ブックマーク / mainichi.jp (10)

  • 40秒「全力」で筋力アップ 週1、2回で効果 早大など解明 | 毎日新聞

    休憩を挟んで計40秒のスプリント(全力運動)を実施すると、酸素の消費量や太ももの筋肉の活動が大きく増加することを早稲田大などの研究チームが明らかにした。研究結果は米スポーツ医学会誌で発表された。世界保健機関(WHO)は週150分以上の有酸素運動などを推奨しているが、多忙な現代人の間で「タイパ」(タイムパフォーマンス、時間対効果)を意識した運動は注目を集める可能性がある。 近年、休憩を挟んで短時間の全力運動を繰り返すことの効果を確かめる研究が盛んに行われている。研究チームは今回、メカニズムを詳しく調べようと、自転車型の装置を使って運動効果を測定した。

    40秒「全力」で筋力アップ 週1、2回で効果 早大など解明 | 毎日新聞
    anhinga
    anhinga 2024/05/26
  • 「頂き女子りりちゃん」に懲役9年、罰金800万円判決 名古屋地裁 | 毎日新聞

    SNSで「頂き女子りりちゃん」などと名乗り、発信していた渡辺真衣被告=動画投稿サイト「ユーチューブ」より 「頂き女子りりちゃん」を名乗り詐欺マニュアルを販売し、自身も男性から現金をだまし取ったとして詐欺罪などに問われた渡辺真衣被告(25)に対し、名古屋地裁は22日、懲役9年、罰金800万円(求刑・懲役13年、罰金1200万円)の有罪判決を言い渡した。大村陽一裁判長は「ホストらの売り上げに貢献するために資金を得たいという動機は身勝手で、くむべき余地はない」と非難した。 判決によると、渡辺被告は2021年3月~23年8月、マッチングアプリなどで知り合った男性3人の好意につけ込み、現金計約1億5580万円を詐取した。また、女子大学生に詐欺マニュアルを販売し、男性2人から計1065万円を詐取するのを手助けするなどした。 判決は、被害者の中には貯蓄を取り崩したり、生命保険を解約したりして金銭を工面し

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  • 盛山文科相、旧統一教会に「揺さぶりかけられている」 解散命令巡り | 毎日新聞

    盛山正仁文部科学相は16日の閣議後記者会見で、2021年衆院選で世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の友好団体から支援を受けたと指摘されていることについて、盛山氏が23年10月に教団の解散命令を請求したことに対する反発ではないかと問われたのに対し、「(教団側が)揺さぶりをかけてきているということは十分考えられるのではないか」と述べた。 盛山氏は「ぽろぽろといろいろな情報が、(衆院)予算委員会のテレビ入りで行うタイミングで出ている」と指摘。林芳正官房長官が教団関係者と面会したことや、岸田文雄首相が教団友好団体の幹部と会ったと報じられたことも合わせ、教団側の「揺さぶり」との認識を示した。「もてあそばれている。そんなふうに感じている」とも語った。

    盛山文科相、旧統一教会に「揺さぶりかけられている」 解散命令巡り | 毎日新聞
  • 「1階をのぞいただけ」 首相の被災地訪問に“パフォーマンス”の声 | 毎日新聞

    14日、能登半島地震の被災地を初めて訪問した岸田文雄首相に、不自由な避難生活を送る被災者からは厳しい声も上がった。関係者によると、避難所となっている石川県珠洲市立緑丘中学校には正午ごろから約30分滞在。校舎1階の教室で被災者を励ましたほか、炊き出しの様子などを視察した。 「裏金問題もある中でのパフォーマンスではないか」。3階の教室に身を寄せる市内の60代女性の反応は冷ややかだ。「わずかな時間、1階をのぞいただけでヘリコプターで帰っていった。どんな思いで来たのかもわからない」と取材に不満をこぼした。今の一番の希望は生活基盤を整えることだといい、…

    「1階をのぞいただけ」 首相の被災地訪問に“パフォーマンス”の声 | 毎日新聞
    anhinga
    anhinga 2024/01/15
    前の暗殺された首相と同じことやっててもメディアの反応が違う気がする。良いことなのか悪いことなのか。
  • 「即刻取り下げを」“子供留守番禁止”条例案、埼玉の首長ら怒りと困惑 | 毎日新聞

    県議会福祉保健医療委員会(委員12人)では反論が相次ぐ中、自民、公明県議7人の賛成で県虐待禁止条例改正案が可決された=さいたま市で2023年10月6日午後1時34分、岡礼子撮影 小学校3年生以下の子供の放置を禁止する埼玉県虐待禁止条例の改正案は13日、開会中の県議会9月定例会会議で採決される。自宅での留守番や子供だけで公園で遊ぶことも放置と判断されるため、市民からは「生活実態とかけ離れている」などと反対の声が相次ぐ。一方、虐待防止の観点から賛成の声を上げる専門家もいた。県内の関係者に賛否を聞いた。 「極めて問題の多い改正案。『放置』の定義が過度に広範であいまいだ。子供の人格権も含め、憲法に抵触する恐れすらある」と厳しい声を上げたのは、子供の虐待や離婚問題に取り組んできた埼玉弁護士会所属の竪十萌子弁護士だ。

