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なぜだれも「侵害物ダウンロード刑罰化」でマンガZIPのことを語らないの? 目立たないだけで議論になってる? それともマンガZIPは刑罰受けてあたりまえだとみなが思ってる? なんで音楽のタイトルついーととかを封殺する流れになっている? そんなに音楽って買わない? 別に買わなくても店のBGMでもテレビでもラジオでも無料で流れているだろう。それを聞くことと侵害ダウンロードの差すら分からない? 自分が買ったんでない音楽を聴くことと侵害ダウンロードの差すら分からない? というか、みんなそんなに侵害ダウンロードするの? --するならこっそりやりなよ。 自分の行為が合法じゃないと気分が悪いの? わたしゃディスクの入れ替えが面倒だから、仮にDVD買ったらリッピングするよ、自己責任で。自己責任なのは過去も未来も変わらないし、もともといちいち誰かに報告とかしないし。てゆーか 仮に道路で立小便しても、誰かに報告
宇宙人からの連絡・攻撃があった場合の危機管理マニュアルは政府に存在しますか? 最近、『行政文書開示請求手続き』が大変面白く、これは AC な自分にとってはとても役に立つ制度だと気付いたので、色々な文書について『行政文書開示請求手続き』による請求をしています。 行政文書開示請求手続きでは、文書の概要を文字を記載することである程度特定することができれば、文書のタイトルや作成日などを知らなくても、「そのような文書が果たして行政機関に存在するかどうか」について各行政機関の情報公開担当者の方が調べてくれます。 たとえば、以下のような文書が日本国政府に存在するかどうかというのは、善良な国民であれば誰でも大変関心がある事項だと思います。 我が国に対し、将来において、万一、宇宙人 (地球以外の場所を生活の本拠とする人、または同等程度以上の能力を要する生物。) から電気通信その他の方法により連絡があった場合
いつからそうなったのかは知らないが、今ではピザという言葉は食べ物の名前ではなく、デブに対する罵倒あるいは侮蔑語である。もともとは「ピザでも食ってろデブ」という罵倒だったものが、的を突きすぎているからかなんだか知らないが、成句化し慣用化して、デファクトスタンダードがただデファクトと呼ばれるように、ただデブのことををピザと呼ぶようになったらしい。ところで、僕のメールアドレスはピザリニウスと綴る。pizza-li-ni-ous。ローマ皇帝ピザデス・ピザリニウス。SPQR。アドレス交換で笑いを取れなかったことは一度もない。「好物はピザです」の一言も添えればますます鉄板だ。こうぶつはぴざでぶ。そう、僕は太っている。 笑いは意外性だ、という格言をどこかで聞いた。期待が裏切られたときの発作的反応がどうたらこうたら。ヌルい言葉だと思う。ぼくたちは期待を裏切られなかったときに笑う。相手が腹を見せ、すこしの諧
そういう人多いのでは? ダウンロード違法化が業界にとってカンフル剤にならないのは明らかなんだけど、当事者はそうは思っていないような気がしています。とすると、これで何も変わらなかったら次は代替コンテンツを潰しに来るんだろうな、と。今回のは著作者隣接権が強化されただけという評価も結構ありますが、逆に言うと、ダウンロード違法化というのはそれを実現するための表向きの理由であるかも知れない。 だとしたら、これは稀代の悪法で、たかだか特定業界の商業的な便宜を図るために、やろうとすれば大抵の人は逮捕とまでは行かないでも捜査の対象にできるような手段を権力者に与えてしまったということになる。さすがにまずいよね。 なので、コンテンツ業界の人は早く不法ダウンロードとかで捕まるといいよ!報道も含めて勘違いしているみたいだけど、著作権は商業コンテンツ以外にも発生するんだから、みんなで釣り針垂らしまくってかかったそば
AKB「さしこ」こと指原莉乃さんに「元カレ」からまた新事実・・・週刊文春 Tweet カテゴリAKB48 0 :ハムスター2ちゃんねる 2012年6月21日 19:30 ID:hamusoku 2012年6月21日発売の週刊文春に、「AKB指原莉乃 『博多へ左遷』で秋元康の起死回生なるか!?」という記事が掲載された。 記事では、騒動の発端となった「元カレ」Aさんに再度話を聞いている。 Aさんが文春に「恋バナ」を暴露した11日、指原さんの携帯番号から何度も電話の着信があった。 授業中だったので出られなかったが、後日電話をかけ直した時にはすでに指原さんの番号は使われていなかったという。 新たなエピソードも飛び出した。 内緒の交際をしている時、Aさんは指原さんの母親には認められたいと思い、家に挨拶に行った。 母親は突然訪問したAさんを歓迎したが、その後帰宅した指原さんはAさんを見て
遅まきながら、安田浩一さんの『ネットと愛国』を読みました。 ネットと愛国 在特会の「闇」を追いかけて (g2book) 作者: 安田浩一出版社/メーカー: 講談社発売日: 2012/04/18メディア: 単行本(ソフトカバー)購入: 12人 クリック: 372回この商品を含むブログ (72件) を見る悪名高き「在日特権を許さない市民の会」(略して在特会)の実情を、構成員への取材によって明らかにした労作ノンフィクションです。 高校時代の同級生に聞いても、その実在すらさだかでないほど影の薄かった高田誠(通名・桜井誠)が、いかにしてネット右翼のカリスマになったか。 差別用語をわざと使う演説手法や、ネット活用などは西村修平からの影響が強く、当初は西村のエピゴーネンにすぎなかった高田(通名・桜井)。その高田(通名・桜井)が、よりレイシズムと排外主義を強く前面に出すことで熱狂的な支持を得ていったその背
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