「アニメーターの賃金は安過ぎる」とツイートしたアニメーター(@fumika_hakuro)に、天才画家を自称する人物(@W_Fei_hung)が「それは、貴方の絵が下手だからとは思わないんですか?」とリプライしたやりとりをまとめました。
【ニューヨーク共同】国連総会第3委員会(人権)は16日、イスラム教徒の少数民族ロヒンギャへの迫害が続くミャンマーの人権状況に深刻な懸念を表明し、ミャンマー軍に対して作戦を停止し、難民となってバングラデシュへ逃れたロヒンギャを安全に帰還させるよう求める決議案を賛成多数で採択した。 日本は、決議が求めた国連などによる人権問題の現地調査は、ミャンマー政府が受け入れられる形で実施すべきだとして棄権した。事務総長特別代表の任命の必要性にも疑問を投げ掛けた。 ミャンマーは決議に強く反発し、反対した。賛成は135カ国、反対が中・ロなど10カ国、棄権が26カ国だった。
10代女子が「今年流行した」と思う言葉は、「インスタ映え」や「ンゴ」……10代女子向け総合メディア「マイナビティーンズ」がこのほど、こんな調査結果を発表した。 2017年に流行した「コトバ」「モノ」「コト」「ヒト」について、13~19歳の女性1006人にアンケートを取り集計した。ネット関連、特にInstagram関連のワードが多数ランクインしている。 「コトバ」編の1位には、Instagramに投稿すると見栄えがするといった意味で使われる「インスタ映え」、2位には、テレビ朝日の報道番組「報道ステーション」発の語で、「熱くなるほど盛り上がっている」という意味で使われる「熱盛」が入った。 3位は、「2ちゃんねる」(5ちゃんねる)の「なんJ」板発祥の「ンゴ」。「わろたンゴ」「泣いたンゴ」など、言葉の語尾に付けて使われているという。 4位は「~な説」(バラエティ番組「水曜日のダウンタウン」で使われ
米ペンシルベニア州パラダイス近くでトウモロコシを収穫するアーミッシュの農夫(2004年10月7日撮影)。(c)AFP/STAN HONDA 【11月16日 AFP】米中西部に暮らすキリスト教の一派アーミッシュ(Amish)の人々に、それを持たない人よりも10年長生きすることを可能にしているとみられる遺伝子変異が見つかった。米ノースウエスタン大学(Northwestern University)や東北大学(Tohoku University)のチームが15日、米科学誌「サイエンス・アドバンシズ(Science Advances)」に発表した。現代技術を拒否して生活するアーミッシュの人々の健康長寿を解明する手掛かりとなる成果だ。 アーミッシュはペンシルベニア(Pennsylvania)州などに住むプロテスタントの一派。自動車や電話などを使わず、独自のコミュニティーを形成している。その健康な老い
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