話が逆さまですよ。憲法に基づき「政治的中立性」が求めれるのは「行政の側」であって、作品を出品する側ではない。公金でアートを支援すると決めたなら、その時支援するものの選択を「政治的に偏った」基準で行ってはならないは、行政の側。 https://t.co/WPl9sKhq8l
Amazonの中国汚染が進んでいる。 たとえばAmazonの検索窓に「目覚まし時計」と入力して検索すると、似たような商品がズラッと並んで出てくる。 商品名にキーワードを詰め込んだ方が検索に引っかかりやすいため、もはや商品名ですらない“名前”がつけられているのだ。 自転車を盗まれてしまったので、今度はキックボードでも買おうとしてAmazonで探してみた。 そこで見つかったのがこれだ。 「SUNPIE」キックボード キックスクーター 黒 白 2色 3段階にて調整 折り畳み式 フット/ハンドブレーキ 持ち運び便利なベルト付き 機能充実 子供/大人用 アルミニウム製 立ち乗り式二輪車 男性 女性 子供 誕生日 プレゼント ギフト包装選択可能【保証1年】 商品名にキーワードを詰め込みすぎていて、何がなんだかわからない。 おそらく「SUNPIE」が商品名なのだが、6文字の商品名に対して余計な単語の羅列
韓国の件だけど、自分がここ10年ぐらい関わっている安全保障貿易管理(輸出管理)の分野が日の目を見て嬉しいと思う反面、不正確な報道やツイート拡散も目につく。 そこで、頭の整理も兼ねて、今回の事象に対する輸出管理担当者の考えを、ここに遺しておこうと思う。 ■輸出規制ではないのか 最近の報道を見ていると「ホワイト国を外れても輸出はできる。だから「輸出規制」にはあたらない」というのが日本政府の言い分であり、最近のネット言説の潮流となりつつある。 しかし、それはあまりに形式的な論であり、輸出にかかわる企業側の手間、輸出までの期間を考えると、実質的な「輸出規制」に値するものだと私は思う。 ■日本の輸出規制 ここで日本の輸出規制について触れておくと、大きくわけて(1)リスト規制と(2)キャッチオール規制という2つの規制に分かれている。 ■リスト規制とは 貨物の性質に着目した規制。たとえば精度の高い工作機
転職4社目。大学中退からブラック企業ど底辺開発職から少しずつ労働環境のよいところに移り、大企業も社員20人以下のベンチャーも経験。近年はかなりストレスの少ない職場を得た。 今の会社は規模の割にさまざまな制度が整っており、妊娠した女性社員のほとんどは育休後に時短で復帰する。男性社員の育休もちらほらいるし、男女問わず「急なお迎え(子供の体調不良)で」と早退しても、気持ちよく送り出してもらえる環境だと思う。いい人が多くて働きやすい。 うちの部署も、ひとりは時短勤務である。 部署は若い子も多く、20代後半の自分は中堅。働きやすい環境とはいえ、仕事の量は多いし責任もある。忙しい時期の残業時間はそこそこだ。どんなに仕事が山積みでも、もちろん時短の人は定時で帰る。それは全然問題ない。彼女に振られるのは基本、期限があるようでない仕事ばかりだが、急な休みや早退で、一部を他のメンバーが代行せざるを得なくなるこ
どう考えてもつじつまが合わない。 たとえば人類で彼女たちのみ、肛門からは綿菓子が出てる、というのなら話はわかる。 むしろそちらのほうがイメージは容易だ。 しかし絶世の美女のケツの穴からもうんこが出るなんてことは、量子力学の実験結果以上に、人間としての直感に反するではないか。 お前は本当にあの俗説を信じてるのか? なんとなく都市伝説を鵜呑みにして今まできてしまっただけではないのか? と、何人もの学友に問いただしてみると、三人に一人は、うーんそういえば、と首をひねる。 頑なに「何バカなこと言ってんだよ、そんなもん自然の摂理だわ」と言うやつにはこう聞くことにしている。 「じゃあ、お前、目の前で美女がうんこするのを見たの?それなら信じるよ」 自身を持ってハッキリYESと証言したやつは今まで一人もいなかった。 せいぜいが動画止まりで、でもそれはフェイクかもしれないと指摘すると、大体のやつは「そこまで
とあるニュースで鞭打ちを罰で受けた、という記事を読んでふと思い出した。 ただ、鞭でぶっ叩かれた感想をシェアしたくてこの文章を書いている。他意はない。 色々な事情で武器として作られた鞭を受ける機会が何度かあった。そういうプレイではなく、武器としての鞭を経験するのだ。 まず、鞭はとにかく痛い。というか痛いを超えて精神が折られる。それも、熟達した人ではなく今初めて鞭を持ちましたって人がものすごく軽めにやってもそれぐらいになる。 熟達した人の本気は流石にまずいらしく、10%ぐらいに威力を落としてくれたけどそれでもヤバかった。 1発目 俺はやれるぞ、ほかの奴とは違うと心に硬く誓うがあまりの痛みに精神が折られてどうでもよくなる。 2発目 来ることがわかってるので備え体にめちゃくちゃ緊張が走る。激痛で話せなくなる 3発目 体を硬直させようが、何をしようと無駄だということを悟る。 つまり、守るものが何もな
つい先週のことだ。妹をいじめていた主犯格がようやく自殺した。 苦節7年、長かった。 私と妹は一回り以上年が離れている。兄弟喧嘩が起こる年の差でもないので私は溺愛している。そんな妹が学内でレイプ未遂にあったのは中学の頃だ。 何とか最後の一線を超えられる前に助けが入ったようだが、そんなことは関係ない。快活だった見る影はなくなり、家族以外の異性は見ることどころか声が聞こえることさえ怖がるようになってしまった。きっかけは、他の女子が片思いしていた子が妹に告白したとかそんな話だった。それで嫌がらせが始まり、次第にクラス全体が悪ノリし、下半身しかない糞が調子に乗って犯そうとした。そんな次第だ。 許せなかった。そんな人未満共もそうだが、離れて住んでいるとはいえ2ヶ月近く気づいてやれなかった自分や同居していたはずの両親がだ。 正直な話、私自身もいじめられたことがある。帰国子女として小学5年のとき日本の公立
noteにも書きましたが、こっちにも書きます。 暇なのでセブンアイHDのIR資料を読んでいたら、面白いことに気付いてしまったので書きます。 結論から言うと、セブンペイの失敗の原因は2016年にあった! というお話です。 セブンアイHDのIR資料って、ずっと英語で書かれていたのに、2016年からいきなり日本語になってるんです。 内容も、経営計画とか今後の事業展開とか海外展開とか株主向けっぽい内容から、2016年以降は「地域貢献」やら、やたら国内に向けた作りになってる。 これは2016年に何かが起きた。 そう思って調べてみたら、どうやら2016年5月、「セブンの乱」と言われるお家問題が起きていたようです。 これはどういう出来事だったかというと、25年会長を務めていた鈴木敏文氏が退任し、当時セブン-イレブン・ジャパン社長だった井阪隆一氏が社長に就任したんですね。 これがなぜお家問題かといいますと
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