25歳女性婚約中です。 先日婚約者と仕事の都合で山奥の温泉に入る機会がありました。 観光用では無い地元の人が入るような温泉なので、脱衣所は1箇所で、殆ど仕切りもありません。大きな岩風呂が1つあるだけです。 たぶん、地元の人たちはグループ毎に交代で入ったりしているみたいです。外からのお客さんもそんな感じだと思います。 私たちは殆ど深夜に行ったので、誰もいないかなあ?と言う感じでとりあえず行って見ました。 すると、男性グループが先に数人入っていたので、「私はちょっと待っておくね」と婚約者に言いました。ちょっと待てば出ますよ、って感じで気持ちよく交代してくれる人たちでした。 ところが、婚約者は突然怒鳴りだしました。「入れないってなんだ!」とすごい剣幕です。 私は面食らいました。だって、恥ずかしいですよ。男の人たちばかりのそばで服を脱いでタオルで隠すたってやっぱり辛いです。なんで怒られなきゃいけな
最近、あまり深く考えないでインターネット上に感情表出しやすくなったと思う。 『twitter』で「お気に入り」ボタンを押しまくったり、『ニコニコ動画』のコメント弾幕で盛り上がるのに、私も慣れてしまった。そういった行為には、一応、個人の意思表明が含まれてはいる。けれども“あまり考えずに自分も乗っかる”的な、“みんなでワッショイ”的な気分に流されて、ただ同調の快楽を求めちゃっているなぁと後になって気付くこともある。 そういう、“みんなでワッショイ”的なインターネットの使い方に慣れてしまった自分自身を振り返ると、なんだか七面鳥みたいだなぁと反省せずにいられない。 動物園で七面鳥を見たことのある人なら知っているだろうけど、七面鳥は、一羽が鳴くと皆が一斉に鳴く。以下の動画を見ていただければ、それがよくわかる。 この、七面鳥が一斉に鳴く有様と、『ニコニコ動画』で“コメント弾幕”で一斉にコメントして陶酔
「GOSICK―ゴシック―」は、桜庭一樹氏による同名の小説を原作としたアニメだ。 今年1月から放映がはじまり、他のアニメ同様、物語半ばで東日本大地震を通過した。作品の舞台は、第一次世界大戦と第二次世界大戦、二つの戦争のはざまだ。戦争という大きな嵐を前に、やがて翻弄されていく主人公たち。そこで描かれていたメインテーマは、“人と人との絆”だった。 図書館で膨大な本の世界にひたり、「退屈だ」が口ぐせになっているヒロイン。彼女は主人公と出会い、大戦に巻き込まれ、その中で少しずつ人間として変化していく。震災というとてつもなく大きな“嵐”を目の当たりにした監督が、彼女に重ねたものとは何だったのか。難波比登志監督へのインタビューと本作品を通して、日本の“現在”が見えてくる。 1924年、長い歴史を誇る西欧の小国・ソヴュール王国。東洋の島国からの留学生・一弥は、貴族の子弟たちが通う名門「聖マルグリット学園
○質問者 大学生 女性 私大理系2年の女性です。 8月で1年続いた個別指導塾講師のバイトを辞めます。きっかけは風邪で欠勤したことで明確になった教室長との価値観の相違です。 当日の授業の増減はよく起こり、直前に告げられるのが通常になっているのですが、欠勤はなかなか認められず「そこまで悪いことをしたのだろうか」と思いました。 丁度その数ケ月前から体調不安定で、次の週から2週間ほど休みを取りました。すると体調も回復し、「知らぬ間にバイトが精神的な負担になっている」という実感が湧いてきました。 個人的には一番しっくりくる理由であり、大学生なのだから勉強や日々の生活がバイトよりも優先されるべきだろうと思い辞めようと思いました。 それを復帰後に責任者に伝えると、「人の意見を聞かず無理と思ったらやめる、そういう人は伸びない。その繰り返しで40歳くらいで、自分は何やっているんだろうと気づくんだ」「その性格
※ネタバレ注意 814 :風の谷の名無しさん@実況は実況板で 投稿日:2011/10/02(日) 01:08:16.04 ID:2vz5FN9k0 ■虚淵がzeroを執筆する時、きのこから課せられた条件・縛り (既に本編と資料集で語っていた内容) ・セイバーとマスターである切嗣の会話はたった3回だけ ・桜は間桐家の養子になる必要がある ・切嗣の戦法は敵マスターに対して「騙す」「恋人を人質に」「建物ごと破壊」など ・綺礼は時臣(凛の父)に弟子入り。凛は綺礼に弟子入りする必要がある ・時臣は最終的に凛に家督を譲り死亡しなければならない ・綺礼は真っ先に脱落し、協会に保護されなければならない ・メルセデス・ベンツェ300SLクーペが活躍しなければならない ・暴れすぎて監督役からペナルティを受けたマスターが1人いた ・綺礼とギルガメッシュが共謀し、時臣を裏切る必要がある ・セイバーが未遠川にて『約
【ニューヨーク=吉形祐司】米ニューヨークのウォール街の近くで連日行われているデモに参加している若者たちの熱気は、1日、市警によって大量の逮捕者が出た後も、衰える気配がない。 「ウォール街を占拠せよ」をスローガンにしたデモは、改善の兆しが見えない暮らしに対する若者たちの不満を背景にしており、政治にも波紋を広げ始めている。 「ウォール街、占拠」。男性の音頭で大合唱が起こる。ウォール街から約100メートルにあるズコッティ公園は、千人を超える若者であふれている。9月16日以降、2週間以上、ここで毎日集会を開き、街に繰り出している。 配布されるパンフレットには「私たちは99%」とあり、ごく少数の富裕層に対する敵意をむき出しにしている。参加者たちは、ウォール街を貧富の格差を作り出す米国経済の象徴とみなしている。サム・ウッドさん(21)は「大学に行く資金もなく失業中。大企業にもっと税金を払わせるべきだ。
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