どうも、まさとらん(@0310lan)です! 今回は、Googleが提供しているスプレッドシートを表計算ではなく、Web開発の即戦力になる万能ツールへと変えてしまうサービスを厳選してご紹介しようと思います。 スプレッドシートのデータを活用して、Webコンテンツを作成したりデータベースとして活用するなどさまざまな開発手法に応用できるので、ご興味ある方はぜひ参考にしてみてください! ■スプレッドシートのデータを即座にAPIで提供する! 【 SwiftSheet 】 SwiftSheetはExcelやスプレッドシートなどで管理しているデータを、即座にRESTful APIとしてホスティングしてくれるのが大きな特徴です。 CSVで保存したファイルをアップロードするだけという簡単な操作のため、ユーザー登録や課金などは一切不要です。 たとえば、お店のリストをスプレッドシートで管理しているとします。 こ
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毎日同じような作業でこのように思っている人はいないでしょうか。 あ~毎日ネットにアクセスして、同じデータ収集するの面倒くさいなぁ こういう退屈な作業、自動でやってくれないかな でもプログラミングできないしなぁ。勉強すんのも面倒くさいなぁ。 そんな人に朗報です。今回は、プログラムをかけない人でも、ネットから情報を自動収集する方法をまとめます。 今回使うのは、Google Spreadsheetという、エクセルに似たWeb上のアプリケーションです。実はネット上の情報を自由に取得(スクレイピング)できるツールだとは知られていません。そんな裏の使い方を今回は説明したいと思います。
世の中には様々な種類の地図アプリがあります. こんにちは.ジオ鹿です. 地理地図界隈の業界に迷い込んだ私は,ふと「自分の地図の使い方」と「一般の人の地図の使い方」に大きな乖離があるのではないかと感じるようになりました. そこでTwitterで「ゆるふわ」な調査を行ってみました. 友達に「これってどう思う?」みたいな感じの聞き方です. 【ゆるーくお願い】 みなさんが使っている地図アプリに関して聞きたいです。 ・1番目に使う地図アプリ、2番目に使う地図アプリをあげてください ・それぞれ使う理由を教えてください 私の地図アプリの使い方があまりにも世離れしすぎているので、みなさんの使い分けを教えて欲しいです — ジオ鹿さん (@GeoDeer9215c) 2019年5月8日 このツイートは,日本地理学会をはじめ,多くの方に拡散していただいたおかげで,多くの方にレスポンスしていただいたりしました.
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どうも、まさとらん(@0310lan)です! 今回は、Googleのスプレッドシートを利用して誰でも手軽にPWAアプリを開発して公開することができるサービスをご紹介します! スプレッドシートにデータを準備するだけなので、エンジニア以外の方でも簡単にアプリ開発を楽しむことができます。多彩な機能をグラフィカルなGUIで追加していくことも可能なので、ご興味のある方はぜひ参考にしてみてください! 【 Glide 】 ■「Glide」の使い方 それでは、まず最初にGlideをどのように使っていけばよいのかを見ていきましょう! サイトにアクセスしたら【Sign Up】ボタンをクリックして無償のユーザー登録を済ませておきます。 GlideはGoogleのスプレッドシートを利用するので、自分のGoogleアカウントから簡単にログインできるようになっています。 ログインが完了すると自分専用のダッシュボードが
Nintendo Switch 2: Everything we know about the coming release
Google Earthが凄まじいサービスを出してきた。彼らが持っている衛星写真と3D画像のアセットを組み合わせて誰でも簡単に上空から俯瞰した構図の映像が制作できるツール。数年後にはリアルに撮影して映像制作するという行為が珍しいも… https://t.co/v1GDHVy1hy
要約 ヘッドレス Chrome Chrome 59 でリリースされますChrome ブラウザをヘッドレス環境で実行する方法です。 基本的に Chrome なしで Chrome をご利用いただけます。Google が提供する最新のウェブ プラットフォーム機能をすべて使用可能 をコマンドラインに追加することもできます。 なぜこれが有用なのでしょうか ヘッドレス ブラウザは、自動化されたテストやサーバー環境に最適なツールです。 表示する UI シェルは不要です。たとえば、特定の環境に対する PDF を作成することも、ブラウザで URL がどのようにレンダリングされるのかを調べることもできます。 Headless(CLI)の起動 ヘッドレス モードを開始する最も簡単な方法は、Chrome バイナリを開くことです。 使用できます。Chrome 59 以降をインストールしている場合は、--headle
