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2018年元旦に放映された「朝まで生テレビ!元旦スペシャル」(以下「元旦朝生」と略記)の中での、憲法9条と安全保障問題に関するウーマンラッシュアワー村本大輔の発言が、その後、ネット上で物議をかもしているということで、同じ番組に出演した私がオピニオンサイトiRONNAからコメントの寄稿を求められた。 ネットの「炎上」は無視するのが私の基本方針である。しかし、村本は番組後、ツイッターで「元旦朝生」での私の発言についてデマを流布し、それが発火剤となって「東大教授の井上が偉そうに庶民をばかにしている」という類の井上バッシングも高まっていることを人づてで知らされた。これは憲法9条問題に関する私の立場に対しての完全な誤解・曲解であり、これを放置することは、私の名誉が傷つくということ以上に、憲法改正問題に対する国民の的確な理解を妨げることになるので、一言、コメントを寄せることにした。
NHKを今月11日付で退局した登坂淳一アナウンサー(46)が、4月2日からフジテレビでスタートする報道番組「プライムニュース」の夕方(月~金曜、後4・50~7・00)のメインキャスターを務めることが15日、同局から発表された。登坂氏は大手芸能事務所「ホリプロ」に所属し、フリーアナとして再出発する。 【写真】ファン騒然!“行方知れず”のNHK美人アナが台風中継登場 上品な語り口と外見で“NHKの麿(まろ)”と人気を集めた登坂氏が、視聴率低迷が指摘されるフジの夕方ニュースの顔として、起用されることが決まった。 同局の報道番組の中で、夕方のニュースは「フラッグシップ」(企業広報室)の意味合いを持つ看板枠。新しいニュースが次々と入ってくる時間帯でもあり、放送時間も長い。夕方の視聴率がそのままゴールデンにも影響を与えるとあって、テコ入れは最重要課題だった。 登坂アナについて、「実績に裏付けられた安心
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