まとめて検索(TGUサーチ) 図書館が所蔵する書籍、雑誌のほか、 様々なプロバイダが提供するデータベースを一括検索する
まとめて検索(TGUサーチ) 図書館が所蔵する書籍、雑誌のほか、 様々なプロバイダが提供するデータベースを一括検索する
【終了】2014年度企画展示「3階の本が主役です」 いつも3階では、研修室やWebブラウジングルームを利用するのみ…という方も多いのではないでしょうか。 実は!3階にも哲学や歴史、社会科学など、面白い本はたくさんあるのです。 今回はそんな3階の本にスポットライトを当てて、選りすぐりの本を紹介します。 興味を持たれたら、ぜひ実際に3階の図書資料ゾーンに足をお運びください! 開催期間:2014年9月25日(木)~11月27日(木) 開催場所:附属図書館1Fアメニティゾーン ポスターはこちら 開催中の展示図書リスト OPACトップ画面メニュー > 図書館サービス > 企画展示 過去の展示リストはこちら
附属図書館は学生や教員・研究者のためだけのもの、ではありません。東工大に所属されている事務職員の方も気軽に利用できます。 企画展示は2~3ヶ月ごとにテーマを変え、主に学生の方向けに開催しています。今回はより多様な資料を紹介するために、東工大の事務職員の方におすすめの本を選びました。 仕事に役立つ本やリラックスタイムのお供になる本などを大岡山図書館の地下1階に展示しています。 昼休みや仕事帰りに、お気軽にお立ち寄りください。 【展示期間】 2014年6月4日(水)~6月30日(月) 【展示本リスト】 紹介されている本とそれに対するコメントは、 こちら(PDF)でもご覧いただけます。 ★初めて図書館を利用される職員の方へ はじめに「図書館サービス利用申請書」の提出が必要です。申請書はこちらのページもしくは図書館のカウンターで入手できます。記入後、職員証と一緒に図書館カウンタ
はじめに、このブログの筆者は、最先端の技術や考え方、業界の最前線の動向に対する視点や論点というのは持ち合わせておりません。いや、一応目で追いかけていても、それを独自の知見で語るとか、そういうことは全くできない人間です。 ですので、あまりここを読んでも実入りにはならないと思いますが、それでも読んでくださる方、ありがとうございます。 さて、昨今話題の明大のブックツリーの件、Twitterの方にもいくつか駄文を書きまして、更に投稿主さんとも少しだけやり取りさせていただきましたが、色々思う所があります。明大図書館に全く知り合いがいないわけではありませんが、比較的ご縁は薄いのを良いことに、ちょっと語らせていただきます。 まず個人的には、所謂貴重書でなければ、ツリー企画自体は「ダメ」ではないと考えています。本は利用者にサービスするために大事にこそすれ、廃棄すべき時には廃棄するし、過度の神聖視は業務上の
註:古典籍・稀少資料の類を展示ケース等で展示することのほうを言います。一般図書をテーマにそってディスプレイして貸出もするほうの「展示」ではないです。 図書館での展示については、つねづね、もっとコモディティ化すべきじゃないか、っていうふうに思っていて、それは先の文脈の会での展示関連発表(http://toshokanshi-w.blogspot.jp/2013/02/18.html)でもやっぱり思ったことなんですけど。 大規模で、力を注いで、大々的でレベルもすごく高くて、人的・時間的・金銭的コストをかけた、職員にとっても負担の大きいものを、たまにやって、ああたまにやってるなあ、というタイプのやつももちろんそれはそれでそれならではのメリットはあるんだろうけど。 そうじゃなくて、日常的に、もっと頻繁に、もっとたくさん、もっと身近な催事として実施することで、お客側から見てもいつもやってるし、よく回
ここ数年、図書館総合展に行ったら必ずチェックするポスターセッション。きっかけは、第12回(2010)のLifo×kumoriのトキャラマップ 2010の制作チーム、チームりふぉくもの応援からでしょうか。以降、kumoriやMULU、知人が関係しているポスターなども多く、展示を見るのが楽しみになりました。実際、自分が知らない素晴らしい取り組みや事例を知るきっけにもなりますし、ポスター自体のデザイン、見せ方も参考になります。 なお今年の第15回図書館総合展(10/29~10/31)のポスターセッションの〆切が6月28日(金)までと迫っています。出展を検討されている方は申し込み忘れないようご注意ください。注意点としては、今年から出展費用が1万円かかる点です。詳細は図書館総合展のサイトでご確認ください。 第15回図書館総合展/学術情報オープンサミット2013 出展者募集情報(図書館総合展公式HP)
「重ね書きの本棚~東大総合図書館利用者が読む立花隆~」(東大新図書館トークイベント1「立花隆と語る東大図書館」の関連イベント)のお知らせ 附属図書館では、現在進行中の新図書館計画の一環として、5月17日の【東大新図書館トークイベント1】「立花隆と語る東大図書館」の開催に合わせて、関連イベント「重ね書きの本棚 ~東大総合図書館利用者が読む立花隆~」を開催します。 この関連イベントの開催期間中、トークイベントの語り手である立花氏の著書が総合図書館1階ラウンジのイベントスペース内に並べられます。 これらの本は、通常の図書館資料と違って、書き込み可となっています。ぜひ、スペース内に用意したペンや付箋を自由に用いて、書き込み・線引き・付箋貼りなどをしてください。 これによって、読書におけるアノテーション(注釈行為)の優位性、集団的なアノテーションがもたらす新しい可能性、手書きの優位性と限界など
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く