タグ

言語と文字に関するango_systemのブックマーク (2)

  • 点字自動翻訳システム

    更新情報 点字解読 on the webが更新され、点字解読 on the web 入力方法を新たに設けました。 入力方法が変更となりましたので、ご注意ください。 詳細は更新情報を参照ください。 当システムでの著作物の権利等について しばしば質問を受けますが、当システムでの翻訳結果の著作権については次の通りと考えます。 編集著作権 当システムは機械翻訳とはいえ、当方の翻訳に関する指向性があります。ですから、編集著作権が発生しない余地はありませんが、当方はこの権利に関して一切、主張しません。 原著作権 文芸作品等の著作物は権利関係に注意してください。当方は一切関知していません。ただし、盲人の途に供する目的の翻訳は、著作権法で認められていますので、おおむね問題にならないでしょう。 お願い ~ 総合的な学習の授業でご使用の場合 ~ 学校の授業等で使用いただいている、との連絡を受け、大変、うれしく

  • tonan's blog: 「わ」と「れ」の左側は同じ形ではない

    トナン・大熊肇の(ほぼ文字についての)覚え書きです。 充分に検証していないこともありますので、眉につばをつけてご覧ください。 連絡先:hajimeアットマークtonan.jp(「アットマーク」を「@」に変えてください) 『文字の骨組み』2刷の間違いとご指摘 『文字の骨組み』初刷の間違いとご指摘 『文字の組み方』訂正箇所 『組版/タイポグラフィの廻廊』(白順社)に、「秘」は来は「祕」で「秘」は誤字であり、単なる誤字が由緒ある誤字になったのは王羲之が誤字である「秘」を書いたからだ、と書いた。 このように「のぎへん」と「しめすへん」は古来たびたび間違われている。 ひらがなも同様で、たとえば「わ」は「和」をくずしたものであり、「れ」は「礼」をくずしたものだから、左側の偏の部分は来は違うかたちになるべきだ。 上の図版は「元永古今集」の「われ」だ。 (丸1)が「わ・和」の基形で、(丸2)が「の

  • 1