男女3人組ユニット、GIRL NEXT DOORが、12月23日公開のウルトラマンシリーズ45周年記念作品「ウルトラマンゼロ THE MOVIE 超決戦!ベリアル銀河帝国」(アベユーイチ監督)で、初の映画主題歌を手掛けることが28日、分かった。 オーケストラを交えてウルトラマンの壮大な世界観を表現したダンスフルなポップス「運命のしずく〜Destiny’s star〜」(12月22日発売)で、ガルネクの元気で力強く若さあふれるイメージがピッタリとして起用された。 プロモーションビデオ(PV)も注目だ。光と闇の戦いをテーマにウルトラマンゼロら出演ヒーロー11体と共演。映画の重要場面とPVが連動した内容で、総勢11体が集結するのはシリーズ主題歌PVでは史上最多。企画・制作の円谷プロも「仲間たちと切り開いていく未来への希望や、宇宙に生きる無数の命を慈しむ心、大切な人々との絆など千紗さんが歌い上げる
12月22日にリリースされる、GIRL NEXT DOORのシングル収録曲「運命のしずく〜Destiny's star〜」が、12月23日に公開となる映画『ウルトラマンゼロ THE MOVIE 超決戦!ベリアル銀河帝国』の主題歌に決定! 今回の映画は、ウルトラセブンの息子“ウルトラマンゼロ”を主人公に、昨年末公開された映画の続編で、円谷プロ45周年記念作品にもなる超大作。 今年の夏の<a-nation>に『ウルトラマンゼロ』の映像を使用させてもらったことが縁となり、円谷プロとの親交が深まったガルネク。そのポジティヴなメッセージとサウンドは『ウルトラマンゼロ』の世界観ともリンクし、主題歌を担当することが実現することとなりました。 シナリオを読んで、まさにゼロから書きおこされたGIRL NEXT DOOR「運命のしずく〜Destiny's star〜」、27日に行なわれたミュージック・ビデオの
「心を伝える 3 Little Words Campaign 2010 ~こんにちは・ありがとう・ごめんなさい~」をテーマに行われる今年の「渋音」。11月13日に渋谷C.C.Lemonホールにて実施される「第5回 渋谷音楽祭 Openning Live」にはGIRL NEXT DOOR、KEN THE 390、小柳ゆき、May J.、渡瀬マキ(タツマキ)、DJ KAYAの出演が決定していたが、新たにDA PUMPの参戦が発表された。チケットは各プレイガイドにて発売中。 また、11月14日にはSHIBUYA109会場にて、押尾コータロー、大江戸助六太鼓、ALSOKビバーチェのパフォーマンスが披露される。その他さまざまな催しが予定されているので、気になる人はイベントオフィシャルサイトをチェックしておこう。 第5回 渋谷音楽祭 Openning Live 2010年11月13日(土)東京都 渋谷
11月13日(土)~14日(日)の2日間にわたり、渋谷広域で行なわれる大規模な音楽の祭典<第5回 渋谷音楽祭>が開催される。祭典のテーマは「心を伝える 3 Little Words Campaign 2010 ~こんにちは・ありがとう・ごめんなさい~」だ。相手への気持ちや心の姿勢を伝える、シンプルで大切なこの3つの言葉を心から伝えることで繋がっていく人と人の輪、創造される未来を願い、渋谷のまちから音楽を通して、そのメッセージを発信していくというものだ。 ◆<第5回 渋谷音楽祭Openning Live>出演者画像 渋谷駅前からSHIBUYA109前、道玄坂通り、文化村通りが大空間の屋外会場になり、渋谷駅東口跨道橋(こどうきょう)、丸井シティ渋谷、渋谷マークシティ、東急百貨店本店など、渋谷を代表する各ランドマークにも特設ステージが設置され、まちの様々な場所がライブ会場となる。 そんな中でもメ
AKB48は、8月に同番組で披露した「ヘビーローテーション」を再度パフォーマンス。前回ステージに上がったのは21人だったが、今回は16人体制でのパフォーマンスをみせる。 また、今回の番組では放送翌日が体育の日であることにちなんで、通常トークを行うコーナーで“運動会”を実施。出演者&レギュラー陣が全力を出し合いスポーツの秋を堪能する。 NHK総合「MUSIC JAPAN」 2010年10月10日(日)18:10 ~ 18:40 <演奏曲> ・AKB48「ヘビーローテーション」 ・GIRL NEXT DOOR「Ready to be a lady」 ・SCANDAL「スキャンダルなんかブッ飛ばせ」 ・スマイレージ「同じ時給で働く友達の美人ママ」 ・May'n「シンジテミル」
