2017年8月29日のブックマーク (2件)

  • 防衛局が暴言「日本語分かるか」 辺野古反対派に、沖縄反発 - 共同通信

    米軍普天間飛行場の移設先、沖縄県名護市辺野古の米軍基地前の抗議活動で、基地ゲートをふさいでいた市民らに、移動を求める防衛省沖縄防衛局の職員が「日語分かりますか」と発言していたことが29日、防衛局などへの取材で分かった。反対派は「方言差別があった沖縄の歴史を理解していない暴言だ」と反発している。 防衛局は「警告に全く応じていただけない状況からそうした発言に至った。侮蔑的なニュアンスを含んだものではない」と主張。移設に反対する沖縄県統一連の瀬長和男事務局長(54)は「沖縄は歴史的に方言差別や米国統治に苦しめられてきた。許し難い発言だ」と批判している。

    防衛局が暴言「日本語分かるか」 辺野古反対派に、沖縄反発 - 共同通信
    ane36kaku
    ane36kaku 2017/08/29
    別に擁護する気はないが、背別文脈ではなく、聞く耳を持たない人や無視してくる人に言う台詞ではある。
  • 「24時間テレビ」マラソンランナーを追う「24時間マラソン追跡団」はどんな人たち? メンバーに聞いてみた

    「24時間テレビ」といえばチャリティマラソン。毎年「ちゃんと走ってるの?」という疑いが出ますが、実は「確かに走った」ことを証明する「24時間マラソン追跡団」なる人たちが存在します。 追跡団はなぜ生まれ、どんな人が集まっているのか? 積もり積もった謎を明らかにすべく、その中心メンバーの団員(@YSB_DANCHO)さんにお話をうかがいました。 結成のきっかけは「西村知美ワープ事件」 ――追跡団の活動はいつからでしょうか? 2003年からです。当時のメンバーは一人も残っていません。 ――結成のきっかけは? 2002年西村知美さんがランナーだったときに、残り3時間で30キロ残っており、武道館には間に合わない計算でした。しかし1時間後、再び西村さんが現れた際にテレビ画面の残りの走行距離が10キロに。1時間に20キロを走破するということはハーフマラソンの女子世界記録よりも早く、「車に乗ったのではない

    「24時間テレビ」マラソンランナーを追う「24時間マラソン追跡団」はどんな人たち? メンバーに聞いてみた
    ane36kaku
    ane36kaku 2017/08/29
    思いの外、制作側と良好な関係でわろた。