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ブックマーク / touchlab.jp (4)

  • 毎月500MBまで無料:実質0円運用できるSIMカードが付録の「デジモノステーション 2016年2月号」が本日発売

    SIMカードが付録の雑誌『デジモノステーション 2016年2月号』(620円)が、日12月25日から販売されています。 今号は、特別付録として「0SIM(ゼロシム) by So-net」(SIMスペシャルスターターパック)が含まれています。 【追記】実際に使ってみたレビュー記事はこちら。 このSIMは、初期手数料無料かつ開通後も500MB未満までは毎月無料というもので、使い方によっては実質0円での運用することもできます。 0MB~499MB:0円 500MB ~ 2047MB:100円~1500円 2048MB ~:1600円 形状はnanoSIMで、回線はNTTドコモ 4G LTE(下り最大225Mbps)。速度制限はありません(5GBまで)。 使用していないSIMフリー端末がある方、格安SIMを試してみたい方は、見逃せない付録ではないでしょうか。 Amazonで購入すると、3%分のポ

    毎月500MBまで無料:実質0円運用できるSIMカードが付録の「デジモノステーション 2016年2月号」が本日発売
    androidzaurus
    androidzaurus 2015/12/25
    “Amazonで購入すると、3%分のポイント(20pt)が付く”
  • 「週刊アスキー 」、スマートフォン用防水ケースの付録がついて490円

    7月1日発売の『週刊アスキー 2013年8/6増刊号』に、iPhoneなどのスマートフォンで使える防水ポーチが付属するそうです。 週刊アスキーでは昨夏も防水ポーチの付録を付けて販売し、売切れが続出するという人気を博しました。 それを受けて今回は、昨年の防水ポーチに改良を加えた「ぷくぷくスマホ防水ポーチPLUS」が付属するとのこと。 サイズは「GALAXY S4」などにピッタリということで、iPhoneではやや大きめとなりそうです。 昨年のポーチよりも厚い素材を使い、ちょっと安っぽかったネックストラップの代わりにカラビナを採用するなど、グレードアップしているようです。 アウトドアでガンガン使うのであれば「LifeProof」などがお薦めですが、屋外イベントやプールサイドなど、水濡れが予想される程度のシーンでれば、これで十分ではないでしょうか。 価格は490円(税込)で、発売は7月1日(月)。

    「週刊アスキー 」、スマートフォン用防水ケースの付録がついて490円
    androidzaurus
    androidzaurus 2013/06/28
    二匹目のドジョウ
  • iPhoneをかざすと国際宇宙ステーションの位置がわかる『ToriSat』-今日のアプリ第533回

    国際宇宙ステーション(ISS)は、高度約350Kmを1周約90分という速さで周回していますが、条件が整うと肉眼で観察することができます。 『ToriSat 』は、ISSの軌道を計算し観測に適した日時を割り出し、観測の支援をしてくれるアプリです。 メニューから「Camera」を選択すると、拡張現実(AR)技術でカメラからの入力とISSの軌道を重ねて表示。iPhoneをかざすだけで、ISSがどのように空を横切って行くか確認できます。 現在のISSの位置および観測に適した日時の見え方をシミュレーションすることも可能です。 約90分で地球を1周しているので、私たちの頭上をかなりの頻度で通過していますが、肉眼で観測しやすいタイミングは限定されるようです。 「Calendar」では、今後観測に適した日時をリストアップしてくれます。 ISSの他にも人工衛星や惑星・銀河なども合わせて表示されます。「Set

    iPhoneをかざすと国際宇宙ステーションの位置がわかる『ToriSat』-今日のアプリ第533回
    androidzaurus
    androidzaurus 2010/03/17
    アイコンかわゆす。Android版期待。
  • グーグル、iPhoneアプリの利用を解析する「Google Analytics for Mobile Apps」を公開

    グーグル、iPhoneアプリの利用を解析する「Google Analytics for Mobile Apps」を公開
    androidzaurus
    androidzaurus 2009/11/04
    Google Analytics for Android/iPhone。ページビュー解析を埋め込む。そしてアプリが重くなり…
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