お騒がせしております。 こんにちは、モロ(@moro_is)と申します。 この度、コインハイブ事件第一審への無罪判決に対し、残念なことに検察側が不服を申し立て、控訴がなされました。 現時点では判決の、 - 「Coinhive」は、 - 広告と似たようなものでウイルスではない - 賛否両論ありウイルスと判断できない - 犯罪と思うはずもないため故意はない - 警察の捜査が強引すぎるいずれが不服かは不明です。 判決文については弁護人の平野先生が以下でほぼ全文を公開しています。 また、控訴審に向けてクラウドファンディングでご支援を募らせていただくこととなりました。 心苦しいばかりですが、何卒ご助力のほどよろしくお願いいたします。 クラウドファンディングについてこれからの控訴審に向けて、恥ずかしながら私ひとりの経済力では心許なく「一般社団法人日本ハッカー協会」様のご協力により、下記のページでご支援
太陽光での水素生成に成功 産業革命級の発見と話題に 京都大学ら 1 名前:名無しさん@涙目です。(北海道) [US]:2019/02/08(金) 13:55:14.56 ID:sOK6gOJw0 地上に届くものの、これまでエネルギーとしての利用が難しかった波長の長い赤外域の太陽光。京都大学らの研究グループがこの赤外域の太陽光で水素を製造できる新しい触媒を開発した。革新的なエネルギー材料の開発につながる期待があるという。 京都大学、豊田工業大学、関西学院大学、立命館大学、物質・材料研究機構らの研究グループは2019年2月、白金を担持した硫化銅/硫化カドミウムヘテロ構造ナノ粒子が、赤外光(赤外線)から水素を生成できる光触媒であることを発見したと発表した。 波長1100nm(ナノメートル)の赤外光を利用して効率3.8%で水素を製造でき、これは世界最高効率という。これまで利用できなかった太陽光の赤
シェルフィー株式会社に所属する鈴木晶子が、インターネットで盗んだ画像を得意気にトリミングして盗用している。それに対して我が国のインターネットは、どのような悪質な盗用であろうと、我が国の歴史を誇らしげに語り広めるのであらば愛国無罪であるとばかりに、やんややんやの喝采を送りながらシェアしている。これを惨状と言わずして、いったい何を惨状と言うのであろうか。
長崎県議会の議員が理事長を務める社会福祉法人が、運営する施設で働く職員から毎月の給料日などに職場で寄付を集めて議員に献金をしていたことが、NHKの取材で明らかになりました。複数の職員や元職員が「職を失うのが怖くて断れなかった」などと証言する寄付集めは、20年以上前から続けられていて、職員から集めた寄付はおよそ2億円にのぼると見られます。取材を進める中で見えてきたのは社会福祉法人が議員に“私物化”され、政治活動に利用される実態でした。 (長崎放送局記者 馬場直子 安井俊樹) 同じ肩書の個人献金 今回の取材の端緒は去年8月にさかのぼります。 長崎県の「政治とカネ」の実態を調べようと、県内の政治団体が毎年選挙管理委員会に提出している収支報告書のチェックを始めました。日々の取材の合間を見つけては、インターネット上で公開されている収支報告書を読み込んで、おかしな支出入がないか確認を進めました。 そし
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