるまでのお話だったわけですが、今回は実際のリフォームの工事がどんな感じで進んだのか、そして最終的にどうなったのかを見てみましょう。 上記写真が現在のGIGAZINEのオフィスです。これならまだなんとか正気を保ちつつ更新できそうです。ちなみに現在はイスも買い換えてます。イスを選ぶ手順のお話はまた機会があるときに。 というわけで以下、あの和室がどのようなリフォームによってこんな洋室になったかというお話。 これは6月20日の様子。隣の部屋などに工事の際のホコリがかぶったりしないようにシートをかけて保護します。養生という作業です。今回はこの時点ではまだ前回のひどいオフィスにいたので直接影響はなかったのですが、隣で暮らしていたり仕事をする場合には間仕切りみたいなものを用意することもあります。 部屋と部屋の間仕切り部分の段差は早速ガリガリ

    続・GIGAZINEのオフィスを1階から4階へ移動させるまでの物語
  • わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: マッキンゼーITの本質

    ここしばらく開発現場を離れ、「こんさるたんと」のお手伝いをしている。そこでマッキンゼーの中の人と仕事をしているのだが、奴らはスゴいの一言に尽きる。激務という言葉はまさに奴らのためにある。 たしかに、私も佳境に入ると夜討ち朝駆け徹夜仕事になる。システム屋は盆と正月こそ稼ぎ時だ(悲しいけどこれ現実)。しかし、奴らの場合はそれがデフォルトで、言葉どおり休みがない。「オレも休みなんてずいぶんもらっていないよ」と言いたい人は沢山いるだろうが、もう何年も一日たりとて休んだことないよという人はいないだろ。でも奴らはそれが普通。24時間戦えますか?(死語) もちろん、という連中。 だから奴らは、通勤時間を惜しんで六木や新宿にマンションを買っている(←激務に見合うだけ給料もハンパじゃないといっておく)。まぁマッキンゼーですら一つのステップで、激務の見返りにノウハウやパイプを吸えるだけ取って独立するつもりで

    わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: マッキンゼーITの本質
  • わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: いきなりコンサルタントに抜擢されたSEが読むべき4冊目

    このエントリは、「いきなりコンサルタントに抜擢されたSEが読むべき3冊」[参照]の続きになる。 「コンサルタント」と一緒に仕事をしたことがあるだろうか? 肩書だけのなんちゃって自称コンサルではなく、McKinsey & Company や accenture といった、それでメシ喰っている連中のことだ。 彼らの阿呆ほどの猛仕事ぶりは、「マッキンゼーIT質」[参照] に書いたが、仕事の順序というか、ダンドリの要領よさについては常々不思議に思っていた。「俺たちに明日はない」という言葉がピッタリの猪突猛進なのだが、仕事のやり方は整然粛々としている。見た目のロジカルさだけでなく、コンサルティングの仕事そのものが、あたかも何かのマニュアルに従っているかのような感じがしてならなかった。 その予感はあたってた。マニュアルを見つけたんだ。それは、「情報システム計画の立て方・活かし方」。いや、その辺に転

    わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: いきなりコンサルタントに抜擢されたSEが読むべき4冊目
  • Web2.0的でない企業にはWeb2.0サービスはできない DESIGN IT! w-LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 なんだかすごく当たり前のことをいうようですが、Web2.0的でない企業にはWeb2.0サービスはできません。 トラックバック、Ajaxによる画面遷移のないUIRSS(フィードやリーダー)、他サイトとのシンジケーション、ユーザーへの信頼、集合知の活用、などなど。どれ1つとってもマスプロダクトな世界でビジネスを展開してきた企業にはなかなか馴染まないみたいです。 自分たちがそれまで蓄えてきた常識をかなぐり捨ててでも、あちら側に馴染もうとしない限りは。 理解できないんじゃない。馴染まないんですよまぁ、馴染まないのはいいんです。それ(=Web2.0)がすべてじゃないんですから。 問題は、馴染まないならそういうサービスの提供はあきらめるべきだということを理解しないことです。 自分たち

