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環境と動物に関するanguillaのブックマーク (23)

  • ヒグマ“激やせ”緊迫の北海道 記録的不漁 市街地に出没相次ぐ

    かつてない異変が起きているのが「北海道」です。番組では、痩せこけたヒグマの映像を入手しました。北の大地で一体、何が起きているのでしょうか。 ■写真家「初めて見た 驚きと悲しみ」 2日も北の大地にクマが出没。観光客なども通る国道に現れたのは親子のヒグマです。 羅臼町役場 産業創生課 田澤道広主任:「親子が道路際に」「(Q.どのくらいの大きさ?)親は100キロぐらい」「全然、道路から出てくれなくて苦労した」 世界遺産に登録されている北海道の知床半島。海岸沿いを走る船の上からの映像です。北海道在住の写真家がカメラを向けた先には海岸に現れた黒い生物の姿が。ズームしてみると、岩場の水際を歩きながら何かを探しているように見えます。ガリガリに痩せこけた姿。実はヒグマです。 写真家 齋藤一馬さん:「あのレベルの痩せ細ったクマは初めて見たので、当に餌(えさ)がないんだなと驚いた。これから冬眠に向けて蓄える

    ヒグマ“激やせ”緊迫の北海道 記録的不漁 市街地に出没相次ぐ
  • コウテイペンギンのヒナが全滅、南極の海氷消失で壊滅的影響

    (CNN) 急速に進む地球温暖化の影響で南極の海氷が激減し、コウテイペンギンの存在そのものを脅かしている。 24日の科学誌ネイチャーに発表された報告によると、南極半島西側のベリングスハウゼン海に生息するコウテイペンギンのコロニーを調査した結果、5コロニーのうち4コロニーで昨年、ヒナが全滅していたことが分かった。この地域では同年、膨大な量の海氷が消失していた。 コウテイペンギンに関してこれほどの規模で「壊滅的な繁殖失敗」が記録されたのは初めてだった。地球温暖化に伴い、2100年までにコウテイペンギンのコロニーの90%以上が「準絶滅」状態になるという悲惨な予測を裏付けている。 研究チームは、630組~3500組のつがいで構成されるコウテイペンギンのコロニー5つについて、2018~22年の衛星画像を使い、繁殖期の個体数をコロニーごとに調査した。 その結果、22年は4つのコロニーで、ヒナが1羽も生

    コウテイペンギンのヒナが全滅、南極の海氷消失で壊滅的影響
  • 「このクマ、どっかおかしいんじゃねえのか?」北海道で31頭の牛を殺した謎のヒグマを追うリーダーが感じた“違和感” | 文春オンライン

    唯一の目撃証言は4年前 “最初の事件”は2019年7月16日午前4時、世界自然遺産・釧路湿原の北に位置する標茶町オソツベツ地区の牧場で発覚した。牧場関係者が放牧中の牛1頭の姿が見えないことに気付き、捜索したところ、森の中で無惨な姿で殺されている牛の死骸を発見したのである。その関係者が思わず声をあげると、20メートルほど離れた藪の中から1頭のクマが飛び出し、逃げていった。後々まで、これがこのヒグマに関する唯一の目撃証言となる。 写真はイメージ ©iStock.com 以来、8月5日に8頭、8月6日に4頭、8月11日に5頭……といった調子で連日牛が襲われるようになり、その被害は2ヵ月で実に28頭に及び、現場に残された体毛のDNAにより「同一犯」によるものと推測された。この頃になると、最初の事件が起きた地区の名前「オソツベツ」と、現場に残された足跡の幅が「18センチ」とされたことから、このヒグマ

    「このクマ、どっかおかしいんじゃねえのか?」北海道で31頭の牛を殺した謎のヒグマを追うリーダーが感じた“違和感” | 文春オンライン
    anguilla
    anguilla 2023/07/15
    面白かった
  • 【動画】サメの胸を正確無比に切り裂き、肝臓だけを食べるシャチ

