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resources&energyと2016_2qに関するanheloのブックマーク (3)

  • 東電トラブルで新電力が悲鳴、電気料金「請求できない」 - 日本経済新聞

    電力小売りの全面自由化から3カ月弱。電力会社を切り替えた世帯は、全国の約2%にとどまり、「自由化は失敗だ」と揶揄(やゆ)されることすらある。だが、その裏で新電力には新規顧客の獲得に注力できない事態が発生していた。2016年4月上旬から、「電気料金の請求ができない」という深刻なトラブルに見舞われているのだ。ある大手新電力幹部は、「"地獄の5月"を過ごしたが、6月に入っても状況は変わっていない」と

    東電トラブルで新電力が悲鳴、電気料金「請求できない」 - 日本経済新聞
    anhelo
    anhelo 2016/06/22
    東京電力パワーグリッド(PG)システムトラブル。電力自由化で消費者電力会社選択,電力網管理や検針は,大手電力送配電部門が引続き担当。4月分社化した東電PG~新電力は検針データ受け料金計算が,データ届かず。嫌がらせ?
  • 「震源、じわじわと東に」 別の活断層に影響の可能性:朝日新聞デジタル

    今後の地震活動について、専門家はさらに別の活断層が動く可能性を指摘する。九州を東西に横断する別府・島原地溝帯沿いには多数の活断層が存在し、四国や紀伊半島を通る中央構造線断層帯に連なる。 川崎一朗・京都大名誉教授(地震学)は「震源はじわじわと東に移動している。断層が動くと、その延長線上の断層も動きやすくなる」と話す。地震が発生すると、周囲の断層への力のかかり方が変化して、地震を起こしやすくなることがあるからだ。 地震予知連絡会会長の平原和朗・京都大教授(地震学)も「大分の地震は震源地から100キロ近く離れており、余震とは考えにくい。大分県の別府―万年山(はねやま)断層帯が誘発されて動いた可能性もある。今後、何が起こるかは正直わからない。仮に中央構造線断層帯がどこかで動けば、長期的には南海トラフ巨大地震に影響を与える可能性があるかもしれない」と話す。 東北大の遠田晋次教授(地震地質学)は「地震

    「震源、じわじわと東に」 別の活断層に影響の可能性:朝日新聞デジタル
    anhelo
    anhelo 2016/04/16
    震源が、熊本から大分へ移動しつつある。この先の断層には四国の中央構造線、伊方原発が待っている
  • 関電と丸紅、茨城に火力発電所 首都圏で販売へ - 日本経済新聞

    関西電力と丸紅が共同で茨城県神栖市に出力11万2千キロワットの火力発電所の新設を検討していることが13日分かった。2018年の稼働を目指す。関電は今春の電力小売り自由化を受け首都圏への参入を計画しており、発電した全ての電力を首都圏で販売したい考えだ。丸紅は当初、大阪ガスと共同で同プロジェクトを実施することで合意していたが折り合わず、関電と組むことになった。木くずを活用した木質ペレットと呼ばれる

    関電と丸紅、茨城に火力発電所 首都圏で販売へ - 日本経済新聞
    anhelo
    anhelo 2016/04/13
    関西電力と丸紅、神栖に出力11.2万kW火力発電所新設検討。2018年稼働目指す。全て首都圏で販売。丸紅は当初大阪ガスと合意も折合わず。木屑活用木質ペレットと石炭混焼、CO2排出抑制。秋田県に130万kW石炭火力建設も合意
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