ブックマーク / tunderealrovski.hatenadiary.org (13)

  • 自ずから"マジカル"を名乗っている魔法少女にロクなヤツはいねぇ! - さよならストレンジャー・ザン・パラダイス

    もう、タイトルだけで言いたいことの99%が完結しているようなエントリなんですが、ちょっくら魔法少女アニメに関するアレやコレやでエントリを更新です! ■タイトルに"マジカル"って付くアニメは…タイトルに「マジカル」って付くアニメって、変な作品が多いと思うんですよ。例えば… 「マジカルかなん」でしょ… 「錬金3級 まじかる?ぽか〜ん」に… 「ナースウィッチ小麦ちゃんマジカルて」! あと、「School Days」スピンオフの「マジカルハートこころちゃん」ね! う〜ん…こうやって見てみると、「マジカル」を謳っておきながら、王道の魔法少女アニメのパロディーだったり、メタだったりな内容のアニメが多い印象です。「まじぽか」は、そもそも魔法少女アニメですらないですけど。 「魔法少女アニメの王道」ってのがそもそも何なのかよく分からないし、どこに"王道"を置くのかってのも人それぞれなんでしょうが、それにして

    自ずから"マジカル"を名乗っている魔法少女にロクなヤツはいねぇ! - さよならストレンジャー・ザン・パラダイス
    angmar
    angmar 2012/10/04
    エミがdisられていると聞いて/某マジカルプリンセスは原作にない変身要素を取り入れていたけどパロディと言うわけじゃないと思う/タルるートは確かにパロディだな…ただし魔法少女のじゃないが…
  • アニメや漫画のバトルロイヤルを考える - たまには卑怯な主人公がいてもいいじゃない! - さよならストレンジャー・ザン・パラダイス

    今期のアニメは、「魔法少女まどか☆マギカ」がえらい話題になっているようで。 自分も勿論、観ているんですが、それにしたって気になるのは今後の展開。ネットやtwitterでのレビューや感想を見ていると、このまま魔法少女同志のバトルロイヤル的な展開になるのではないか? という予想が多く出ているようですね。 自分の認識では、ライダー同士の潰し合い、殺し合いを描いた「仮面ライダー龍騎」以降にアニメや漫画で頻繁に目にするようになった気がする、この「バトルロイヤル」という概念とシチュエーション。コレがですね、昔から色々と思うところがあったんですよ。 なもんで、今回はアニメや漫画に出てくる「バトルロイヤル」に対する私見をアレやコレやと書いてみたいと思います! ■そもそも、「バトルロイヤル」とは何か?先ず、初めに「バトルロイヤル」とは一体何ぞや? という話から始めてみたいと思います。そもそものこの言葉の出自

    アニメや漫画のバトルロイヤルを考える - たまには卑怯な主人公がいてもいいじゃない! - さよならストレンジャー・ザン・パラダイス
    angmar
    angmar 2011/02/07
    ガッシュって龍騎の半年前に連載開始だったのか…/三橋は、伊藤ってカウンターパートがいてこそ成り立つキャラだからなあ。
  • 「怪談レストラン」 古いモノと新しいモノとが混在する町の風景について - さよならストレンジャー・ザン・パラダイス

    テレビアニメ「怪談レストラン」が好きで毎週見ているですが、余りこのアニメについて書かれたエントリや記事を見ないので、エントリを一書いてみました。 「怪談レストラン」というアニメ作品の中で、個人的に非常におもしろく感じているのが、劇中での町の描写です。 このアニメで描かれる町の風景に注目をして見てみると、そこには、ある種の時代性であるとか、人間の怪異に対する意識の変化が見えてくるように思うのです。 ■「怪談レストラン」で描かれる町の風景「怪談レストラン」は、怪談話をオムニバス形式で描いた作品なわけですが、そこでは伝統的な幽霊話に加えて、民話的な恐怖譚や、都市伝説のような比較的新しい怪談話まで、ありとあらゆるタイプの「怖い話」が語られています。 当然、オールドスクールな幽霊話には、古い洋館や人気のいない神社など、閑散としていてなおかつ不気味な雰囲気のあるロケーションが必要になりますし、都市伝

