@yrseijinn いや、この場合は「女性の、女性が男性より下に見られているという思い込み」こそが、差別発言の根っこであり、同時に差別意識そのものなのかなあ、と。まあ、私もよく分かってないですよ、ほんとw
世の中 結騎 了 on Twitter: "あの発案こそが「おっさん差別問題」の典型事例だっただけか。まさかねぇ、差別云々言ってる人がまさか男性差別なんてしてないだろう、という認識で分析したり論じたりしてたけど、そこにどっぷりとハマってた人だった、というオチ。ミイラになったミイラ取りの相手はもうやめよう。"
西アフリカのナイジェリアにある市場で、10歳ぐらいの少女による自爆とみられる爆発があり、これまでに19人が死亡し、イスラム過激派組織が少女に強制させた自爆テロとみられています。 ナイジェリア北東部ボルノ州の州都マイドゥグリにある市場で10日、大きな爆発が起きました。 現地からの報道によりますと、市場は買い物客でにぎわっていたということで、この爆発でこれまでに19人が死亡、大勢のけが人がでたということです。 現場付近にいた警備員の男性によりますと、10歳ぐらいの少女が市場に入ろうとして入り口で金属探知機が反応し、警備員が少女の持ち物を調べようとしたところ、突然、爆発が起きたということです。 ナイジェリア北東部では、イスラム過激派組織「ボコ・ハラム」が、去年から若い女性に爆発物を身に着けさせ自爆させるテロを行っていて、先月には自爆テロが未遂に終わって拘束された13歳の少女が「自爆テロを行わなけ
タイトルのままなんですけど、どうしたらいいんでしょうか。来月、ネット環境もテレビ環境も無かった我が家にようやくイオ光が入る予定です。にも関わらず、昨日母がau店員の口車に乗せられ、LTEフラットfortabという料金プランを結ばされてきました。どうも店員に「最後の一台、チャンスは今しかない」といった煽り方をされたようです。買わされたiPadはWi-Fi+cellularの16ギガ。外で使う予定ないのにLTEとか馬鹿じゃないのとブチギレてしまいました。しかも16ギガって…もうね…母は「iPadの使用量は携帯料金と一緒になる。電話かけ放題にしたので安くなる。ネットに繋ぐ機械はタダで貸してくれるって!」などと意味不明な供述をしていて要領を得ないし、私自身頭がいい方ではなくauのホームページを見ているうちに頭が沸騰しそうになるしでもう限界です。イオとauスマートバリューに一緒に入れば携帯料金は多少
question:http://anond.hatelabo.jp/20150110214339 googleでcharlie hebdo believer non believerと検索してほしい。https://www.google.co.jp/search?q=charlie+hebdo+believer+non+believer&biw=1052&bih=737&espv=2&source=lnms&tbm=isch&sa=X&ei=m_qxVJzSKYS48gXb_IDoBw&ved=0CAYQ_AUoAQ&dpr=1.2 最初に出てくる風刺画。 宗教を信じる人(イスラム教徒ぽい)が信じない人(non-believer) によって書かれたものを見て、傷つきショックを受けている様子。その横には宗教を信じない人が信じる人によって短剣で殺されている図。 確かに、イスラム教、キリスト教を
宇野ゆうか @YuhkaUno 「ダサピンク現象」とは、決して「ピンク=ダサイ」という意味ではなくて、「女性ってピンクが好きなんでしょ?」「女性ってかわいいのが好きなんでしょ?」「女性って恋愛要素入ってるのが好きなんでしょ?」という認識で作られたものの出来が残念な結果になる現象のことを言います。 2013-08-28 21:12:24
岡田斗司夫さんが愛人のニセ写真発言を撤回して「本物でした」って認めた件について。 いや~これでまたあれだろうなー、みんな「これでニセ写真ってことはねえだろバーカwww」って言ってたのに、いざ岡田さんが「実は本物でした」って認めたら認めたで「ほら見たことか、この嘘つき野郎!女の敵!セックス依存症の変態オタキング!リバウンド王桜木!」みたいな悪口を言いまくるんだろうなーと思うとつらい・・・。まあ全部僕が考えた悪口なんですが。 岡田斗司夫さん、「ニセ写真」発言は嘘だったことを認める 昔からファンのつもりでいるもんで、愛人とのチュープリキス写真が流出した岡田斗司夫さんについてつい無駄に長過ぎる記事を今週2本も書いてしまいました。われながらアホです。 書いては見たものの、書いた僕が自信を持って書くのに費やした時間は貴重な人生の残り時間をドブに捨てたような損失でしかなかったと思うんだからわざわざ読まな
どうも鳥井(@hirofumi21)です。 最近、ジブリに飢えています。時にやってくる、この感じ。ジブリもしくは井上雄彦作品を猛烈に欲する時が不意に訪れるんです。最近は完全に諦めています。むしろ自分の感情に正直になろうと…。 さて、そんな中ご紹介するのは、先日発売されたばかりの鈴木敏夫著『仕事道楽 新版――スタジオジブリの現場 (岩波新書)』。 2008年に発売された『仕事道楽』に、新たな1章が追加されて、『崖の上のポニョ』から、『思い出のマーニー』までの出来事が書かれています。 今回はこの中で語られていた、「若者に評価されなかったかぐや姫」という部分を取り上げます。、個人的にもかなりショッキングな内容だったので、備忘録の意味も込めて書き残しておきたいと思います。 ストーリーを追って、表現を気にしない若者たち。 話は、『かぐや姫の物語』が世間ではどのように受け入れられたのか、について。少し
なんでだろう、なんか凄く不安な気持ちになる尻がデカすぎるとか、左右に揺れる時の線の入り方が直線的すぎるとか、いくつか理由を考えてみてもどこかしっくりこない。心がざわざわしてくる。こわい。ツイートする
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