Steve Jobs 1955-2011 わくわくするすばらしい体験を たくさんたくさんありがとう。 お疲れさまでした。 ゆっくりやすんでください。
Steve Jobs 1955-2011 わくわくするすばらしい体験を たくさんたくさんありがとう。 お疲れさまでした。 ゆっくりやすんでください。
ワタクシがIllustratorver.8で作業していた頃はスウォッチパレット(パネル)では、グローバルカラー(ver.8では個別に適用チェックを外す)はあまり定着しておらず、カラーパレット上での掛け合わせや、ver.5.5のように単なるストックカラーとしての使用が一般的でした。いまだにそのようなデータを見かけることも少なくありません。 カラーの管理はやはりグローバルカラーが便利です。でも作っちゃった書類のカラーをいちいちグローバルカラーのスウォッチに直すのも大変です。 そこでCS3からひっそり(?)と登場していた(CS3使用約2年にして、未使用項目を選ぼうと思って間違えて気づいた)「使用したカラーを追加」を使いましょう。 これは書類内、もしくは選択範囲内で使っているプロセスカラーを、グローバルカラーのスウォッチに変換してくれる便利な機能です スウォッチ登録しつつ、オブジェクトもそのカラー
勉強部屋にちょっと書いたので、メモ。 文字サイズが違う場合強制改頁される - InD-Board たとえば、こんなフレームグリッドがあったとします。 頭についている数字の大きさを大きくすると、グリッドに揃わずに次の行へ送られてしまうことがあります。 そんな時には、文字の大きさをパーセントで指定するといいです。文字属性的には元の大きさのままですから(詐称ですな^^)、フレームグリッドからはみ出しません。使い回しができるように文字スタイルを設定します。この時のポイントは「文字の比率を基準に行の高さを調整」チェックを外すことです。 必要ならば、段落スタイルで先頭文字スタイルなどを適用すると、各段落にラクに適用できます。 設定を少しオオゲサにしてみると、こんな面白い処理もできるようになります。 もしわかりにくければ、サンプルファイルを見てください。 2009-09-15_02.indd.zip
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