米Googleは6月21日、AR(拡張現実)物差しアプリ「Measure」をバージョン2.0にアップデートし、Google Playストアで公開した。拡張現実ツール「ARCore」インストール済みのすべてのAndroid端末で利用できるようになった。 Measureは2016年にProject Tangoのアプリとして公開された。当時は特別なカメラを搭載する端末でのみ利用可能だったが、今回のアップデートでARCoreを採用するアプリに生まれ変わった。 使い方は米Appleが「WWDC 2018」で披露したARKit採用純正メジャーアプリ(iOS 12で利用できるようになる見込み)とほぼ同じだ。起動してカメラを測定したい物体に向け、画面に白い網点が表示されたら網点内にある物体の幅と高さを測定できる。
Webブラウザ「Google Chrome」の最新版「Google Chrome 59」正式版がリリースされました。Chrome 59では、Headless Chrome、macOSネイティブな通知、イメージキャプチャAPIなどの新機能が搭載されています。 もっとも注目される新機能が「Headless Chrome」でしょう。Webブラウザは通常、Webページのレンダリング結果を画面上に表示しますが、Headless Chromeはその画面表示を含むすべてのUIが一切表示されず、コマンドラインやリモートデバッグ機能を通じてChromeを操作できるようになります。 Headless Chrome機能を利用することで、コマンドラインなどの操作だけでレンダリング結果のスクリーンショット画像を取得することやPDF出力、DOMの出力などがプログラムから可能になり、テストの自動化などを効率的に行えるよ
今回はSearch Console(旧名称ウェブマスターツール)で確認できるクロールエラーの種類や対処について紹介していきます。ここをチェックしておけばサイトのインデックスやクロールに問題があった時に原因が分かる場合があります。 サイトのエラーは放置しておくと重大な問題になっている場合もありますので、時々確認しておきましょう。 クロールエラーとは?Search Consoleの「クロールエラー」の画面ではGoogleのクローラがクロールできなかったサイトURLや、エラーコードが返されたサイトURLについての詳細が表示されます。 また、このクロールエラーではサーバーにまったくアクセスができない「サイトエラー」と、各URLごとに個別の要因がある「URLエラー」の2種類が表示されています。 このクロールエラーには色々な種類があるので、基本的な部分を理解しておくとエラーが発生しても慌てずに対処でき
Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? Webエンジニアでも最低限のSEO知識を持っておきたい ferretやferretOneといったウェブマーケティングのメディア、ツールを開発、運営している株式会社ベーシックで働いており、近々ECサイトphocaseにて本格的にSEO施策を行うので、勉強がてらエンジニアが覚えておくべきだと思ったSEO周りの知識をまとめました。 この記事も書いていたら長くなってしまったので知らない部分をピックアップして読んでいただければと思います。 実装方法やSEO施策の詳細は貼ってあるリンクだけではなく、 別途Googleで検索するなどして複数の意見をイ
Google『お ま た せ』 ついに来ました。以前Ledgeでも紹介し、リリース予告だけで業界を激震させたABテストツール『Google Optimize』無償版公開です。(ベータ版だけど誰でも使える) とりあえずLedge編集部でソッコー触ってみたので、以下「何ができるのか?」と「どう活用するのか?」のまとめとなります。 できない事って逆に何?至れり尽くせりな無償開放 まずは気になる「何ができるんだっけ?」てとこですが、なんと『有料版とほぼ遜色なし』て感じでした。つまり、以前の記事でお知らせした以下の機能がほぼフル装備状態での無償開放になったようなんです。 ※作れるエクスペリエンス数に制限はあるけれど とりあえずできることリストGoogle Analyticsタグにちょっと加工してURL指定すればOK表示された画面をドラッグ&ドロップ、直接コード編集でいじってテスト作成変更履歴は全部残
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