  • ITmedia Biz.ID:図解GTD──5つのプロセスをイメージで捉えよう (1/4)

    GTDのフローチャートは分かったが、それぞれがどのような意味を持っているのか実感するのは難しいものです。今回は、“机”を例にGTDのプロセスをイメージしてみましょう。 何かの概念を学ぶときには、全体のイメージを最初につかむとその後の学習が容易になります。GTDも同様です。今回はGTDの全体像をつかむために図を用いながら、それぞれのプロセスが何をやっているか、なぜそれが必要か、を説明していきます。 GTDを始める前に、それぞれのステップではこういうことをやればいいのね──、とざっとイメージをつかむのにお役立てください。 GTDの5つのステップ さて、最初にGTDの基である5つのプロセスをおさらいしておきましょう。それぞれ次のとおりになります。前回の図も参照してください。 収集 処理 整理 レビュー 実行 ただこういわれても、なぜこれをこの順番で行わなくてはいけないのか、分かりにくいのも事実

    ITmedia Biz.ID:図解GTD──5つのプロセスをイメージで捉えよう (1/4)
  • GIGAZINEの仕事術

    酒は飲まない、たばこは吸わない、休日に誰かと遊びに出かけることもない。ずっとパソコンに張り付きっぱなしでも、それを苦とも思わない。珍しく外に出たと思ったら自分の記事で紹介したおやつや飲み物の買い出し…。 「おかげで引っ越す先々で半径500メートル以内に何の店があるのか分かるまで1年以上かかります」 そんなクレイジーな人物が率いる「GIGAZINE」は、ネットの最先端を最後尾から眺めるニュースサイト。ソフトバンク、ライブドアといった企業を経験し、現在は自分の会社の代表取締役となったGIGAZINEの「darkhorse」こと、株式会社OSA代表取締役である山崎さんの一風変わった仕事術に迫る。 ・仕事術は基的に「ない」 2000年4月からニュースサイト「GIGAZINE」(最初はウェブマガジンだった)を運営する山崎さん。現在、ブログ検索エンジンテクノラティのランキングに400万個あるブログ中

    GIGAZINEの仕事術
  • ITmedia Biz.ID:キミはGIGAZINEを知っているか?――山崎恵人さん

    毎月210万人以上のユニークユーザーを集めるニュースサイト「GIGAZINE」。はてなブックマークでも無類のブックマーク数を誇る人気サイトだ。このサイトを運営するOSAの山崎恵人(やまざき・けいと)さんに“GIGAZINE流”仕事術を伺った。 「GIGAZINE」――。この“魔法の言葉”を自分のブログの記事タイトルに追加すると、それだけではてなブックマークへの登録が激増するという噂がある。そんな影響力を誇るこのニュースサイトの歴史は意外と古い。 オープンは今から6年前の2000年4月1日。名称の「GIGAZINE」とは、「オンラインマガジンとしてギガバイト級のサイトという意味」で、ギガバイト級の「GIGA」と雑誌の「MAGAZINE」を組み合わせたものだ。 意外!? 山崎さんは「記事を書くのは好きじゃない」 「2000年当時はギガというとスゴいイメージでしたが、今は普通になってしまいました

    ITmedia Biz.ID:キミはGIGAZINEを知っているか?――山崎恵人さん
  • 基盤となるものが大事: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 明後日で3月中旬から続いた名古屋生活もとうとう終了です。 はじめはがあわなかったり、東京にくらべて気軽に出かけられることがなかったり、大きな地下街に馴染めなかったり、いかにもト○タのお膝元といった感じでクルマ優先な感じがいやだなと思ったり、慣れない環境のせいか文章が書けない読めないと悩んでみたり、正直、名古屋は好きじゃないなと思っていましたが、さすがに4ヵ月半も暮らしていると、いざこの地を去るとなるとやはり寂しい気持ちになりますね。 何よりここで出会った人たちともこれでお別れかと思うと、それが一番寂しいですね。 東京で仕事をしていたら、あるお客さんとの仕事が終わっても、またいつでも会えると思えるので、こんな気持ちにはならないのですが、やっぱり距離が離れていると、違いますね

