うちはそもそも夜は別々で寝ている。 犬と一緒に寝てると、たまに旦那が部屋に入ってくるが、「ハウス」の一言で巣に戻っていくよ。要はしつけの問題。
平均賃金に男女で37.5%の差があるということは、女性社員の収入は男性の約6割ということだ。 その要因の「一例」としてメルカリCHROの木下達夫氏は、給与水準が高いエンジニア職に男性が多いこと、また、女性が多い職種であるカスタマーサービスは福岡県など地方に拠点があり、東京基準ではなく現地で競争力がある報酬水準に設定しているためだと説明した。 メルカリの女性管理職比率は20.4%だが、管理職手当を出していないため女性管理職の少なさは平均賃金の差には関係ないとする一方で、「高いグレード(等級)に女性が少なく、課題に思っている」(木下さん)と話す。 国が定める男女の賃金格差の開示義務は、「男性労働者の平均賃金に対する、女性労働者の平均賃金を割合(パーセント)で示す」こと、「全労働者・正規雇用労働者・非正規雇用労働者の区分で公表すること」の2点だが、 「この算出法(平均値)では職種や等級による報酬
「自宅マンションのエレベーターに乗ったら、乗り合わせた女性が傘で全階のボタンを押して自分の降りる階を分からなくしていた」 というXのツイートが一部で話題になっていた。 論調としては「女性が警戒をするのは仕方ないだろう」「どうせ男が怖い顔してたんだろ」「何故女性の警戒を男が嫌がるのか分からない」 といったもの。 別に女性に警戒をするなとは全く思わない。 がしかし、この様な過剰な警戒って、本当に女に加害してきそうな人にはやらないよね、恐らく。 だって、これ「警戒」じゃなくて「威嚇」でしょ。 警戒なんて本来は周りに誇示するようにやらないもの。 つまり先のエレベーター傘女の行為みたいな「警戒」は、警戒じゃないんだから エレ傘女の行為についての批判に対し「警戒はおかしい、警戒はするなって酷い!これだから男は!」 って反応されても、齟齬が出て話がおかしくなる。 「警戒」では無い「威嚇」に対しての批判な
ジャニーズファンのよくわからん件。 世論工作? ではなさそうだから、本当にファンがジャニーズ事務所を守りたいんだろうけど。 俺ね、最初、ジャニーズファンが今回の虐待に寛容なのは、ファンとジャニーの間で好みの顔や身体が一致してて、性的嗜好に対する共犯者意識で寛容なんだと思ってたんだよね。 ジャニーさんがこういう顔や仕草が好きって子を、ファンも好き。それを直視したくないから見ないフリしてるのかなーとか。 最近になって、それは違うなと。シャネルやコーチ、ブルガリみたいなブランド価値でジャニーズっていうブランドが好きって話なんだと理解した。アイドル本体が好きなわけじゃなく、ジャニーズというブランドがついてるのが大事なのね。顔が同じなのもそういうジャニーズブランドのデザインの統一性みたいな意味なんだなと。 外タレ好きも韓流好きも一流ブランドの安心感が先にあって本体の身体は二番目だと考えると、まあ、そ
2023/10/3追記 https://anond.hatelabo.jp/20231003091549 そいつとは別人だけどそいつの言ってることは間違ってない。 家族に対して不満や怨念持ってるのはいいけど なんでそれを何の関係もない彼氏にぶつけてんのかって話だよ。 フェミ系の漫画や論客がおかしいのはだいたいそれなんだよ。 自分がなんか生まれ育ちで辛い目に遭ったとかセクハラや痴漢に遭ったとか それはそれやった奴に対してきっちりやり返せばいいし、筋の通った復讐なら野次馬だって拍手ぐらいすらあ。 でもな・ぜ・か ああいう女って絶対に怨念の当の仇にはぶつかっていかない。 この主人公も親や妹に啖呵切るようなことは妄想の上でも出来ない。 空想の中で親父や母親や妹は殴らないのに、優しそうな彼氏は殴るわけ。 いっちばん関係ないのに。主人公の家族の話なんか知りもしないのに。 要するに怖くなさそうな男を狙っ