写真/TRF、Every Little Thing、浜崎あゆみ、Do As Infinity、倖田來未、大塚 愛、鈴木亜美、AAA、GIRL NEXT DOOR、ICONIQ 2002年の第1回開催以来、毎年20万人以上を動員、過去8年間で累計250万人以上の動員を記録している<a-nation>。1枚のチケットで何組もの豪華アーティストのライヴパフォーマンスを楽しめるこのライヴイベントは、毎年確実に進化を遂げ、もはや夏の風物詩のひとつとなっている。 ◆<a-nation '10>東京公演画像@2010.08.29 <a-nation>の魅力と言えば、何と言っても豪華アーティストの夢の競演。公演日により出演アーティストが異なるものの、今年も豪華アーティストが出演した。そして、<a-nation>のもうひとつのキーワードは、国内唯一の全国サーキット形式での野外フェスティバルであること。「日本
GIRL NEXT DOORが10月13日にリリースするトリプルA面シングル「Ready to be lady」に収録される「風のカプセル」が、2年ぶりに復活する読売テレビ主催<Iwataniスペシャル 鳥人間コンテスト2010>の公式テーマソングになる。 ◆GIRL NEXT DOOR 最新アーティスト画像 1977年の第一回からこれまで32回開催されている同大会は“空を飛ぶ”という人間の夢を実現させ、広く一般視聴者の空への関心、航空機への関心を高めてきた。 33回目となる今回は、2008年で一旦休止となった同大会が2年ぶりに復活しての開催。それだけに関係者にも並々ならぬ気合や想いがある。 今回、番組の復活とともに、同番組史上初めて公式テーマソングが設定され、GIRL NEXT DOORの「風のカプセル」が起用されることとなった。同曲は、<鳥人間コンテスト>を恋愛になぞらえてイメージされ
この曲のPVを撮影するにあたって何か面白いことができないかと考えたPVディレクターは、「最近の携帯電話に付いているムービーカメラの機能は進歩がめざましく、HDで撮影できるものもあるらしい」「それならアーティストのビデオクリップも撮影できるのでは」とスタッフと相談。スタッフの私物だったというシャープの「docomo PRIME series SH-07B」を使って実際に撮影を敢行した。 メンバー自身も「ホントに大丈夫なのか最初は心配でした」と不安を抱えたままPV制作が始まったが、撮影された絵を確認したところ、そのクオリティの高さにメンバー、スタッフともに改めてビックリ。携帯カメラは全編に渡って使用されており、制作費も映像をつなぐための編集に使ったのみで、わずか25万円程度で完成した。 「しあわせの秤」は10月13日にリリースされるGIRL NEXT DOORのシングル「Ready to be
10月13日にリリースされる、GIRL NEXT DOORのトリブルA面シングル「Ready to be a lady」に収録されている楽曲「しあわせの秤」のミュージックビデオが、なんとケータイのカメラでの撮影によって制作されたことがわかった。その制作費は映像の編集にかかった25万円。実に超リーズナブルだ。 ◆ケータイ(シャープ「SH-07B」)で撮影された「しあわせの秤」のミュージックビデオ、撮影の模様(画像) 今回、トリプルA面シングルということで、同曲のミュージックビデオを撮影することになり、何かおもしろいことができないかと考えたディレクター。「最近の携帯電話のムービーカメラの機能の進歩はめざましく、HDで撮影できるものもあるらしい」「それならアーティストのミュージックビデオも撮影できるのでは?」と、ビデオスタッフと相談し、挑戦してみたのがきっかけだという。 撮影は、ちょうどスタッフ
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