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  • 及川卓也 日本を代表するエンジニアの血肉の小説や技術書

    田島 篤(以下、田島) 及川さんはエンジニアとして著名ですけれども、近年はITを有効活用するための企業支援もされていますね。早速ですが、どんなを読まれてきたのでしょう。 及川卓也(以下、及川) これまでに読んできたをまとめてきたので、それに基づいてお話ししますね。「学生時代に読んだ」「ITに関する」「プロダクト開発に関する」というように、年齢や仕事の内容に応じて、多くのを読んできました。 ●高橋三千綱 『シスコで語ろう』(角川文庫) 『九月の空』(角川文庫) 『対岸の祝日』(角川文庫) 『天使を誘惑』(新潮文庫) ●三田誠広 『僕って何』(角川文庫) 『赤ん坊の生まれない日』(河出文庫) 『Mの世界』(河出文庫) 『考えるウォークマン』(角川書店) ●村上龍 『限りなく透明に近いブルー』(講談社文庫) 『海の向こうで戦争が始まる』(講談社文庫) 『コインロッカー・ベイビーズ(上

    及川卓也 日本を代表するエンジニアの血肉の小説や技術書
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