  • 職場から コンビニ戦争 店長は週106時間労働 渡部宏海

  • 仙石浩明の日記: 成長する秘訣は、今の仕事を捨てて自分を変えること

    ピーターの法則って知ってますか? ウィキペディアから引用すると: 能力主義の階層社会に於いて、人間は能力の極限まで出世する。 すると有能な平構成員も無能な中間管理職になる。 時が経つに連れて人間は悉く出世していく。 無能な平構成員はそのまま平構成員の地位に落ち着き、 有能な平構成員は無能な中間管理職の地位に落ち着く。 その結果、各階層は無能な人間で埋め尽くされる。 その組織の仕事は、まだ出世の余地のある、 無能に達していない人間によって遂行される。 確かに自分の能力を超える地位まで登ってしまうと、 能力が発揮できなくなってしまう、というのはありそうな話です。 地位が上がって無能扱いされるくらいなら、 同じ地位に留まって「有能」であり続けるほうがマシというものです。 特に、 成果主義が浸透しつつある昨今、 「無能に達する」ことは大変なリスクを伴います。 そんなリスキーな出世より、 特定の仕事

  • 中島孝志 COBS ONLINE:段取り、起案、情報共有・・・・・・仕事がデキる人のメモ術

    「ただ忘れてはならないことを書き留めておく」というだけでは、万能なメモ術とは言えない。 メモは使い方によって、様々な力を発揮する。 ここでは、“記録”や“伝達”から飛躍した、 手帳を最強のビジネスツールへと昇華させるテクニックを学んでいこう。 重要事項をその場でメモすることは、ビジネスマンの常識。大事な会議の席でぼんやり耳を傾けるだけの人間は、まず信用してもらえない。 メモには思い付いた発想を逃さず記録しておく忘備録的な役割、そして頭の中の思い付きをブラッシュアップする用途がある。 しかし、メモの用途を“記録”のみと考えるのは大間違いだ。仕事ができる人は、メモの最大限の活用法を知っている。稿では、3万人以上のビジネスパーソンや経営者の談話から得た、デキる人材になるためのメモ術を紹介していこう。 「成功する人としない人の違いはひとつだけ。1日5分間、考える時間を持っているかどうかである

  • 他社でも通じるスキルの習得のコツ(5)

    ビジネススキルとは、企業のビジネス活動に関する知識、あるいはその知識を活用する能力のことを指す。社会人の常識として必要なこともあるが、ITエンジニアの中でも特にシステムエンジニア(SE)は、少なくとも担当する顧客企業の業務知識や業界に関する知識について精通していなければならない。「業務改善を提案できないSEは使い物にならないと言われてしまう」(エムズネットの三好代表)。 では、ビジネススキルが問われるようになるのはいつ頃からだろうか。三好代表は「提案活動や要件定義を担当するようになったときで、年齢でいえば30歳前後ではないだろうか。この年齢で業務知識や業界の課題に疎いようでは、顧客から信頼を得ることはできないだろう」と指摘する(図9)。最近、20歳代の若手社員にもビジネススキルは必要だと言われ始めた。ビジネススキル習得の“低年齢化”は進んでいる。 新人研修で実施するIT企業も 入社5年内に

    他社でも通じるスキルの習得のコツ(5)
  • 「気軽な打ち合わせ場があること」が社員のやる気を向上 | スラド

    jonykatz曰く、" nikkeibpの記事によると、コクヨが企業の経営者/役員にアンケート調査したところ、94.1%の経営者が 従業員のやる気がオフィス環境に左右されると感じており、51.4%は「従業員用の気軽な打ち合わせ場があること」がやる気を向上させる条件として考えているらしい。 また、個室やフリーアドレスへの理解・ニーズは低いと経営層は考えているとのこと。 確かにパッと気軽に打ち合せがすぐにできるスペースがあると助かると思うことはあるが、皆さんはどうでしょう? というか、 コクヨのプレスリリースにあるコクヨオフィスシステムのようなオフィスだとかえってリラックスしすぎてしまうような気がしないでもない。"

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