sakura 桜の木のイラストです。 ダウンロードフリー。改変自由で商業利用も可。素材そのものの再配布は禁止です。 ダウンロードは↓からv >Download
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アクセス解析を見ていると「リボン」で来られる方が一定数おられる様で。 以前くるくる巻いてるリボンの描き方をやったので、じゃあ今回はちょうちょ結び風と言う事でv 先ずは準備。書類のモードはRGB、単位はピクセルに設定します。 楕円ツールで、100px x 100px の円を配置します。線の太さは1px。線の色は#999999に設定します。 4つあるアンカーポイントのうち左側のを選択し、移動ツールで-60px左に移動します。 ペンツールを展開した一番右の「アンカーポイントの切り替えツール」で移動したアンカーポイントをクリックし、ハンドルを外します。 横向きの涙滴型という感じですな。 これに > 効果 > 3D効果をかけます。 それぞれ上から 71° / 7° / 20° 押し出しの奥行き:50pt 表面:陰影なし を選択します。 (図では見やすい様に陰影(艶あり)になってますが) 移動ツールで
インデザインだとドラッグアンドドロップするだけで狙ったボックスの中に配置してくれるのに。 それと比べるとイラストレーターのマスクは数があると途端に手間のかかる作業になってしまう。 そんな時はやっぱり… スクリプトで解決するのでした。 上の画像のようなボックスに画像を当てはめていく作業があったとして、 とりあえずドラッグアンドドロップで画像を配置します。 入れたいパスに対応するように適当にならべる そしてスクリプトを実行すると 狙ったボックスに対応するように画像をマスクします。 おお、ラクチン。 あとは手調整 ダウンロード //2010-02-13 とりあえず #include 'c.js'; #include 'hvg.js'; #target 'illustrator'; (function(){ function my_error (message){ alert(message);
IllustratorCS4のアップデータ充ててますよね? - いわもとぶろぐ と言われても、示されているURLのリンク先が違います。(追記:2009-09-19T22:04:21+0900 現在リンクは修正されています)コメントしたいんですが、コメント欄がないので、ここで指摘します。 正しいURLはこちら: Adobe Illustrator CS4 14.0.1 アップデート (Macintosh) このままだと、単なる揚げ足取りなので^^、ちょっとだけ捕捉しておきます。このアップデータを適用しても「Illustrator」メニューの「Illustratorについて…」のアバウトスクリーン上では「14.0.0」のままです。 Finderから見る情報ウィンドウ内でも同様です。 上記URLに示されているように 9.「 ヘルプ」メニュー>「システム情報...」を選択し、システム情報ダイアログ
ワタクシがIllustratorver.8で作業していた頃はスウォッチパレット(パネル)では、グローバルカラー(ver.8では個別に適用チェックを外す)はあまり定着しておらず、カラーパレット上での掛け合わせや、ver.5.5のように単なるストックカラーとしての使用が一般的でした。いまだにそのようなデータを見かけることも少なくありません。 カラーの管理はやはりグローバルカラーが便利です。でも作っちゃった書類のカラーをいちいちグローバルカラーのスウォッチに直すのも大変です。 そこでCS3からひっそり(?)と登場していた(CS3使用約2年にして、未使用項目を選ぼうと思って間違えて気づいた)「使用したカラーを追加」を使いましょう。 これは書類内、もしくは選択範囲内で使っているプロセスカラーを、グローバルカラーのスウォッチに変換してくれる便利な機能です スウォッチ登録しつつ、オブジェクトもそのカラー
Symbol Library“Monstera” モンステラという特徴のある葉っぱのイラストです4種類。 シンボルライブラリになっています。パターンに使っても面白いかもしれませんネ。 ダウンロードしましたら、 シンボルパレットメニュー > シンボルライブラリを開く > その他のライブラリ… から読み込んで使ってくださいまし。 ダウンロードは↓からv >Download
IllustratorCS4でテキストをアウトライン化したら、オブジェクトに設定していた透明効果の結果が変わってしまいました。 上がアウトライン前。下がアウトライン後。 「ぼかし(ガウス)」で付与したボケアシの周囲が切れています。 ※実際の出力(色校・PDF化)でも周囲が切れて出力されました。 で、「ドキュメントのラスタライズ効果設定」を確認したら、 「オブジェクトの周囲に追加」が「0mm」になっていました。 原因は不明ですが勝手に変わる数値ではないので、おそらく「鳥坂先輩のアレ」のせいでしょう(ぉ ということで、デフォルト設定の「12.7mm」に戻したら、 きちんと表示(出力)されました。 ※「0mm」設定ではアウトラインオブジェクトだけでなく、通常の矩形オブジェクトに対して設定した「ぼかし(ガウス)」の結果も上のように四方が切れてしまいます。 で、原因を調べていたら気がついたのですが、
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