    「怪談レストラン」 古いモノと新しいモノとが混在する町の風景について - さよならストレンジャー・ザン・パラダイス
    angmar
    angmar 2009/12/02
    テーマパーク的な設定ではあると思う。地獄少女が一期・二期と舞台を特定しないことにより風俗に変化を持たせていたのが三期で舞台を固定しディティール書き込み方向に行ったのと対称的かも。
  • 「あにゃまる探偵 キルミンずぅ」 河森正治さんのインタビューから考える、人間と動物の視点 - さよならストレンジャー・ザン・パラダイス

    「あにゃまる探偵 キルミンずぅ」にものの見事にハマっています。 そんな中、太田出版の「CONTINUE」に、作の原作者である河森正治さんのインタビューが掲載されているのを発見しました。 コンティニューvol.48 作者: マクロスF,河森正治,May'n,ラブプラス,滝竜彦,海沢めろん,小島アジコ,山寛,Perfume,仲村みう,白井ヴィンセント,みうらじゅん,川島明,吉田豪,田中圭一,黄島点心出版社/メーカー: 太田出版発売日: 2009/10/17メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 4人 クリック: 51回この商品を含むブログ (17件) を見る メインは「マクロス」の特集号なので、「キルミンずぅ」のインタビュー自体は全部で3ページと短めなのですが、興味深い発言が色々とあり、「キルミンずぅ」ファンは一読の価値があると思います。 今回は、インタビューの一部を抜粋しながら、「

    「あにゃまる探偵 キルミンずぅ」 河森正治さんのインタビューから考える、人間と動物の視点 - さよならストレンジャー・ザン・パラダイス
    angmar
    angmar 2009/11/10
    そうそう。キルミンずぅ面白いよ!私も今期No.1かも…。ところどころに河森視線がバシバシ入ってて/CONTINUE買わなくちゃ!
  • 「ささめきこと」 第4話で描かれた男性性の退場劇 - 男の子は去って、女の子は残った - さよならストレンジャー・ザン・パラダイス

    「ささめきこと」の第4話「4+1」を見ました。 純夏と汐が、朋絵とみやこのカップルと出会い、女の子が好きな女の子の為の部活「女子部」設立に向けて動き始めたことで、今後の物語の盛り上げを予感させるエピソードになっていたと思います。 劇中では、「女子部」という存在が登場したことで、より「女の子が好きな女の子」の存在にフォーカスが当てられた感じですが、そういった中で女子だけの空間を描く上手さ、そして朱宮以外の男子の存在感を物語からフェードアウトさせていく過程が非常に上手く描けていたなぁ〜と感じました。 今回は、ちょっとその辺りについて感想文を。 ■男子と女子を分け隔てるもの「4+1」は、先ず話のスタートからして、女子更衣室から始まります。 学校の中で男子が絶対に入れない場所、女子しか入ることができない場所。女子しか立ち入ることが許されないのは、純夏と汐が、朋絵とみやこといった「ささめきこと」の登

    「ささめきこと」 第4話で描かれた男性性の退場劇 - 男の子は去って、女の子は残った - さよならストレンジャー・ザン・パラダイス
    angmar
    angmar 2009/10/30
    4話まだ観られないので私は何とも言えんけどid:y_arim氏呼んどく/原作はそもそもこんな変な風に男性性をクローズアップせんけどねえ?倉田氏の趣味?/↑原作との比較後でしてみる。原作ファンだけどアニメは違和感有
  • 「あにゃまる探偵 キルミンずぅ」 劇中における「余計なモノ」への描写について - さよならストレンジャー・ザン・パラダイス

