エントリの本題には頷けるところもある。 しかし、以下の部分は看過しがたい、と感じたので昼飯食いながらエントリを上げる。 自分がニンゲンとして見なされていると思っていたらなかなか自殺はしにゃーんでにゃーのか? 僕はいろいろと楽しくてしかたにゃーので死のうと思ったことがにゃーからよくわかんにゃーけどな。 自殺と破滅型の他殺は心理的には同じことなんでにゃーの? しかも、ここ10年ほど連続して自殺者は3万人以上なんだろ? 死にたくても死ねないニンゲンは少なくともその数倍。自分がニンゲン扱いされていると考えてにゃーから他人の痛みにも無関心で、そのうえ死刑なんて何の脅しにもならにゃーどころか死刑制度こそが犯罪を促進しかねにゃー連中が10万人単位でいるわけですよ。 死刑制度とフリーライド - 地下生活者の手遊び 死にたくても死ねないニンゲンは少なくともその数倍。自分がニンゲン扱いされていると考えてにゃー