※以下、結末までのネタバレを含みます。 『女の平和』が実現するバービーランドグレタ・ガーウィグ監督の最新作『バービー』は、おもちゃが主人公の子ども向けファンタジー映画とは思えないような実存的テーマを扱った作品である。ヴィジュアルはピンクを基調としたポップなものだが、聖書や古代ギリシア喜劇、メアリ・シェリーのゴシックホラー小説『フランケンシュタイン』(1818)などにさかのぼる哲学的課題を扱ってもいる。過去のSFやファンタジー、ホラーなどを消化しつつ、そこに現代的なフェミニズムなどの視点を加えた作家性の強い作品だ。 ヒロインである定番バービー(マーゴット・ロビー)は、マテル社が出している他のいろいろな種類のバービーたちと一緒にバービーランドに住んでいる(登場人物の大半がバービーかケンなので、これ以降、便宜的にヒロインは定番バービーと呼ぶことにする)。バービーランドはいわゆる典型的に「ガーリー
米国政府は、お酒を飲むなら女性の場合1日1杯までとするよう勧めているが、健康という観点からは、それ以下にするか、または全く飲まない方がいいと専門家は指摘する。(PHOTOGRAPH BY ARTUR WIDAK, NURPHOTO/GETTY IMAGES) 米フロリダ州タンパ在住の起業家でブロガーのジャスミン・シャルボニエさん(35歳)は、学生の頃から酒の量が多かった。30代前半にはテキーラ入りカクテルを1日に8杯飲む日が週に数回はあったという。昨年、酒を断とうとしたところ、離脱症状(禁断症状)に陥ってしまい、その時初めて事の重大さに気付いた。 アルコール関連の疾患で死亡する確率はいまだに男性の方が高いが、最近は男女の差が縮まっていることが最新の研究で示されている。女性も男性と同じように酒を飲むようになったためだ。 2021年の米国政府による調査で、過去1カ月の間にアルコールを摂取したと
と思わせる奴多すぎ。 1.好悪と美醜と善悪を混同してはならない。まずここからわかっていない奴が多いよね。 自分や同じ価値観を持つ人が嫌いなものだからといって、別の人は好きだったりするし、それだけを根拠にしてたら価値観の押し付け合いにしかならんのよ。 あと好悪と美醜すら別もの。醜いものがさほど気にならない人や好きな人すらいる。 価値観の多様性をもう少し実感すべき。主張はもっと普遍的にバランスをとってすべき。 不正解例1「水着のグラビアや絵って(目にするのがなんか嫌なのに)なんで街中にあふれているの。なくすべき」 正解例1「水着自体がダメという社会的合意はないけど、過剰な性表現が街中にあふれると心地よく感じない人は増えると思うので、場所と程度について互いに配慮するのが望ましいと思う。具体的には~というのはどうだろうか」 不正解例2「いかにもモテない童貞みたいな見た目をしてた奴がこれを言ってて、
昭和の頃はそれこそビキニのお姉さんポスターがファミレスに飾られてたし、それを見て男性が性的に興奮したとしても、自分に被害がなければどうでもいいと思ってた。今でもそう。アニメ絵なら実際に被害を受ける女性もいない。 もちろん私も通学中電車内でケツを触られた事やヨドバシでケツを触られたことやアニメイトでケツを触られたことがあるので、若い頃はクソ男全員しねって思ってたけど、同時に男性全員がクソではないって事も当然知ってた。 私が死んで欲しいと思う男は私のケツを触った男なので、私が呪う事で無関係の男性が死んでも困る。 ところが最近ここ、男性にどんな恨みがあるのか、それとも男性性に無知なのを自覚してないのか、アニメ絵で興奮すると犯罪が起きるとか、エロい格好した女をエロい気持ちで見たら犯罪と主張するトンデモがいるよね。 ちょっと一回落ち着いて欲しい。 お前のご両親も、お父さんがお母さんに興奮する事で、セ
女性の言う「男らしさから降りればいい」には、常に男側から強い反発が起こるけど、そもそも、「男らしさから降りる」ということのイメージが互いに噛み合ってなくて、不毛な揉め方をしているようにしか見えない。 だから、まず女性の言う「男らしさから降りればいい」ってのは、どういう状態を指しているのかを知りたい。 他者に「こうすればいい、してもいい」と言えるってことは、「自分ならばこうする、できる」という最低限のシミュレーションはできてるはず。 だから、それを男性に言う女性は、もし自分が男に生まれていたら、なんのために、どうやって、「男らしさ」というものから降りて、どう生きていけばよいと考えているのか、知りたい。
風俗嬢なんてろくでもねえ連中だよ 人前で肌の露出なんてしてんじゃねぇよ、最近の若い女は LGBT?そんなのただの変態だろ! 心の性だなんて屁理屈言ってねえで男は男、女は女でいいんだよ そんな奴らの権利なんて取り上げちまえ! もうこれただの昭和ガンコ親父やん なんでこうなっちゃったの?