    今期から始まった新番組「あにゃまる探偵 キルミンずぅ」。 パッと見は完全な女児向けアニメにも関わらず、いざ見てみるとあちこちにヘンテコなところがあって、自分の中で要注目作になっています。OPやEDが何故かタイポップスだったり、これまた何故か一部地域では「あにゃまる探偵 キルミンずぅ+」として深夜にリピート放送を行っていたり…。 中でも、個人的にとてもおもしろく感じているのが、作品内のポップでファンシーな雰囲気にそぐわない「余計なモノ」の描写です。 ■「あにゃまる探偵 キルミンずぅ」で描かれた市議会議員例えば、第2話「わたしがイヌって……ホント!?」では、そんな「余計なモノ」が度々エピソードの中に登場をします。 第2話では、御子神リコとリムに続いて彼女達の姉であるナギサが、不思議なコンパクト「キルミン」の力によって犬に変身をできるようになり、皆でその特殊能力を使いこなせるように練習をする姿が

    「あにゃまる探偵 キルミンずぅ」 劇中における「余計なモノ」への描写について - さよならストレンジャー・ザン・パラダイス
    angmar
    angmar 2009/10/22
    ブフーッ。政治家の扱いについてはむしろ「世界遺産制定」「自然保護」のワードに注目すべきでしょ!/生態描写についてはその通り。↓にもあるけど河森色が濃いなあと思う。
  • テレビアニメに声優としてゲスト出演するタレントさんに対して思うこと - さよならストレンジャー・ザン・パラダイス

    少し前の話題になるのですが、「フレッシュプリキュア!」の第27話「夏だ!祭りだ!オードリー!!」にて、人気お笑いコンビのオードリーが声優としてゲスト出演をしプリキュアとの共演を果たすというエピソードが放送されました。 私は「フレッシュプリキュア!」もオードリーも好きなのですが、この情報を一番最初に知った時には流石に不安を感じずにはいられませんでした。 正直、ドキドキしながら放送当日を迎えたのですが、アニメキャラになったオードリーの二人がプリキュアと力を合わせて悪と戦うというファンタジー過ぎる展開が意外にも(?)噛み合っていて、タイトル通り「お祭り」として見る分にはなかなかに楽しめるエピソードだったと思います。 ただ、ちょっぴり残念だったのは、オードリーの(というか、主に春日の)持ち味であるキャラクターの濃さが、アニメ化に際して萎縮してしまっていたことです。 動きや顔の表情が伝わる舞台やバラ

    テレビアニメに声優としてゲスト出演するタレントさんに対して思うこと - さよならストレンジャー・ザン・パラダイス
    angmar
    angmar 2009/09/08
    芸人知らんのでポカーンだった>オードリー回。カオルちゃんも常々浮いてるなーと思ってる/良い例に挙がってるキャラの声はみんなハマってて好きだな。夏目のもモックもバクも。まあ元々の向き不向きもあるなあ。
  • よゐこ・有野晋哉と声優・杉田智和に見る「オタク的笑い」の差異 - さよならストレンジャー・ザン・パラダイス

    最近、一番のお気に入りのアニラジが、文化放送の地上デジタルラジオ「超!A&G+」で放送されている「杉田智和のアニゲラ!ディドゥーーン」です。 声優界の中でも、特にマニアックなオタク系の知識に秀でている杉田智和さんがパーソナリティーを務めていらっしゃる番組なのですが、番組中に出てくる豊富なオタク系キーワードの数々と、杉田さんの喋り口の巧みさがツボ過ぎて毎回大笑いをしてしまいます。 ちょっとおもしろいのがこの番組ゲームをネタにした番組なんですね。 番組中には、杉田さんがスタッフと共にプレイしたゲームを実況中継するコーナーなんかもあり、自分なんかは聞いていて、よゐこの有野晋哉さんが出演されている「ゲームセンターCX」を連想してしまい比較をしてしまいます。 で、そうやって考えた時に、杉田智和さんと有野晋哉さん。 同じく「ゲーム」をネタにした番組をやりつつも、オタク文化に対する立ち振る舞いが非常に対

