※に関するangmarのブックマーク (5)

  • Lady Gaga and the death of sex

    We've tried to contact you several times as we haven't been able to take payment. You must update your payment details via My Account or by clicking update payment details to keep your subscription.

    angmar
    angmar 2010/09/16
    "Gaga isn’t sexy at all – she’s like a gangly marionette or plasticised android." ふみゅう。後でじっくり。
  • 空観とは悪意の総体論である。

    個人的なまとめ。 快楽原則とは、自己が感受した刺激を「快/不快」に分別する(たとえばJISのような)規格である。 刺激を認知して、「快/不快」と分別することも含まれるが、人体という物質的システムにより、(正常な)システムに好ましくない刺激を認知しない、という機能も含まれる。前者は(快楽原則の)意識的な部分であり、後者は無意識的な部分である。 後者の、快楽原則の無意識的な部分を、クリステヴァは棄却(アブジェクシオン)と呼んだ。これは精神分析学における「抑圧(否認)と排除は別物である」という定理によるところの「排除」に相当する。ちなみに抑圧(否認)は現実原則による分別である。 これらを総括すると、不快なる刺激とは、快楽原則の無意識的な部分により棄却(排除)された対象(アブジェ)を連想させるものであったり、来棄却すべき刺激ではあるが快楽原則をすり抜けて認知してしまった刺激である、と定義される。

    angmar
    angmar 2010/09/14
  • でも味噌汁つかない

    やけに登場人物が多い夢を見た。 ホテルの部屋でカラオケしてたり、ロードムービーみたくふらふら海岸沿いを歩いたり。 昔の友人がほとんどだったが、そういう人たちを遠巻きに眺めながら、某マンガのキャラクターと一緒にいたわたしだった。情けない。 ちょっと前母に味噌汁を飲ませたのだが、しょっぱくなったと言われた。 おふくろの味ねえ。 多分、「あーこんな感じ」というのはあるのだろうが、たとえば味を感じる器官に不具合が生じたらそれをそれと感じなくなる。 いや、記憶の側の問題かもしれない。 だとしたら、たとえば、おふくろの味を再現した料理と全く別の味の料理があったとして、多くの人が「全然味違うじゃん」と言ったとしても、器官に不具合のあるその人は全く別の味をおふくろの味と認知するかもしれない。 それが対象aってもんだ。 物はなんだっていいんだよ。 そう認知することが問題なんだ。 同棲ごっこした男は濃い味噌汁

    angmar
    angmar 2010/09/14
  • 詩人の言葉は隠喩ではなく実体である。

    なんていうかな。「当の相対主義」って意味的に語弊があるので「悪意の総体論たる空観」って言うけど、純粋な「悪意の総体論たる空観」を生きている人間っていないんだよね。純粋な器官なき身体など存在しない、現実界は到達不可能なもの、ってこと。言い出しっぺのアルトーにすら存在しない。 器官なき身体じゃない何かって何? って話になるけど、現実界としての現実に対比する意味で「幻想」って言わなければならない。正常人が「現実」だと思っているものは全て幻想なのである。人間は器官で刺激を感受し脳で情報処理をする。この情報処理が未だブラックボックスである故、キチガイの幻覚妄想と正常人が「現実」と思っている事物には区別がつけられない。このブラックボックスを開くことができたなら、苦痛を訴える統合失調症者や自閉症者やスキゾイドの脳を手術して正常人化させることも可能だろう。正常人というサイボーグが自然の一部たる物体として

    angmar
    angmar 2010/09/14
  • ◆絶望よりも反省よりも『拝啓マッカーサー元帥様』 | ★★★ 日本再生ネットワーク 厳選ニュース ★★★

    (日経BP 2008/6/23) http://business.nikkeibp.co.jp/article/life/20080623/163401/ ~我々は権力者を信じることで、何かを忘れようとする 『拝啓マッカーサー元帥様 占領下の日人の手紙』袖井林二郎編、岩波現代文庫、1100円(税抜き) 1945年8月30日、厚木飛行場に専用機で降り立ったダグラス・マッカーサーは丸腰にコーンパイプを口にくわえるといった出で立ちで、悠然とタラップを降りた。 ポツダム宣言を受諾したとはいえ、降伏文書にまだ調印していない余燼燻る敵地へ降り立つその姿は入念に演出されたものであり、その余裕ぶりは新たな支配者の自信の現れであった。 以後、約6年に渡り、連合国軍最高司令官総司令部(GHQ/SCAP)の総司令官として、日に絶大な権力をふるったマッカーサーだが、朝鮮戦争の最中の突然の解任にあたっては、マッ

    ◆絶望よりも反省よりも『拝啓マッカーサー元帥様』 | ★★★ 日本再生ネットワーク 厳選ニュース ★★★
    angmar
    angmar 2010/09/10
  • 1