    シャチがホホジロザメを狩る様子を初めて記録した映像。ほかの4頭のシャチがいる前で「スターボード」がサメの肝臓を取り出している。(解説は英語です) 2023年2月、南アフリカのケープタウンの海岸に19頭のエビスザメの死骸が打ち上げられた。打ち上げられた死骸はすべて同じ状態だった。胸をざっくりと裂かれ、そこから肝臓を吸い出されていたのだ。ほかの臓器は無傷だった。 海岸の近くに住むアリソン・タウナー氏は、サメを殺した犯人がすぐにわかった。まるで外科手術のように正確無比なやり方は、「ポート」と「スターボード」と呼ばれる2頭のオスのシャチの特徴的な手口だ。ポートの背びれは左に、スターボードの背びれは右に曲がっているので、2頭はすぐに見分けられる(ちなみに「ポート」は英語で左舷、「スターボード」は右舷を意味する)。2頭は少なくとも2015年からこの方法でエビスザメやホホジロザメを襲っていて、今回も2日

    【動画】サメの胸を正確無比に切り裂き、肝臓だけを食べるシャチ
    anguilla
    anguilla 2023/03/28
    肝油は健康にいいからね
  • 海に入ろうとするオットセイを無理矢理捕まえてる動画を見てひどいことするなと思ったらすごいことをやっていた

    microbliss @mb_mollissima @yoshikawanori この人たちのNGOのYouTubeフォローしてるんだけど、来る日も来る日もほぼ毎日、この活動を続けてるんですよね。つまり釣り糸や漁網やプラスチック製品の切れ端にやられてしまうオットセイがどれだけ多いかということ。 ナミビアの Ocean Conservation Namiba って団体です。 リンク YouTube Ocean Conservation Namibia Thank you for watching our videos! Ocean Conservation Namibia is dedicated to the protection of Namibia's marine wildlife. OCN was started by Naude and Katja Dreyer in Janua

    海に入ろうとするオットセイを無理矢理捕まえてる動画を見てひどいことするなと思ったらすごいことをやっていた
    anguilla
    anguilla 2021/09/19
    すごい
  • タスマニアデビルを移住させ、島内のペンギン全滅 豪自然保護団体が指摘 - BBCニュース

    オーストラリア固有の有袋類で絶滅危惧種のタスマニアデビルの保護活動が、ペンギンの大量死につながっていると、自然保護団体が指摘した。 指摘があったのは、タスマニア島の東側にあるマリア島。2012年に、タスマニアデビルに絶滅の危機をもたらしていた顔のがんから守るため、数頭のタスマニアデビルを保護し、島に移住させた。タスマニアデビルはがんの脅威を逃れたものの、マリア島でのプロジェクトでは大きな犠牲が生じてしまったという。

    タスマニアデビルを移住させ、島内のペンギン全滅 豪自然保護団体が指摘 - BBCニュース
  • 地方では、サルなどの野生動物はかわいいどころか、共生すら難しい迷惑な存在。

    11月といえばジビエ。 イノシシ肉やシカ肉のシーズンだといわれている。 ジビエのメニューを出す店も最近は珍しくなくなり、ちょっとしたビストロや洋屋でもジビエ料理が出てくるようになった。 町おこしの一環として、イノシシ肉やシカ肉を使っている自治体も多い。 しかし地方で暮らしている者の一人としては、地元ジビエが増えていることにあまり良いイメージは持てない。 もちろん、きちんと料理されたそれらは美味いのだけど、「地産地消」などと銘打って売り出されるイノシシ肉やシカ肉を見ていると、里山に迫る脅威のことを思い出してしまう。 2020年の10月は、クマ襲撃のニュースが相次いだ。 長野県塩尻市では95歳の男性がクマに首をかまれ、数日間にわたってクマ騒動が続いた。 石川県加賀市のショッピングセンターではクマがショッピングセンターに籠城し、大捕り物になった。 福井県敦賀市では、北陸新幹線の工事をしていた作

    地方では、サルなどの野生動物はかわいいどころか、共生すら難しい迷惑な存在。
    anguilla
    anguilla 2020/11/06
    そうかジビエが広まればってのもそう単純な話でもないのか
  • 海鳥エトピリカ、減少止まらず 数つがいに、保護団体「手遅れ」 | 共同通信

