エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
でも味噌汁つかない
やけに登場人物が多い夢を見た。 ホテルの部屋でカラオケしてたり、ロードムービーみたくふらふら海岸沿... やけに登場人物が多い夢を見た。 ホテルの部屋でカラオケしてたり、ロードムービーみたくふらふら海岸沿いを歩いたり。 昔の友人がほとんどだったが、そういう人たちを遠巻きに眺めながら、某マンガのキャラクターと一緒にいたわたしだった。情けない。 ちょっと前母に味噌汁を飲ませたのだが、しょっぱくなったと言われた。 おふくろの味ねえ。 多分、「あーこんな感じ」というのはあるのだろうが、たとえば味を感じる器官に不具合が生じたらそれをそれと感じなくなる。 いや、記憶の側の問題かもしれない。 だとしたら、たとえば、おふくろの味を再現した料理と全く別の味の料理があったとして、多くの人が「全然味違うじゃん」と言ったとしても、器官に不具合のあるその人は全く別の味をおふくろの味と認知するかもしれない。 それが対象aってもんだ。 物はなんだっていいんだよ。 そう認知することが問題なんだ。 同棲ごっこした男は濃い味噌汁