ファイルやライブラリの情報を定義する「Android.mk」 Android.mkは、$( APP_PROJECT_PATH)/jni/にあり、ファイルやライブラリの情報を定義します。下記は、今回使用するAndroid.mkの内容です。 LOCAL_PATH := $(call my-dir) include $(CLEAR_VARS) LOCAL_MODULE := FireEffect LOCAL_SRC_FILES := FireEffect.c LOCAL_LDLIBS := -llog LOCAL_ARM_MODE := arm include $(BUILD_SHARED_LIBRARY) LOCAL_PATH これは、Android.mkの最初に定義しなければなりません。my-dirマクロで現在のディレクトリを指定しています。 include $(CLEAR_VARS) LO
UsefullCode.net Visual Studio 2005/2008/2010やandroid SDK/NDKでの開発者向けに便利なソースコードを提供 This site provide you with useful source codes under 'USEFULLCODE license'. 自分でビルドしたライブラリファイルをプロジェクトで利用するための方法を探している過程で、Android NDKのフォルダ内にzlibのヘッダーファイルを見つけました。場所は「C:\android-ndk\platforms\android-9\arch-arm\usr\include\」です。以前、「Android NDK用にzlibをビルドして利用する」や「Android NDK用にlibpngをビルドして利用する」で自分でzlibのソースコードをビルド/利用しましたが、無駄な行
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く