    オレンジ色の大きなくちばしで知られる海鳥エトピリカは生息数減少に歯止めがかからず、環境省によるとロシアが実効支配する北方領土を除くと、北海道根室市の無人島のユルリとモユルリで数組のつがいが確認されるだけとなっている。同省のレッドリストで絶滅危惧種とされ保護活動が行われているが、保護団体からは「もはや手遅れ」との声が上がる。 生息域は北太平洋沿岸に広く分布しているが、国内では1970年代から生息数が激減し始めた。北海道大は調査で、2015年時点で1980年比87%減と推定する。 営巣地だった浜中町・小島では2008年を最後に繁殖が確認できなくなった。

    海鳥エトピリカ、減少止まらず 数つがいに、保護団体「手遅れ」 | 共同通信
    anguilla
    anguilla 2020/10/26
    残念だ
  • 野生ネコがもたらす害と人間の責任を考える - 小坪遊|論座アーカイブ

    野生ネコがもたらす害と人間の責任を考える 奄美大島で始まった「ノネコ管理計画」へのイチャモンに異議あり 小坪遊 朝日新聞科学医療部記者 センセーショナルな週刊文春の記事 鹿児島県・奄美大島で森の中に600~1200匹いるとされる野生化したネコ(ノネコ)を、可能な限り早く取り除こうという「ノネコ管理計画」が2018年度から10年計画で始まっている。これを「奄美大島『世界遺産』ほしさに3千匹殺処分計画」という見出しで週刊文春4月18日号が取り上げた。しかし、この記事には事実誤認がある。そして、展開される批判は的外れだと思う。ネコは最も身近な愛玩動物だが、野外では優秀なハンターである。ネコがもたらす害から目を背けずに、また、元はと言えば飼いネコが野生化したという事実をもっと多くの人に知ってほしいと思う。 この計画は、環境省と鹿児島県、島内の5市町村が策定した。島には、国の特別天然記念物のアマミ

    野生ネコがもたらす害と人間の責任を考える - 小坪遊|論座アーカイブ
  • スナイパーがラクダ最大1万頭の殺処分開始 干ばつに見舞われる豪

    オーストラリアのロス川周辺で餌を探すラクダ(1999年1月9日撮影、資料写真)。(c)TORSTEN BLACKWOOD / AFP FILES / AFP 【1月8日 AFP】干ばつに見舞われる豪サウスオーストラリア(South Australia)州で8日、スナイパーたちがヘリコプターに乗ってラクダ最大1万頭の殺処分を開始した。干ばつの影響で、野生のラクダの大きな群れが水を求めて遠隔の町に近づき、先住民のコミュニティーを脅かしている。 【特集】過去最大規模の豪森林火災、被害拡大で非常事態宣言も サウスオーストラリア州当局によると、「非常に大きな」ラクダの群れが先住民の集落に侵入し、不足している料や飲み水を奪おうとしたり、インフラ設備を壊したり、車の運転手に危険をもたらしたりしているという。 2019年はオーストラリアの観測史上で最も暑く、最も乾燥した年となった。深刻な干ばつで複数の町

    スナイパーがラクダ最大1万頭の殺処分開始 干ばつに見舞われる豪
    anguilla
    anguilla 2020/01/08
    意外な方法だった。
  • 水を求めるラクダが集落に殺到、1万頭を殺処分へ オーストラリア - ライブドアニュース

    by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 厳しい干ばつに見舞われているオーストラリアの南オーストラリア州 必死に水を求めるラクダが住民の生活を脅かしているとの苦情が相次いでいる 8日から殺処分が始まる見通しで、約1万頭が射殺の危険にさらされている 提供社の都合により、削除されました。 概要のみ掲載しております。 関連ニュース ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子

    水を求めるラクダが集落に殺到、1万頭を殺処分へ オーストラリア - ライブドアニュース
  • 痩せ細ったクマ見つかる サケ遡上の記録的減少が原因か カナダ | NHKニュース

    カナダの大自然で痩せ細った3頭のハイイログマが見つかり、餌にしているサケの遡上(そじょう)の記録的な減少が原因だとして、地元では養殖のサケを餌に与える動きも出ています。 3頭は親子とみられ、このうち2頭は地面に頭をつけて餌を探しているようにも見え、写真を撮影したロルフ・ヒッカーさんもSNSに「川にはサケが1匹もいない。サケなしでクマたちは冬を乗り切れるのだろうか」と書き込んでいます。 ハイイログマは冬を前にしたこの時期に餌をたくさんべる必要がありますが、ことしは餌にしているサケの遡上が記録的な減少となっていて、多くのクマが栄養不足になっている可能性があるということです。 「グリズリー」の名で知られるハイイログマが川に入ってサケをとる姿はこの時期の風物詩でもあるだけに、地元では驚きを持って受け止められ、養殖のサケを餌に与える動きも出ています。 地元メディアは、餌のサケの減少の背景として地球

