君と宇宙を歩くために 泥ノ田犬彦 勉強もバイトも続かないドロップアウトぎみなヤンキーの小林。ある日彼のクラスに変わり者の宇野が転校してくる。小林が先輩から怪しいバイトに誘われているところを宇野に助けられ、その出来事をきっかけに2人は仲良くなる。宇野のことを知れば知るほど彼の生き方に惹かれ、自分も変わろうと行動する小林だったが…。〝普通〟ができない正反対の2人がそれぞれ壁にぶつかりながらも楽しく生きるために奮闘する友情物語。
もういろんなところで言われてるけど、最近よく見るタッチパネル式の食券発券機ってなんであんなに無駄なステップが多いの? 行きつけのラーメン屋でノーマルラーメンを頼もうと思ったらこんだけの画面を経なきゃならない。 ・ラーメン、サイドメニュー、ドリンクからラーメン選択 ・ラーメン、チャーシューメン、煮卵ラーメンなどからラーメン選択 ・トッピング選択画面でトッピング無しを選択 ・麺普通、大盛から普通を選択 ・お支払方法選択ボタンをタッチ ・電子マネー、現金から電子マネーを選択 ・いくつかの選択肢からたとえば交通系ICを選択 ・カードをタッチ→発券 こんなのこうすりゃ簡単じゃん。 ・注文画面(=初期画面)で注文する品を選択→他メニューやトッピングも追加選択できる状態で「電子マネーをタッチ、あるいは現金を入れてください」の表示 ・カードをタッチあるいは現金を投入して発券(どの電子マネーかは自動判別)
映画を早送りで観る人たち なぜ映画や映像を早送り再生しながら観る人がいるのか――。なんのために? それで作品を味わったといえるのか? 著者の大きな違和感と疑問から始まった取材は、やがてそうせざるを得ない切実さがこの社会を覆っているという事実に突き当たる。一体何がそうした視聴スタイルを生んだのか? いま映像や出版コンテンツはどのように受容されているのか? あまりに巨大すぎる消費社会の実態をあぶり出す意欲作。 映画を早送りで観る人たち~ファスト映画・ネタバレ――コンテンツ消費の現在形~ (光文社新書) 作者:稲田 豊史光文社Amazon 本書は『「映画を早送りで観る人たち」の出現が示す、恐ろしい未来(稲田 豊史) | 現代ビジネス | 講談社(1/6)』から始まった早送り論についての、派生記事のとりまとめや書き下ろしを含んだ総括である。コンテンツの消費者にも、脚本家にもインタビューしており、ま
マイクロアグレッション(英語: Microaggression)とは、何気ない日常の中で行われる言動に現れる偏見や差別に基づく見下しや侮辱のこと。 マイクロアグレッションとは何であるかということを知ってもらうために、まずはRINA SAWAYAMA「STFU!」のMVの冒頭部分を見てほしい。(⚠️1:36あたりから急に音が大きくなるので注意) 日本語字幕がないので、以下に冒頭のシーンの和訳を載せる。所々間違っているかもしれないがご容赦頂きたい。(和訳がいらない人は読み飛ばしてもらって構いません。) (RINAをA、白人男性をBとする) B:じゃあ...君は歌手なの? A:まぁね B:そうなんだ!いや、君を見ても、僕はなんていうか、気づかなかったよ。(鼻で笑う)君が英語で歌うとは驚きだな。 A:私はここで育ってて... B:(言葉を遮り)わぁ、これ大好きだ(寿司を突き刺す) まさにホンモノっ
藤かんな @fuji_kanna8 私はバレエ教室で指導もしているんだけど、 来月のシフト、私の知らないうちに全部決まってた。 私の指導担当日、1日もなかった。 もう何がしたいか、分かってきたよ。 それにしても、あんまりだな… pic.twitter.com/JgkJzHz7vH 2023-06-19 19:14:29 👼 @Vqu_q ずっとバレエをやってる身からすると、バレエをエロコンテンツにされるのは本当に不快。バレエやバレリーナがエロの一部にされることで、レッスンの盗撮とか普通に起こりそうで恐怖しかない AV女優のバレエ教室って看板で個人でやるならなんの文句もでないと思う twitter.com/fuji_kanna8/st… 2023-06-26 11:41:22 や様 @yasama1157 勝手にシフトを組んでハブくのは職場イジメだ‼️とか言ってる奴いるけど ・バレエをウリ
中年のおっさんです。 自分は職場でも知り合いの間でも、温泉好きという認識をされている。それが今となっては居心地が絶妙に悪く、かと言ってその認識を訂正するにも微妙なニュアンス過ぎて言い出し難く、ここで匿名懺悔したいと思います。 そもそも自分は自分自身の認識でも温泉好きでした。 社会人になって自由になるお金(別に大した額ではない)と時間が手に入る用になってから、なにか趣味的なものを見つけようとする数年があり、その後「これは大変気持ちよくて良いものだぞ!」と温泉(←もうここが間違いだったわけですが)を「発見」してから、日本全国の温泉宿だの日帰り温泉だのスーパー銭湯だのに出かけてきました。 30代後半がピークで年間に100箇所くらいは行っていたと思います。 その頃は自己認識でも自己紹介でも「温泉大好き」でした。 しかし、あちこち行くと、当然、自分の中で評価軸みたいなのができていくじゃないですか?
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