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nursingに関するanheloのブックマーク (10)

  • 認知症医療の第一人者が語る「みずから認知症になってわかったこと」 | 文春オンライン

    社会の高齢化に伴い、認知症患者が急増している。厚労省の発表によれば、2012年時点で国内の65歳以上の認知症患者数は462万人にのぼり、2025年には約700万人、高齢者の約5人に1人が認知症になると推計されている。 精神科医の長谷川和夫氏(89)は、1974年に認知症診断の物差しとなる「長谷川式簡易知能評価スケール」を公表した、認知症医療の第一人者だ。認知症ケア職の人材育成にも尽力してきた長谷川氏は、昨年10月の講演で、自らも認知症であることを明かした。 半世紀にわたり認知症と向き合ってきた長谷川氏が、当事者となったいまの思いを率直に語った。 ◆ ◆ ◆ 長谷川和夫氏(認知症介護研究・研修東京センター名誉センター長) ©文藝春秋 私は50年以上、認知症を専門としてきました。認知症がどのようなものか、大体のことは分かっているつもりでした。 その私が認知症になって痛切に感じたのは、「確かさ」

    認知症医療の第一人者が語る「みずから認知症になってわかったこと」 | 文春オンライン
    anhelo
    anhelo 2018/11/24
    精神科医長谷川和夫氏(89),1974年長谷川式簡易知能評価スケール公表,認知症医療第一人者。昨年10月講演で,自ら認知症と。今いつか明らかでなくなる→今どこにいるかはっきりしなくなる→目の前の人が誰か分からなくなる
  • 薬の処方、精神科に入院…介護施設の現実は。 |BEST TiMES(ベストタイムズ)

    anhelo
    anhelo 2018/07/26
    薬飲まされ大人しく、だんだん強い薬→もぬけの殻みたいに。元気な認知症の人が、施設に入ったらあっというまに元気なくなり、魂抜かれた様に変わった話いくらでも。コスト削減の為、綺麗でも鶏ケージと同じ。将に
  • NHKディレクターが明かす親の介護の現実「怖すぎる…」と話題に | bizSPA!フレッシュ

    7月3日放送の『クローズアップ現代+』(NHK)では番組で、広く意見を募ったところ2000件近い投稿があったそうです。そして、息子介護の当事者を、同じく当事者になった番組ディレクターが訪問。 あまりの厳しい現実に「怖すぎる」反響を呼んでいます。 息子介護の過酷すぎる現実とは? 息子介護とは、文字通り息子が親の介護をすることを指しています。 厚生労働省の調査によると、介護をする家族の割合は、平成13年度には嫁が31%で群を抜いて高かったのですが、平成28年には嫁は16.3%まで減り、息子が17.2%と嫁と息子が逆転しています。 共働き世帯が増えたことや、少子化の影響が要因だと番組内で説明されていました。 性別の違う母親の介護は、息子にとって悩ましい問題があります。 母親を介護した経験を持つ30代男性によると「女性と男性という性別の差があるので、おむつを替えるとか、体を拭くということが、正直し

    NHKディレクターが明かす親の介護の現実「怖すぎる…」と話題に | bizSPA!フレッシュ
    anhelo
    anhelo 2018/07/07
    認知症の人と戦っちゃだめ、遊ばないと。母親とは認知症の症状で、会話が噛み合わない事も多いが、気にせず積極的に話しかけ会話を楽しむ→尊重する事で穏やかになり、日々の介護も楽に。抱え込まず司令塔役を担う
  • 「親の介護費用は親の資産で」と割り切れ 三世代に影響することを認識すべき

    大切な老後資金を守り、増やすためにはどうすればいいのか。「プレジデント」(2018年4月2日号)では、だれもが直面する「悩ましすぎる10大テーマ」について、Q&A形式で識者に聞いた。第5回は「親の介護は、自宅か、施設か」――。 施設には大きく分けて民間の有料老人ホームと公的な特別養護老人ホーム(特養)があります。 介護付き有料老人ホームの入居には、入居一時金として0~1億円、月額利用料として10万~40万円程度が必要です。入居一時金が支払えたとしても、年金だけで月額利用料を賄うのが難しい場合がほとんどです。不足分は貯蓄を取り崩すことになりますが、今後は100歳以上長生きすることも珍しくなく、蓄えが底をつくおそれがあります。 それでも人が自ら施設を選ぶ場合には、費用面も十分に考慮しますから誤算が生じることはそう多くありません。問題は子が親を入居させる場合。特に男性は「母さんの介護費くらいオ

    「親の介護費用は親の資産で」と割り切れ 三世代に影響することを認識すべき
    anhelo
    anhelo 2018/05/31
    自宅介護は、施設への通いや宿泊、自宅への訪問を組み合わせられる小規模多機能型居宅介護施設を利用するのもよいでしょう。ある施設では要介護1で、基本利用料月約1万320円(1割負担)、宿泊費は1日3000円程で+食事代
  • 介護保険料、月5869円 制度開始時の2倍超す | 共同通信

    厚生労働省は21日、65歳以上の高齢者が今年4月から3年間に支払う介護保険料(月額)の全国平均は5869円と発表した。高齢化の進行で3月までの5514円から355円(6.4%)増え、介護保険制度が始まった2000年度当時の2911円の2倍を初めて超えた。保険料の高い自治体は、東日大震災で被災した福島県に集中した。 7年後の25年度には約7200円、高齢者人口がピークに近づく40年度に約9200円まで上昇するとの推計も明らかにした。25年度には介護職員が全国で約33万7千人不足する見通しという。 65歳以上の保険料は、市区町村や広域連合ごとに決められる。