    痩せ細ったクマ見つかる サケ遡上の記録的減少が原因か カナダ | NHKニュース
  • 宮古島でクジャク大繁殖 農業被害、生態系に影響も カレーに焼き鳥…食肉活用も模索 - 日本経済新聞

    沖縄県の宮古島で外来種のインドクジャクが大繁殖している。羽を広げた優雅な姿とは裏腹に、雑で大漢の「招かれざる鳥」。専門家によると、島全体に生息域が広がっており、固有種のミヤコカナヘビなどの生態系への悪影響や、農作物への被害も出始めている。宮古島市や猟友会は駆除や肉としての有効活用といった対策に腰を入れ始めた。宮古島の市街地から車で10分ほどの亜熱帯原生林。8月中旬、駆除隊員を示す緑色の

    宮古島でクジャク大繁殖 農業被害、生態系に影響も カレーに焼き鳥…食肉活用も模索 - 日本経済新聞
    anguilla
    anguilla 2019/09/04
    どんな味だろう
  • 動物園のライオンの餌に害獣の駆除個体を与える深い意味(田中淳夫) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    深刻化する獣害。シカやイノシシの増加が、農作物を荒らすほか森林環境にも大きな影響を与えていることが問題となってきた。 そのため駆除が進められているが、年間数十万頭にも及ぶその個体は、ほとんど無為に処分されている。少しでも有効利用できないか……。 そこに新たな試みが行われている。動物園大型肉獣、たとえばライオンやトラの餌に、駆除した害獣の肉を使おうというものだ。 飼育環境を餌から改善 動物園の肉獣には、通常ウマなど家畜の肉を切り刻んで精肉にしたものを餌として供している。しかし来の肉獣なら、自らの牙で皮を剥ぎ、骨をしゃぶったりかみ砕いて肉をっているはずだ。実際の生息環境との違いは、動物たちにストレスを感じさせてしまい、異常行動の元にもなるという。また来の動物の生態を見せるという動物園の役割からズレているとも言える。 すでに欧米の動物園では、肉獣の採に家畜の精肉を与えるのではなく

    動物園のライオンの餌に害獣の駆除個体を与える深い意味(田中淳夫) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    anguilla
    anguilla 2019/08/09
    いい取り組みだなぁ
  • ホッキョクグマ50頭が村を襲撃、非常事態を発令(ニューズウィーク日本版) - Yahoo!ニュース

    <村の長老も見たことがない大群、しかも「人を追い回す」新種のホッキョクグマ。殺さずに排除する方法はあるのか?> ロシアではこの数カ月、50頭を超えるホッキョクグマが住宅やオフィスに侵入し、人を攻撃する例も確認されており、当局が非常事態宣言を発令した。 集落を襲ったホッキョクグマを見る 村では車や犬を使って追い払おうとしているものの、ホッキョクグマはライトや吠え声に慣れて怖がらなくなっており、効果がない。空に向けて銃を撃っても、驚かないという。 場所はロシア北東部にあるノバヤゼムリヤ列島の定住地、ベルーシャ・グバ。常時6頭から10頭のホッキョクグマが居ついている。地元自治体のアレクサンダー・ミナエフ副首長によれば、その一部が「攻撃的」な振る舞いを見せており、地元住民は怯えて暮らしている。AFP通信によれば、同列島には約3000人が暮らしている。 「住民はホッキョクグマに怯え、家から出るのも怖

    ホッキョクグマ50頭が村を襲撃、非常事態を発令(ニューズウィーク日本版) - Yahoo!ニュース
    anguilla
    anguilla 2019/02/13
    怖ろしい
  • カンガルーが増えすぎて「害獣」に、賛否両論

