Free Software Foundation(FSF)のGNU ProjectとGCC開発チームは6月27日、オープンソースのコンパイラスイート「GNU Compiler Collection(GCC)4.6.1」を公開した。バグ修正およびドキュメントのアップデート中心のリリースとなる。 GCC 4.6.1は、3月末に公開された4.6の最初のバグ修正リリースとなる。バージョン4.6ではC、C++、Java、Ada、Fortranなどに加え、Googleが2009年11月に発表したGo言語の対応が加わっていた。 4.6.1はバグ修正、リグレッション修正、ドキュメンテーションのアップデートが中心で、新機能の追加はない。重要度の高い「P1」に分類されたリグレッションはなく、次に重要度の高い「P2」は107件、最も低い「P3」は8件、合計で115件が修正された。 このほか、Go言語の対応がデフ
この時をずっとまってた。 Google製の新しいコンパイル型言語Go上で動くGTK GUIライブラリ、go-gtkが今日、windowsで動いた。 Xming上で動いている様にも見えますが、ちゃんとwin32 nativeなGTKで動いてます。 まずは一般的なGUIのサンプル。 そしてgoroutineで非同期にtwitter public timeline(非streaming API)を読み込むサンプル。 だいたい動きました。ここ数日、cgoのwin32対応に関するsubmitが多くなってたので、そろそろ動くかなと思って着手しました。win32向けに対応した部分としては実はそんなに多くないです。go-gtkはイベントポーリングを自前でやっていて、その排他制御にpthreadを使っているんですが、win32だとpthread_mutex_lock/pthread_mutex_unlock
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