    よゐこ・有野晋哉と声優・杉田智和に見る「オタク的笑い」の差異 - さよならストレンジャー・ザン・パラダイス
    angmar
    angmar 2009/07/09
    人となりというよりはメディアによる番組作りの差、どういった視聴者を想定しているかの差な気が/ところで構成作家の立場って……。
  • アニメのHなシーンを湯気や光で隠すのは、そろそろ止めにしましょう! - さよならストレンジャー・ザン・パラダイス

    最近、アニメを見ている時に気になってしょうがないのが、パンチラや入浴シーンでの自主規制です。 湯気や光で下着や身体の一部を隠す、ああいう見せ方、手法が個人的に気になって仕方がありません。 ああした表現は、もうそろそろ止めにしても良いのではないか、と思うのです。といっても、私は、そういった規制を取っ払って「アニメに自由を!」とか「パンツを見せろ、乳首を見せろ!」なんて主張をしたいのではありません。 「表現の自由」とか「アニメと自主規制」とか、そういう小難しい話は一旦置いておいて、おもしろいアニメ作品は沢山あるのに、そのいずれもが、自主規制の表現方法が画一的になってしまっている現状が勿体ない!…と思うのです。 「湯気」や「光」で、下着を隠す、身体を隠す。これって、入浴シーンなんかに使用するのは、確かに便利で都合のいい描き方です。ですが、全ての作品で同じことをやる必要はないでしょう。もっと、作品

    アニメのHなシーンを湯気や光で隠すのは、そろそろ止めにしましょう! - さよならストレンジャー・ザン・パラダイス
    angmar
    angmar 2009/06/09
    湯気はともかく光はブルーシード発祥なので規制とほぼ同時/KEEP OUTとかだと、あまりにもメタ性を意識させられてしまうので、物語への没入を阻むんだよね。まあ湯気・光も最近は同じくらい記号的になってしまったけど
  • アニメ監督と、監督作品における常連声優について考えてみる - さよならストレンジャー・ザン・パラダイス

    私は映画を観るのが大好きです。 で、色々な作品を観ていると、特定の役者さんを使い続ける監督というのが存在することに、ある日ふと気が付くわけです。 ジョン・カーペンターにおけるカート・ラッセルとか、ティム・バートンにおけるジョニー・デップとか、ウディ・アレンにおけるダイアン・キートンとスカーレット・ヨハンソンとかとか。 そういう映画監督ほど、個性的な作品が多く良作や傑作が沢山ありますし、また、常連俳優をスクリーンの中から探し出す、なんて映画好きならではの楽しみもあります。 アニメの世界でも映画と同じく、同じ声優さんを自身の作品に起用し続ける、というアニメ監督さんがいらっしゃいますね。 そこで、ちょっとシネフィルっぽい目線から、「この声優さんは、この監督のアニメで出演されていることが多い」と自分が感じた組み合わせを、いくつか羅列してみました。 出演回数を計測したわけではなく、あくまで、自分の「

    アニメ監督と、監督作品における常連声優について考えてみる - さよならストレンジャー・ザン・パラダイス
    angmar
    angmar 2009/03/27
    ちょ、立木文彦を知らしめたのが山寛って…?ゲンドウ知らないのか…/パヤと島本須美とか富野とパクロミとかベタなとこ書いてないのは敢えてなのか/↓↑大地、松尾、真下あたりは音響も自分で兼ねますけどねー
  • 「宇宙をかける少女」と「オタクが考える物語」 - さよならストレンジャー・ザン・パラダイス

    ■宇宙をかける少女につきまとう違和感について仮説(karimikarimi様) id:karimikarimi様の「宇宙をかける少女」に対するエントリを拝見して、とてつもなく感銘を受けたので、私も作に対しての感想と妄想を、一言二言、書き残しておこうと思います。 ■「宇宙をかける少女」という作品について上記のエントリでも言及されているように、確かに、「宇宙をかける少女」は、スペースオペラ的なSF(…多分)にも関わらず、劇中での説明や演出の不足が目立ち、そのせいで視聴者をしばしば混乱に陥れるアニメ作品です。 まず、全体的に説明が無さ過ぎる。世界観やキャラクタの行動原理やらの説明があまりにもおざなりだ。私はいまだに、主人公がレオパルドに協力する理由が分からない。(やりたい事が特に無いから、とかなのか?)大きな目的や目標を提示されず進めすぎな気がする。世界観も、シムーンばりに訳が分からない。権力

