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2012年6月6日のブックマーク (3件)

  • 続・本で床は抜けるのか « マガジン航[kɔː]

    posted by 西牟田靖(ノンフィクション作家) 友人たちと4人で住んでいた3階建ての一軒家から、木造2階建てのボロアパートへ、2000冊近くの蔵書を移したところ、床が完全にで埋まってしまった。その様子を写真に撮り、ネット上に公開したところ、まったく違う意見を同時に寄せられた。「床が抜ける」というものと「それぐらいじゃ抜けない」というものだ。 いったいどちらが正しいのだろうか。「で床が抜ける」という話はときどき噂話として聞くことがあるが、都市伝説ではなく、ほんとうに抜けたりするのだろうか。三面記事を探ったり、専門家に話を聞いたりして、真相を探ってみた――というのが、前回の記事(「で床は抜けるのか」)のあらすじである。続編の今回は床抜け問題について、さらなる実例や、床が抜けないようにする方法について考えてみたい。 恐ろしい話 軍事ジャーナリスト加藤健二郎さんが話してくれた「で床が

    anigoka
    anigoka 2012/06/06
    ヌける絵本
  • 俳優・山本太郎、森喜朗元首相から「君、偉いね、自分の仕事そっちのけで」(J-CASTニュース) - エキサイトニュース

    俳優の山太郎が6月5日(2012年)、電車で森喜朗元首相に遭遇して話を聞いたとツイッターで報告した。   福井県からの帰りの電車、森元首相と見られる人を発見した山は、人か否かを確認するため話しかけたが、「森さんお会いできて光栄です、山太郎と申します」と半分も言わないうちにSPが守りに入ったという。「あー、知ってるよ」と答える森元首相に「一分だけお話させて戴けませんか?」と頼むと、隣の座席を空けて話しに応じてくれたという。   原発の再稼動についての質問に元首相は、「福井の為にやるのでなく、関西の為にやる事だから」「生活を小さくして行く覚悟が皆さんにできているなら、脱原発も早まるだろうが、徐々に減らして行き、自然エネにシフト、と言うのが現実的。」と答えたという。   最後に「君、偉いね、自分の仕事そっちのけで。」と森元首相に言われたことを明かし、山は「政治家の皆さんがしっかりお仕事

    anigoka
    anigoka 2012/06/06
    むしろ「いえ、こちらが本業です」くらい言いそう
  • Studygiftの件はいったん終わり - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    あくまでけじめとして、就学希望児童に対する学費支援という名目でのクラウドファンディングらしきものは、意義はあるのは認めるけれども経緯については望ましくないと思っていたので、個人的にこの方面への支援を続けてきた人間として、 ・ Studygiftの再出発を前提として、いったん事業は停止、取り下げ ・ ああいう女性選任の過程は、肯定否定は別として関係者が公的に言及する という形で落着するのが一番いいんだろうなあと思っていました。 日経新聞の井上理記者が大変中立的な記事を書いておられ、またStudygiftおよび関係者より経緯についての公式の説明も出た形となりましたので、件についてはこれ以上の言及はしないということでいったん終わりとしたいと思っています。 …という内容の予定稿を先週の段階ですでに書いていて、まさか日経が問題をまとめるとは思っていませんでしたので、そのあたりを付け加えてみたのです

    Studygiftの件はいったん終わり - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    anigoka
    anigoka 2012/06/06
    あーこりゃ裏で繋がってますね、破ァ!