女優魂に火がつきました!! -須藤茉麻(Berryz工房) 4日、映画『ライトノベルの楽しい書き方』の公開初日舞台あいさつが池袋テアトルダイヤで行われ、出演者の須藤茉麻(Berryz工房)、佐藤永典、竹達彩奈、大森研一監督らが登壇。映画初主演を果たした須藤が新たな目標を語ったほか、一同は撮影の裏話で盛り上がった。 映画『ライトノベルの楽しい書き方』写真ギャラリー 本作が映画初主演となる須藤は、作品の見どころについて「告白シーンです。わたしは18年間生きていて告白をしたことがなかったので……」と少し恥ずかしそうにアピール。また今回の撮影を機に女優魂にも火がついたようで「これまでは『女優の仕事やってみたいなー』くらいでしたが、この仕事を終えたら『女優の仕事をもっとしてみたい!』になりました。次は探偵やミステリーものが好きなので出てみたいですね」と今後の意気込みを語った。ところで今回の主演につい
1992年7月3日東京都生まれ。O型。2004年に Berryz工房としてデビュー。11月には24枚目のシングルとなる「シャイニング パワー」をリリース。12月4日に公開される初主演映画『ライトノベルの楽しい書き方』では、美少女女子高生作家を熱演している。 ハロー!プロジェクトのBerryz工房が誇る、天然美少女・須藤茉麻ちゃん。このたび、映画『ライトノベルの楽しい書き方』のヒロイン役に挑戦! ─ 初ヒロインの感想は? 「いろいろと勉強になりました。撮影の前は緊張して眠れないこともありましたね。共演者の方の演技を見て、まだまだ未熟者だなって思いました」 ─ ヒロインと自分の共通点って? 「私が演じた流鏑馬剣(やぶさめつるぎ)は、恋愛をしたことがなくて、クラスメイトの八雲と“お試し”で付き合うんですが、私も今まで恋愛というものをしたことがないので…一番似ているのはそこです。剣が八雲と
9月18日より池袋サンシャイン劇場およびイオン化粧品シアターBRAVA!にて行なわれるBerryz工房の主演舞台『三億円少女』の記者会見が都内で開催された。 ◆Berryz工房 画像@舞台『三億円少女』制作発表会、モンタージュ写真 この舞台は、昭和最大のミステリーと呼ばれる「三億円事件」がモチーフで、誰も被害者がいなかったと言われる伝説の事件の影にひっそりと咲いた、誰も知らない様々な悲しい恋のストーリーを描く。過去と現在とがクロスする一瞬たりとも見逃せない展開が魅力であると同時に、史上初の1公演ごとにBerryz工房メンバーが主役を務め、メンバー7名が個々の持ち味を発揮することで、通常の公演の7倍楽しめる壮大な舞台にもなっているという。 会見にはBerryz工房の7人が登場。メンバーにとってももちろん初となる、7人が日替わりで主役を務めるということについて、キャプテン・清水佐紀は「演技する
■その他の写真はこちら 今月27日にタイで初ライブ『First Live in Bangkok』行う7人組アイドルグループ・Berryz工房が25日、首都バンコクで熱烈歓迎を受けた。空港に現地メディアやファンが駆けつけるなか、プアン・マーライというジャスミンの花で作った花飾りを贈られ、到着後の会見ではメンバーが「サワディカー」とタイ語であいさつ。タイの印象を「すごく暑い国だと聞いていたのですが、今、本当に“熱い”です」と話した。 初めてタイでライブを行うため現地入りしたBerryz工房(後列左4人目から、須藤茉麻、菅谷梨沙子、徳永千奈美、熊井友理奈、前列左から、清水佐紀、嗣永桃子、夏焼雅)(C)ORICON DD inc. 写真ページを見る 【写真】その他の写真を見る 同地でのライブに向け「初めてのタイで素敵な思い出が作れればいいなと思っています。皆さんの期待に応えられるよう頑張りますので
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