    介護保険料、月5869円 制度開始時の2倍超す | 共同通信
    anhelo
    anhelo 2018/05/21
    国家詐欺。月額介護保険料の全国平均5869円。3月迄の5514円~6.4%増、介護保険制度開始2000年度2911円の2倍超。保険料高自治体は、被災した福島県に集中。7年後25年度約7200円、高齢者人口ピークに近づく40年度約9200円と推計
  • 自宅での看取りを、美談にしてはいけない

    (この話に登場する人物にモデルはいますが、仮名を使う などご人とわからないように詳細は変えて書いています) 「日では1980年が過ぎた頃から、家で亡くなる人と病院で亡くなる人とが逆転し、今では8割の人が病院で亡くなります。しかし、6割の人達ができるだけ自宅で療養したいと望んでいます。私の経験からも、住み慣れた自宅で最期を迎えることはとても素晴らしいことです。もっと在宅医療を広めなくてはなりません」 壇上では、在宅医療で活躍する医師が、現状を憂う表情と口調で話していました。(またこの話か)と私はうんざりしつつ、何故こうも誰もが繰り返しこの話をするのだろうと思って聞いていました。 私もまた、在宅医療、特に在宅ホスピスという、家で命の最期を迎えたいと願う人たちのために働いています。毎週のように亡くなる人たちを見送りながら、5年が経ちました。 しかし、いくら住み慣れた自宅で最期まで過ごしたいと

    自宅での看取りを、美談にしてはいけない
    anhelo
    anhelo 2018/04/04
    認知症になると、将来の不安なくなり、自分の行く末案じる事はなくなる。永遠の今が続くだけで、今より前の過去は忘却のかなた。昨日と今日の、先月と今月の、去年と今年の自分を比べ衰弱を悟り、死の不安は一切ない
  • 親の介護が必要になる前に考えておきたい相続・財産のこと

    施設に入るためには、月々の費用もそれなりにかかってきますので入居が長期になることも想定した上で、資金計画をたてる必要があります。また、今後の介護需要からも自分たちの希望した施設へ入居したい場合には早めに手続きが必要です。 図8:介護施設へ入居しているイメージ 2-1-3.ご両親の財産状況を把握するため「エンディングノート」をすすめてみよう 話し合いの場を持っても、ご両親も財産のことをいきなり話をするには抵抗があります。 最近では、「終活」に対する意識が非常に高くなり、マクロミル社のインターネットリサーチ(終活に関する調査2016年)によると「終活」という言葉の認知率は60代、70代とも80%以上である、という結果になっています。セミナーや勉強会の開催回数もインターネットや新聞の折り込み広告でもよく目にするようになり、関心の高い方が参加されていると推測ができます。 そこで注目されているのが「

    親の介護が必要になる前に考えておきたい相続・財産のこと
  • NIKKEI STYLEは次のステージに

  • 介護保険で密かに進む「改悪」の実態、負担ほぼ倍増も | 週刊ダイヤモンドの見どころ | 週刊ダイヤモンド

    『週刊ダイヤモンド』8月12・19日合併特大号の第一特集は「制度改悪に備える 家族の介護」です。いま、介護保険制度の変更が制度理念を根的に変える形で、ひっそりと進んでいます。その多くは利用者サイドから見れば、総じて“改悪”と言わざるを得ません。介護を考える高齢者はもちろん、更なる制度劣化は避けられない10年先、20年先の介護を受ける現役世代も必見です。 老いは誰しも避けては通れない。介護保険制度は、体が衰えていくシルバーエージが“自分らしく”生きるために整えられた“共助”の制度だ。 ところが、いま、国がどんな美辞麗句でお化粧を施しても、利用者からすれば、総じて“改悪”としか言いようのない制度改革がひっそりと進んでいる。今年5月、改正介護保険法が参議院会議で成立したが、「森友学園」騒動で空転し、衆参両院の法案審議時間は過去最低だった。 「とうとう、“ここ”まで踏み込んだか」、「介護保険制

    介護保険で密かに進む「改悪」の実態、負担ほぼ倍増も | 週刊ダイヤモンドの見どころ | 週刊ダイヤモンド
    anhelo
    anhelo 2017/08/07
    あとで
  • 初めての親の介護「必ずつまずくこと」 ホーカツ、キョタク

    息子が父を、娘が母を。老親を介護する上で当に困ったこと、意外に辛かったこととは? すべての介護ビギナーに送る「転ばぬ先の杖」。 親の介護は「知らなきゃバカ見ることだらけ」だ プレジデントオンラインで「親技のカガク」という連載をしている鳥居りんこさんとお会いし、介護の話をしました。 りんこさんは『偏差値30からの中学受験合格記』というベストセラーを著したことで知られる受験カウンセラーですが、つい最近『親の介護は知らなきゃバカ見ることだらけ』(ダイヤモンド社)という介護体験談を出版されました。老親の介護体験をしたという点で、私と同じ立場にあるわけです。 『鳥居りんこの親の介護は知らなきゃバカ見ることだらけ』(ダイヤモンド社)。ケアマネージャーや介護業界の人が書いたと異なり、あくまで親をお世話する介護初心者の子(ユーザー)の視点で、介護申請の方法から施設探しまで解説してくれる。 ただ、互い

    初めての親の介護「必ずつまずくこと」 ホーカツ、キョタク
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