「つらい役を任せてごめんね」…困窮の果て、生活保護を知らない長男は母の最後の願いに応えた 読売新聞オンライン4545 経済的に困窮し、自分を殺してほしいと頼む母親の首を絞めて殺害したとして、嘱託殺人罪に問われた愛知県あま市、無職尾崎京介被告(26)に対し、名古屋地裁は15日、懲役3年、保護観察付き執行猶予5年(求刑・懲役4年)の有罪判決を言い渡した。被告は生活保護などの支援制度を知らないまま追い込まれ、深刻な結果を招いた。
街を歩いてて美味しそうなラーメン屋を見つけた時、 そこに入っていくのは決まって男性客だ。 脂ギッシュな店内で濃厚スープで暖を取りたい、きっと美味しいのだろうと想像してみるが実行には移せない。 綺麗なショッピングモールの一角ならまだ良い。 町中のラーメン屋は奇異の視線に当てられるだけなので苦手だ。 大体、ラーメン屋に入る服装が分からない。ワイルド系?小綺麗にして一人でわざわざ行くのがラーメン屋かよと思われかねない。 友人に話したらきっと、勇者だとかアグレッシブだとか言われて笑われる。性別を理由に挑戦すら出来ない。 男性はそういう意味じゃ得している。何の気兼ねなくラーメン屋でとんこつラーメンを食べられるのだから。 世の中が許すなら、私だって躊躇なくラーメン屋に入店したい。
ツイッターで、野党や政権に批判的なマスコミに誹謗(ひぼう)中傷の攻撃的な投稿を繰り返すアカウント「Dappi」(@dappi2019)は、個人を装いながら、実際の発信元は東京都内の企業名でした。「Dappi」の化けの皮がはがれるにつれて、明らかになるのは自由民主党との深い関係とフェイクニュースを量産、拡散する手法です。 留守番電話から流れる「本日の営業は終了させていただきました」の音声。平日の日中にもかかわらず、「Dappi」の発信元企業は全く電話に出ません。東京都世田谷区内にあるオフィスを訪ねても反応がありません。 立憲民主党の小西洋之、杉尾秀哉両参院議員が「Dappi」の投稿で名誉を傷つけられたとして10月に損害賠償訴訟を起こしました。そのために発信者情報の開示を求めたところ、この企業だったことが判明しました。 「Dappi」は10月1日以降、ツイッター投稿をパタリとやめています。 以
荻上チキは一貫してラムザイヤー攻撃のイニシアティヴととっていました。荻上チキとTBSが放送法に反し公共の電波を使って日本人にプロパガンダを行ったことに厳重に抗議します。これは放送法違反の国民に対する犯罪です。
イギリスのナイトクラブやバーで、相手の同意なしに体に注射する「ニードル・スパイキング」と呼ばれる暴力行為の被害が相次いでいる。アルコール飲料に薬物などを混入する「ドリンク・スパイキング」とは異なる新たな暴力の手口だとして、当局が警戒を強めている。 デートレイプドラッグと同種か無防備な状態の人に、注射針を使って薬物を注入するニードル・スパイキング。 英メディアのインディペンデントによると、これまでの事件で使用された薬物は、「デートレイプドラッグ」として知られるものと同種だと考えられている。 被害者は意識喪失、吐き気、体の痛みなどの症状を訴えているという。 被害に遭った19歳の学生はワシントン・ポストの取材に対し、目が覚めた時にはクラブで遊んだ夜の記憶がほとんどない状態だったと証言。同紙に「このような形の暴力が行われている事実は、記憶を失ったことと併せて恐ろしいことです。楽しい夜のはずが、未知
みんな、コロナなのに全席開放して鬼滅上映してた映画館に観に行ってる?オッチャン映画館好きだけど流石にアレは無いわ~って思ったわ。 愚痴はこの辺にして本題。みんな映画館の会員になってる?オッチャンが主要なシネコンの会員サービス紹介するから良かったら会員になってお得に映画観てよ。オッチャンは大概入ってるわ。 ちなみ順位とかは無いし、いくらお得でも遠くの映画館の会員になっても交通費とかで損するからよく行くシネコンや映画館の会員になるのがオッチャンとの約束だ シネマイレージ(TOHOシネマズ)都市部の王者。デカい駅前とショッピングモールに入ってる。大作は上映されるしアニメもやる。4DXとかもあるので困ったらTOHO。 王者だけあってサービスはしょぼい。入会金500円、更新300円で火曜に安く観れるのと使いみちがポップコーン交換くらいしかないマイルが貯まる。6回観たら1回無料は定番なので評価外。ちな
日本のコンテンツ業界を「なろう系」が席巻するにしたがって、中国や韓国のWeb小説事情も漏れ伝わってくるようになりました。それによれば、中国でも韓国でも、細かい差異はありつつ、似たような主人公最強もの、異世界転生もの、ゲーム転生もの、あるいは悪役令嬢ものが流行しているようです。ところが、それらについて互いにどう影響しているのか、というところが、なかなかはっきりしません。 「異世界転生は二十年前から定着していますよ」みたいな韓国人のインタビューがあったり、「日本のWeb小説は時代遅れだよ」という中国の翻訳ブログがあったり、もちろん日本でもWeb小説を語るときに「中国や韓国の影響があった」なんて話は聞かないわけで、じゃあいったいどこが最初でどこから影響を受けているんだ、もしかすると収斂進化のようにWeb小説では似たジャンルが流行するというだけなのか……などと悩んでいた次第です。 日本のラノベ、ネ
