2020年2月15日のブックマーク (1件)

  • 本当に損なの?東京都のベビーシッター1時間150円の支援事業 実際に計算してみた | キャリコネニュース

    東京都のベビーシッター利用支援事業がネット上で物議を醸している。都は来年度から、利用者負担額を1時間あたり150円に減額することを発表。一見格安に思えるが、利用することで翌年の所得税が増える仕組みになっていることから、ツイッター上では「ヤクザのやり口」「詐欺でしょ」といった声であふれている。 キャリコネニュース編集部では、都の担当者に取材した上で、助成金をもらうと当に損をするのか試算してみた。 「トータルで見れば、助成を受けたほうが安く済みます」と都担当者 同事業は少子化対策を目的に、都が2018年度から取り組んでいる助成金事業。通常は、認定事業者に頼むと1時間あたり2000円ほどかかるベビーシッター料金だが、これが150円で済む代わりに差額分を雑所得に含むことで翌年の所得税が増える。年収200万円の場合は、毎月4万3800円増えることになる。 東京都によると、年度の同事業利用者は、昨

    本当に損なの?東京都のベビーシッター1時間150円の支援事業 実際に計算してみた | キャリコネニュース
    andonut146
    andonut146 2020/02/15
    年収200万の人は、ベビーシッター費以外は一銭も使わない前提で記事を書くのをやめるんだ。家賃やら光熱費やら食費と翌年支払う所得税まで勘定したら、確定申告の日に納税で詰むのが分かるだろうに。