    「宇宙をかける少女」と「オタクが考える物語」 - さよならストレンジャー・ザン・パラダイス
    angmar
    angmar 2009/03/09
    「設定ばかりに凝って先に進まない」ってのはワナビの欠点としてよく挙げられる。自キャラ使って番外編みたいのも同人的。レオパルドのオタク性含めメタ視点ネタなんだろうけどその分キャラへ感情移入しにくいのが…
  • 今回、LOを読むまで、ロリコンを勘違いしてました。どうもすいませんでした。 - さよならストレンジャー・ザン・パラダイス

    エントリのタイトルは、「PRIDE 男祭り 2004 -SADAME-」で総合格闘家デビューを果たすも、戦前の強気な発言とは裏腹に納得いかない試合内容に終わった瀧誠選手(アテネ五輪柔道金メダリスト)の、 「今日、試合するまで、総合格闘技をなめてました。どうもすいませんでした。」 というマイクの引用です。…分かりづらい! でも、今の気持ちにピッタリだったので、ここぞとばかりに使ってみました。 巷で話題のCOMIC LO 3月号を購入しました。 表紙の「ロリコンに、春は来ない。」というセンセーショナル過ぎるコピーが、強烈に目を引いた3月号。 最初は、ポップ・ミュージック史における「ロックは死んだ」(by ジョン・ライドン)みたいに、敢えてネガティヴなコピーを使用することで、それが却ってコマーシャリズムに作用するっていう効果を狙っているのかな、などと物凄くひねくれた見方をしていたんですが、 裏

    今回、LOを読むまで、ロリコンを勘違いしてました。どうもすいませんでした。 - さよならストレンジャー・ザン・パラダイス
    angmar
    angmar 2009/02/06
    バラエティーでアブノーマル性嗜好をギャグに落とし込んで享受しようとしている、というのはどこまで真に受ければ良いのだろう。バッシングのステロタイプを生み出しているだけにならないか/色んな意味で幸せな人
  • 漫画、アニメにおける、他文化からの引用について考える。 - さよならストレンジャー・ザン・パラダイス

    「COMIC PLUM」という成年漫画雑誌に掲載されていた睦先生の「プラネタリウム」という漫画に、パンク・ミュージックのサブジャンルの中でも特にマニアックな音楽であるサイコビリーのモチーフが何故か多用されていまして、イチエロ漫画好き、イチ音楽好きとしてコレは見逃せぬ! とばかりに以下のエントリを書きました。 ■睦「プラネタリウム」に見る、マニアックなセンスの表現の場としてのエロ漫画 で、ここでいただいたコメントが凄くおもしろくてですね。色々と考えさせられたので紹介をしたいと思います。 『エロ漫画からサイコビリーを見付けだすのは面白い視点に思ったのですけど 単に登場キャラが着ているTシャツにバンド名が、て…これだけなら深くもなんともないですよ。 いわゆる「俺こういうの知ってんだぜ」的な、漫画内の小物や台詞回しから趣味を覗かせるというのはただの衒学でしかないですよ。 エロ漫画でなくとも一般的に

    漫画、アニメにおける、他文化からの引用について考える。 - さよならストレンジャー・ザン・パラダイス
    angmar
    angmar 2009/01/15
    BLEACH★オサレ★久保先生がゾンビパウダーのときに各キャラのイメージソングとかって洋楽紹介してたのをディスクユニオンで一々探してた痛い思い出ならある/エロ漫画でサブカル音楽ネタというとZERRY藤尾先生ですね
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