ホルモンしま田 @horumonshimata 焼肉屋の本音いいます レバ刺し禁止になって10年以上 『このレバーって生でいける?』 この言葉を未だに店員に言うの 本当にやめた方がいい 今だに言う人いると 毎回恥ずかしく思ってしまう 多分彼氏、彼女にしてほしくない行動ランキングトップ50位に入る 以上。 twitter.com/i/web/status/1… pic.twitter.com/XJgOHhoQCM 2023-02-20 12:53:55 ホルモンしま田 @horumonshimata 群馬県前橋市、高崎市にある鮮度抜群なホルモン屋。埼玉県熊谷市にもOpen‼︎YouTubeでホルモンの魅力や捌き方紹介してます。チャンネル登録者51万人突破。500万再生の自家製生焼肉だれも販売中! amzn.to/3zgrCHU お問い合わせはこちらまでhorumonshimata@gmail
マリーちゃんは何かたくらんでいるようです。似てるんだか似てないんだかよくわかんないW古代文明を比べてみました。とても似てるけどかなり違うものって、稀によくありますよね。0:00 オープニング1:10 地理的条件と社会のしくみ10:00 運命を分けた環境の違い23:04 エンディング今回の参考文献:増田義郎(2017)『黄金の世界史』講談社藤井一至(2022)『大地の五億年 せめぎあう土と生き物たち』山と渓谷社小林登志子(2020)『古代メソポタミア全史』中央公論新社ドナルド・P・ライアン(2022)『古代エジプトの日常生活』田口未知訳 原書房その他 Wikipedia などtwitter→https://twitter.com/mond_historica
ただし、金持ちや上流階層の人間たち限定で。 以前、某大手全国新聞が抜け抜けと「仮に収入が減っても、節約を工夫して楽しい暮らしをすることは可能だ」とか書いたことがあったけど、それと同じだよ。 豊かな生活と質素な生活(※婉曲表現)のどちらかを選ぶ自由を持つ人間だけが「質素な生活も選択肢の一つ」とか言うわけ。金持ちは金持ち生活を下りる自由があるけど、貧乏人には貧乏生活を下りる自由は無い。下流階層の人間には選択の自由も無いのに「これも一つの生き方だ!」と"選択"したつもりになってるだけ。馬鹿だなあ。生き方を選ぶ自由が下層民にあるわけねえだろ。目を覚ませ。 ついでに言うと、選択の自由(笑)を下々の民に教えてくれる偉い人たちは、実際には選択の自由(笑)を行使しねえからな。新自由主義を喧伝して雇用の流動性の重要性を主張する経済学者は、十中八九、大学の終身雇用に執心してるだろ? 「貧しくとも楽しい暮らし」
味覚、音楽、映画、ファッション、その他諸々。 絵画なんかは文脈依存も強いから単に教養に欠ける部分もあるんでしょうけど。 定量化できないものの評価が非常に苦手。「適切な評価」をつけるのではなくて、そもそも評価そのものをするのが。 だからと言って、定量化できる部分だけを見て、マックは世界一売れてるから世界一美味しい、とかは思いませんが。 「適切な評価」は、「これが世間的には良しとされるんだろうな」というのが過去の経験から何となく察しがつくのですが、自分自身の思う「良し悪し」は全く浮かんでこない。 もちろん「好き嫌い」はあります。 しかし、例えば食事なら気分による所が大きい。唐揚げの口の日に望みのものを食べてざっくり90点の満足度だなと思っても、別の日には全く同じものを食べて70点だったりもする。この数字も、他の料理の満足度とざっくり順番に並べ、相対的な整合性から適当に弾き出したきわめてアバウト
90年代に一世を風靡したPUFFYの「アジアの純真」。このパロディ版が、2月1日から発売されたマクドナルドの新商品「アジアのジューシー」のCMで使用され、それについてネット上で賛否両論の声が上がっている。 「女性自身」の記事では、タイトルに「『PUFFYオマージュ』に違和感続出『最悪のパターン』『中途半端』」とあるとおり、批判的なトーンでまとめられている。続いた「J-CASTニュース」の記事「マックの『PUFFY風』CMはなぜ叩かれたのか」においては、「元ネタへのリスペクト不足」が不評の理由と紹介されていた。 確かに、「ぎりぎりPUFFY世代」と言えなくもない40代の著者自身、最初にこのCMを見たときは、ちょっとした違和感を覚えた。だから、反発する意見が出ていることに不思議はない。 一方で、Yahoo!のコメント欄では、CMよりも記事の批判的な論調に対して「違和感」を示す意見のほうが目立っ
「東西南北」が全て入ってる地名はありませんか?というご質問をいただきましたが、わたしの知る限りここがそうですね👇 「長野県東筑摩郡筑北村西条聖南町」 もしほかにあったら教えてください(北海道あたりにありそうな気はしてます) https://t.co/aAhgawGUBY
NHK現役男性アナを逮捕 20代女性アナの住むマンションに侵入 NHK(日本放送協会)の現役アナウンサーが逮捕された。 逮捕されたのは、NHK札幌放送局のアナウンサー、船岡久嗣容疑者(47)。 NHKのホームページでは、さわやかな笑顔を見せていた。 事件が起きたのは、勤務先がある札幌ではなく、東京都内のマンション。そこには20代の女性アナウンサーが住んでいた。 船岡容疑者は2月17日深夜から18日にかけて、その女性アナウンサーが住むマンションに侵入した疑いが持たれている。 女性の後をつけてマンションの中へ(取材に基づくイメージ) 捜査関係者によると、船岡容疑者は女性の後をつけ、マンションの中に入った。 その後、船岡容疑者は、部屋にいた女性の知人男性に取り押さえられたものの、マンション3階から飛び降りたという。 その際、船岡容疑者はけがをして、病院に2日間入院していた。 大学卒業後、生まれ故
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