こんにちは~。ハマクラシー君。 昨日の夜はオイラの家の庭に蛍が飛んでいたぞ! 昔は横の川に無数に蛍が飛んでいて幻想的だったがなあ・・・。 今ではかなり珍しくなっちまったな・・・。 つい蛍を捕まえてしまったけど、すぐに逃がしてやったよ。 サザンの『蛍』を聴いたらとてもじゃないが、捕まえっぱなしにはできなくてね。 サザンオールスターズ - 蛍 さて、またまた昔の話をするが、ハマクラシー君。 君は浅田次郎の『鉄道員(ぽっぽや)』を読んだことはあるかね? オイラはあるのだ。 鉄道員(ぽっぽや) (集英社文庫) 作者: 浅田次郎 出版社/メーカー: 集英社 発売日: 2000/03/17 メディア: 文庫 購入: 8人 クリック: 42回 この商品を含むブログ (102件) を見る これはオイラが19歳の時だな。 オイラが盲腸の手術で入院しているときに親父が暇だろうと買ってきてくれた本だったのだ。
![浅田次郎さんの『鉄道員(ぽっぽや)』は号泣必至の小説なのである! - ハマサンス コンプリートライフ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/2e81b5e4d10a0fa4e9c715a5bd6b151fa2cb3913/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimages-fe.ssl-images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F41G8YS3lmTL._SL160_.jpg)