    オーストラリア東南部ニューサウスウェールズ州の村に事に来たオオカンガルー。干ばつの影響で、カンガルーの群れと人間との距離が近づいている。PHOTOGRAPH BY STEFANO UNTERTHINER カンガルーはカリスマ的な人気をもつ動物で、オーストラリアの生物多様性を象徴する存在でもある。そして同国の国民は、明らかにカンガルーを誇りに思っている。映画テレビ番組、詩や児童書で主役となり、通貨や国章、スポーツのユニフォームなどにも使われている。 一方で、カンガルーを害獣と見なす国民も少なくない。政府の公式発表によると、カンガルーの生息数はオーストラリア人口の2倍を上回る。5000万頭と推定されるカンガルーのせいで作物が荒らされ、家畜の水や牧草が奪われてしまうと、農場経営者は訴える。また、保険業界の統計によると、年間2万件を超える自動車と動物の接触事故のうち8割がカンガルーによるものだ

    カンガルーが増えすぎて「害獣」に、賛否両論
    anguilla
    anguilla 2019/02/02
    カンガルーの肉食べてみたい。
  • カワウソ人気に「待った」国際取り引き禁止を インドなど提案 | NHKニュース

    最近、日でペットとして人気が高まるカワウソ。一方で密輸が問題となっています。カワウソの生息地のインドなど3か国の政府は「ワシントン条約」で商業目的での国際取り引きを禁止するよう提案しました。 このためインドはバングラデシュやフィリピンとともに、絶滅のおそれのあるコツメカワウソとビロードカワウソに関して「ワシントン条約」で商業目的での国際取り引きを禁止するよう、条約の事務局に提案書を出しました。 提案はことし5月にスリランカで開かれる「ワシントン条約」の締約国会合で議論される見通しで、インド政府は「多くの国がカワウソの密輸に十分に対応しておらず、各国が協力して規制を強化する必要がある」と話しています。 野生生物の取り引きを監視している国際NGO「トラフィック」によりますと、2015年から2017年にかけて東南アジアで摘発されたカワウソの密輸では、59匹のカワウソが保護され、その半数以上の3

    カワウソ人気に「待った」国際取り引き禁止を インドなど提案 | NHKニュース
  • NZの村で「飼い猫禁止令」も 在来種の絶滅要因に - BBCニュース

    ニュージーランド南岸の小さな村が、固有の野生動物を守るために過激な計画を実施しようとしている――。飼いの全面禁止だ。 環境保護団体エンバイロメント・サウスランドが提案したこの政策では、オマウイ村で現在を飼っている人はを去勢し、マイクロチップを埋め込み、自治体に登録する必要がある。

    NZの村で「飼い猫禁止令」も 在来種の絶滅要因に - BBCニュース
    anguilla
    anguilla 2018/08/30
    飼う人間がちゃんとしてなくて野良猫が増えるんだろうしこのくらいやってもいいと思うけどな。
  • ホッキョクグマ射殺にネット上で批判の声 ノルウェー | NHKニュース

    北極圏にあるノルウェー領の島で28日、ツアー客を乗せたクルーズ船の乗員がホッキョクグマに襲われ近くにいた別の乗員がこのクマを射殺しました。インターネット上では「クマは生息地で自分の身を守ろうとしただけで殺された」などと批判の声が上がっています。 運航会社はホームページで謝罪の声明を発表していますが、インターネット上では「クマは生息地で自分の身を守ろうとしただけで殺された」とか、「なぜそっとしておいてあげないのか」といった批判の声が上がっています。 北極圏では温暖化で氷河が減少し、航行できる海域が広がった影響でツアー客が急増しているということです。

    ホッキョクグマ射殺にネット上で批判の声 ノルウェー | NHKニュース
    anguilla
    anguilla 2018/07/31
    やむを得なかったにしてもなぁ。観光自体を考え直したほうがいいのかな。
  • 叔父が仕方なくハンターになった話

    米農家の叔父が、最近ハンター(有害鳥捕獲隊)になってイノシシをバンバン狩っている。と聞いた。 人里に下りる獣が増えてきて若い人を中心にハンターも増え…なんてことは耳にしていたが、まさか身内からそんな話が飛び出すとは。ぜひとも話を聞きたい、なんなら狩りというものにもついていきたい。見たかった。 ―と、軽い気持ちで行ったらけっこう深刻な話で、やむにやまれぬ事情があることが分かった。

    叔父が仕方なくハンターになった話
    anguilla
    anguilla 2018/07/05
    良記事。