    「即刻取り下げを」“子供留守番禁止”条例案、埼玉の首長ら怒りと困惑 | 毎日新聞
    anhinga
    anhinga 2023/10/10
    父は外で働き、母は家庭を守る、を取り戻そうとしてないかな。勘繰りすぎ?
  • 「防衛費の増額、無条件に喜べぬ」 海自呉地方総監が記者会見で発言 | 毎日新聞

    記者からの質問に答える海上自衛隊呉地方総監部の伊藤弘総監=広島県呉市の呉地方総監部で2022年7月4日午後3時23分、岩一希撮影 海上自衛隊呉地方総監部(広島県呉市)の伊藤弘総監は4日、参院選で防衛費増額が争点になっていることについて記者会見で問われ、「個人的な感想」と前置きした上で「(増額を)もろ手を挙げて無条件に喜べるかというと、全くそういう気持ちにはなれない」と述べた。 伊藤総監は社会保障費に多額の財源が必要な傾向に歯止めがかかっていない点を指摘し、「どの省庁も予算を欲しがっている中で、我々が新た…

    「防衛費の増額、無条件に喜べぬ」 海自呉地方総監が記者会見で発言 | 毎日新聞
  • 見えないはずの風車が… 福島・飯舘村、隣の川俣町に謝罪 発電巡りトラブル | 毎日新聞

    川俣町内からはっきりと見える風力発電施設=福島県川俣町で2020年5月29日午後6時18分、磯貝映奈撮影 福島県飯舘村が出資する民間会社が村内で整備中の風力発電を巡り、村と、隣接する川俣町の間でトラブルになっている。景観への配慮を求めてきた町に対し、村は「町からは見えない」などと説明してきたが、完成した風力発電は町内からはっきりと見える状態だ。村によると、環境影響評価(アセスメント)に誤りがあったといい、同村の門馬伸市副村長らが29日、町議会を訪れて陳謝した。風力発電は2020年8月から稼働予定だが、工事は中断している。 元々の計画は… この計画は、村と東光電気工事(東京都)の共同出資会社が16年3月に運転を開始させた「いいたてまでいな太陽光発電所」に、1基3200キロワット、高さ約135メートルの風力発電施設2基を併設する構想。事業費は約18億円で、18年4月に着工した。建設地は町役場か

    見えないはずの風車が… 福島・飯舘村、隣の川俣町に謝罪 発電巡りトラブル | 毎日新聞
  • 東京:新鮮な魚さよなら 築地の野良猫20匹も引っ越し - 毎日新聞

    都の委託を受け中央区が保護 晴海に保護施設 解体工事が始まった旧築地市場(東京都中央区)には長年、野良がすみ着いてきた。魚やネズミなど好物が豊富にあったためで、市場移転を前に、約20匹が都の委託を受けた動物愛護団体に保護されて引っ越した。区が来年4月までに保護施設を整備し、はそこに移って、引き取り手が見つかるのを待つ。 都などによると、10年ほど前には市場内に100匹以上のがいたという。保護と去勢手術で年々減ってきたが、解体工事に巻き込まれる危険もあり、格的な保護作戦を実施した。

    東京:新鮮な魚さよなら 築地の野良猫20匹も引っ越し - 毎日新聞
    anhinga
    anhinga 2018/10/25
    見た目が可愛いからって他の生き物と差別してほしくないなぁ
  • LINE:「仕事で活用」が裏目に? 社外から「セクハラ」被害も | 毎日新聞

    出版社に勤務する20代の女性に、仕事で知り合った広告代理店勤務の男性から送られてきたセクハラじみたメッセージ。右側が女性の問いかけで左側が男性の回答=桃山商事提供 国内で月間7300万人以上が利用しているとされるスマートフォン向け無料通信アプリ「LINE(ライン)」。家族や友人間だけでなく、仕事でも活用されている。ところが、女性を中心に、仕事上の相手からセクハラじみた言葉を投げかけられたり、面識がほとんどない相手から一方的な好意を寄せられたりして不快な思いをするケースも目立つという。そうしたメッセージの傾向や対処法を専門家に聞いた。【大村健一/統合デジタル取材センター】

    LINE:「仕事で活用」が裏目に? 社外から「セクハラ」被害も | 毎日新聞
    anhinga
    anhinga 2018/07/30
    セクハラの証拠残せるから便利なのでは?
  • 新幹線殺傷 容疑者「旅に出る」と1月自宅出る - 毎日新聞

    不適切な表現でおわび この記事では当初、容疑者が昨年入院した経緯について、障害と事件が関係するような表現になっていたため、関係部分と見出しを削除しました。誤解を与える不適切な表現であり、おわびします。 ===◇=== 9日夜発生した東海道新幹線3人殺傷事件で、殺人未遂容疑で逮捕された小島一朗容疑者(22)の伯父(57)によると、小島容疑者は愛知県一宮市出身で定時制高校を卒業するまで同市で育った…

    新幹線殺傷 容疑者「旅に出る」と1月自宅出る - 毎日新聞
    anhinga
    anhinga 2018/06/10
    タイトルひどい
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