スタパ齋藤が好きだった。あの病的な衝動買いと、普通の人が買わないようなガシェットを買って、ズギャアアアアアアとか言うのが好きだった。「最強に強まった」とか「ジョリーグッド」みたいな言葉遣いも好きだった。 しかし、ずっとスタパ斎藤を追っているが、彼も歳とってもうだめなのかなと思ったりもする。一時「ズギャアアア」みたいな文体を抑えて普通の文章を書くようになって、最近またもとに戻ったのだが、もうかつての勢いは感じられない。 レビューするガシェットも、iPhoneとかの誰もがフツーに買うようなどうでもいいメジャー製品と、その周辺アクセサリばかりになった。iPhoneやらApple製品信仰を見るならスタパじゃなくても良い。そこらにいる女子高生でも林信行でもいくらでも適当なのはいる。以前のスタパは「間違いなくいいもの」ではなく、「やたらとんがっててすごそうだけどどうなん?」なものを買って、異様なテンシ
理由は簡単、スマホの寿命があと7,8年だから スマートグラスがあと5年でキワモノピーキーガジェットの域を超えて まともないけてるガジェットとして離陸し始める そしてそこから2,3年でさらに洗練されてマジョリティーに普及し始める そしてスマホの時代は終わる その時画面は縦の時代から横の時代に戻る 動画もインスタライブとか縦動画だけど、横になるよ 20年後くらいに未来のSNSで今のJKたちが私たちのころはスマホがあってさぁ~とか、思い出おばさんやってるだろうね 未来の漫画はすべて縦スクロールになるとか言ってるまとめが人気出てたから書いてみた 予測と言いたいけどソースが俺の脳内だから予言でしかないのが悲しい
ウマ娘のファンアートでトレーナーがTとかトとかUの字(蹄鉄)の頭だとどんなに内容が良いものでも台無しになるって話。 100歩譲ってギャグ系くらいならいいけどイチャラブものとかシリアスものでT頭だともう最悪。 なぜその頭で絵を描いてんのか少し冷静になって考えてみろって話。 アイマスでPヘッドっていう文化がある理由はわかる。プロデューサー(=あなた)を個性をなくしつつも記号として表現したい人に便利なのはわかってるつもりだ。 公式が使ってるしニコマスで特に定着した文化だからそれを他の現行アイマスシリーズで全て使う、みたいのもまあ発想として当然だしそれはわかる。 そもそもそれも人によっては「〇〇マスでは使ってほしくない」みたいな一家言あるみたいだが、この事はとりあえず置いておく。 でもウマ娘ってアイマスと全然関係ないじゃん。その文化って15年くらい前からの奴だぞ。中学1年生がとっくに社会人やってる
Published 2021/10/24 14:39 (JST) Updated 2021/10/24 15:47 (JST) 岐阜県警高山署は24日、高山市の北穂高岳で11日に石の下敷きとなり見つかった遺体の身元が、東京都北区の内閣府大臣官房審議官酒田元洋さん(53)と判明したと発表した。9月20日に家族が長野県警に「連絡が取れない」と通報していた。
能力主義にはダークサイドがある ベトナム戦争真っただ中の1971年、2400人のカリフォルニアの学生を前にロナルド・レーガンとの討論に挑んだ18歳のマイケル・サンデルは、早くも敗北から教訓を得た。現在ハーバード大学で政治哲学を教えるサンデルは、そのときの様子をこう振り返る。 「私は高校時代に培った最高のディベートスタイルでレーガンに容赦なく質問を浴びせましたが、まるで暖簾に腕押しでした。レーガンはどんな質問も軽くかわし、ユーモアたっぷりに自分の見解を披露しつつも、長髪の若造に敬意を払うことを忘れませんでした。 そのときの経験から学んだのは、政治的なディベートは議論の中身で勝つことが主眼ではないということです。ディベートの核心はレトリックであり、耳を傾けることであり、人間的なレベルで相手とつながることなのです」 以来、その教訓がサンデルのディベート手法を形成している。サンデルはそのキャリアの
まえがきこんにちは。swmr(@sawamuradacun)と申します。こちらは、意欲的な一般個人による考察と議論のもと、日本国内でも急速に広がりつつあるNFTアートの危険性について手短に説明するページです。 NFTが経済活動や自然環境に与えるマクロな悪影響については、これまでにも散々指摘されていますが(「NFT 問題点」などでググってください)、こちらの記事では、主に「NFTアートという仕組みがアーティストにとってどれだけ危険であるか」という観点から、NFTアート市場のもつ構造的な欠陥と、そこから予想される将来的な影響(経済的または法的なリスク)について考察し、できる限りわかりやすい形で記述しています。これからNFTアート市場に参入したいと考えているアーティスト、または既に参入してしまったアーティストも必ず一読をおすすめします。 本文を読むにあたって特別な知識はほとんど必要ありませんが、
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く