2007年4月3日のブックマーク (5件)

  • 入学おめでとう。ところで中退した気になって完全燃焼してみないか。

    http://anond.hatelabo.jp/20070402223353 まず最初に入学おめでとう。先輩として歓迎する。大学は辞めるな。できれば5年はいすわれ。 悪いことは言わないから、クオリティの高い友達に囲まれて暮らしたければサークルを東大それ以外問わず50件以上回っとけ。件数が重要だ。 ネアカの金持ちとゼミの先生とバカで使える子分と法曹と官僚と経営者と医者とマルチリンガルと留学生とは仲良くなっとけ。自ら探して。 少しでも平均クオリティ・超人率も高い集団を探せば、親友なんかそのうちほっといてもできる。数こなせ。未成年は寝なくても死なない。 その頃の出会いのためにはいくら金と時間を使っても高くない。冬学期までにそういうAクラスの名刺を100枚は集めとけ。4月中に自分の名刺作れよ。生協で作れるから。 バイトもやっとけ。そうだな、バリスタやれ。俺のように。時給3500円で家庭教師やれ。

    入学おめでとう。ところで中退した気になって完全燃焼してみないか。
  • “核ゴミ”騒動の深層:日経ビジネスオンライン

    2007年1月末、高知県東洋町が高レベル放射性廃棄物の最終処分場の調査候補地に応募し、その賛否を巡って町内を二分した騒動は日全国に大きく報道された。しかし、「質的な議論に至らないまま、世間から忘れ去られようとしている」と河野太郎・自民党衆院議員は警鐘を鳴らす。原子力政策に批判的な河野氏に、「核ゴミ」の深層を聞いた。(聞き手は、日経ビジネス オンライン記者=谷川 博) NBO 東洋町の“核ゴミ問題”では、町長の独断による調査候補地応募と、金で過疎の町を釣るような国のやり方が批判されました。 河野 あれは、この問題のごく表層を見ているのに過ぎません。 いいですか、“核ゴミ”と言いますが、これにはいくつかのレベルがあるんです。原子力発電所の燃料はウランですが、ウランを原子炉で燃やすと「使用済み核燃料」というものが出てくる。これが、まず1つです。 この使用済み核燃料は、原子力発電所のすぐそばの

    “核ゴミ”騒動の深層:日経ビジネスオンライン
  • Vector: Drawer - 新着ソフトレビュー

    ボタン型ランチャと簡易ファイラを組み合わせたデスクトップユーティリティ。マウスポインタを移動させることで、必要なときにすばやく呼び出せる。「Drawer」は、ランチャ機能とファイラ機能をあわせ持ったデスクトップの“引き出し”ソフト。普段は隠れているが、マウスポインタを画面左端に移動させると出現し、アプリケーションの起動やファイル操作を行うことができる。操作画面には、縦長のタブが上下に二つ並ぶ。上段がランチャ、下段が簡易ファイラで、タブにマウスポインタを重ねると、それぞれのメニューウィンドウがスライド表示する。 ランチャは、アプリケーションやファイルなどのアイテムを登録しておき、クリックひとつですばやく呼び出せるようにするもの。アイテムの登録はドラッグ&ドロップに対応。アイテムの並べ替えもドラッグで行える。アイテムアイコンへのファイルのドラッグ&ドロップで、そのファイルを登録アイテムで開くこ

  • FirebugによるWebコードのデバッグ | OSDN Magazine

    Webサイトの開発は、世紀の変わり目となった7年前の頃ほど単純な作業ではない。新たなツール、テクノロジ、開発方法論の氾濫により、もはやWebページはかつての単純なHTMLコードの列ではなく、各種のスタイルシート、マークアップ言語、スクリプトが複雑に入り混じったものになっている。だが、こうした複雑なブレンドものをデバッグするのは容易ではない。そこで登場するのが、WebブラウザFirefox用のオープンソースのアドオンFirebugだ。このアドオンを使えば、CSSおよびJavaScriptの単純なテンプレートから複雑なAjaxアプリケーションに至るまでのすべての編集とデバッグを行うことができる。 各種Webプロジェクトの作成とデバッグに携わるWeb開発者を支援するアプリケーションは、いくつか存在する。SANIsoftの最高技術責任者で『Professional PHP4 Programming

    FirebugによるWebコードのデバッグ | OSDN Magazine
  • 消費者金融の跡地に争奪戦:日経ビジネスオンライン

    ここは東京・自由が丘駅前にある携帯電話ショップ「携帯アイランド自由が丘店」。実はこの場所、以前は自動販売機しか置けないデッドスペースだった。3年前、わずかな隙間に出店した携帯電話ショップは、今や月間平均で550台をコンスタントに売り上げる優良店に成長した。 同店の店長、石原武徳氏は言う。「間取りは小さくても、好立地なら十分採算は合う」。 そんな携帯アイランドのような「狭小スペース高収益」店舗を増やそうと目論む携帯販売会社が、ある意外な業界に目をつけている。 それは、消費者金融なのだという。 無人店舗跡が引っ張りだこ 携帯販売会社と消費者金融――。 一見、何の脈絡もない両者を結びつけるのは「立地」だ。 携帯電話業界では市場の飽和が懸念されているが、携帯販売の現場はまだまだ活況が続く。冒頭の携帯アイランドをはじめとした“街の携帯電話屋さん”向けに携帯電話の販売取次・営業支援をするアルファインタ

    消費者金融の跡地に争奪戦:日経ビジネスオンライン