まず、これを書いた人間は女性リスナー側。 普段どちらかと言えば配信者ではなく二次元のキャラクターを推しており、配信者の配信を見ることも稀だが、一時期とある男性配信者の配信を見ることにハマっていたことや、男性声優を推していたこと、腐女子で所謂nmmnというものを見ていたことがある。 二次創作をすることも好きで、二次元キャラクターに対して散文で何かを書くこともある。 何故これを書いたかと言えば、自省や、今後どの表現を使えばお互いに傷つかないかの考察のためです。 まず、これを書く衝動となったのが、とある人のツイート。 私が一時期見ていた男性配信者と、その先輩たちの数年前のツイート群をスクリーンショットしたツイート。 そのスクリーンショットの中で、男性配信者は先輩たち(この方たちも男性です)にいじられていて、私がそれを見た瞬間に頭の中に過ぎった言葉は『かわいい』だった。 その男性配信者が、女性リス
今、女子サッカーワールドカップが行われてること知ってるか? 同じ競技なのに完全に男子ワールドカップの時みたいに関心持ってないよね? それが差別なんだよ 同じ競技、同じ大会なのにも関わらず、お前らは全然興味を持とうとしない ここに差別の余地が生まれそれが如実に現れてる 分かりやすく賃金格差の話に落とし込もう 女子サッカー選手と男子サッカー選手の収入には文字通り雲泥の差がある その差が何故生まれるのか それは注目してる人達、関心を持ってる人達の違いだ 男女平等に注目しないで、何で男女の収入を同等に出来る? 問われているのは選手ではなく、関心を持つ人たちの問題だ 見る側が女子サッカーと男子サッカーを同等に扱わない限り、男女平等は実現しない お前らはちゃんと男の問題と女の問題を同等に扱ってるか? 扱ってないなら男女平等なんて2度と語るなよ
https://anond.hatelabo.jp/20230726225333 元増田とか、母親面やめろと言ってたVtuberの件で思ったんだけど、 男オタクと女オタクで求められる民度のレベルの差が凄まじくないか? 男オタクは「素直に射精です」「ママ〜!母乳ちょうだい」「(推しの)卵子になりたい」(※どれも声優とVtuberに実際に送られたコメント)といったセクハラコメントを書いても男オタク全体の民度の話にはならないし、話題にもならない、セクハラコメントを書かなければ「まともなオタク」扱いされる特典まであるのに対して、 女オタクは母親面コメントや赤ちゃん扱いコメント、「かわいい」コメントを書くだけで男さんにお気持ち表明され女オタク全体の民度が悪いという話になり、オタク界隈で結構な問題となり、マナーを守ったところで何の特典もない(当然だが) 男オタクが明らかな性的コメントをしても放置される
推しのこと別に性的に見てませんけど、私はとても推しに興奮しています!ってのを表現するために使われている時も多い 最近は「食べたい」もよく使われるようになった。推しをお餅とかにたとえて、食べたい!などと言って、決して性的には見てないけど、何か推しに対して侵襲性のある接触行為を取りたい気持ちを表現する手法である こういうのって私は興奮しています!って構文だからどんどん表現がエスカレートしていくんだよね。最初は「赤ちゃんみたいでかわいい!」くらいだったのが、幼児言葉使いだしたり、推しの画像にヨダレかけや哺乳瓶のイラストをコラしたり。「白いお餅みたい」だったのが「二の腕にあんこつけてかぶりつきたい」とかになる。うん、キモいよな。
※後日談(?)書きました https://anond.hatelabo.jp/20240303012257 eスポーツ選手やってるんだけど、赤ちゃん扱いしてくるファン本当に本当に気持ち悪くて辛い 元Vtuberの方が「母親面やめて」って言ってそれが拡散されたのに全然減らないよ 他にも定期的に赤ちゃん扱いに言及してる人はいるのに eスポって基本民度低いというかアンチ・暴言の度合い凄いんだけどそれは別に気にならない 死ねとかしつこい人格否定とか少しのミスで消えろ辞めろいる意味ないとか… 慣れちゃダメなんだろうけど、そういうもんだと思ってるしただの野次馬だから気にならないしPV伸ばしてくれてありがとうくらいにしか思ってない でも赤ちゃん扱いファンは本当に本当にきついよ まず呼び方の時点でやばい「増田」が俺の名前で「まっすー」がニックネームだとしたら 「ますてゃ」「ましゅくん」「まーくん」みたいな
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