橋本キャスターと共に、ツイッターで寄せられる疑問・質問を汲み上げる「NEWS WEB 24」の要、ネットナビゲーターとしてご出演いただく5人の方々が決まりました。 月曜日 古市 憲寿(ふるいち のりとし)さん 社会学者。東京大学大学院博士課程に在籍中。 若者の生態を的確に描出し、クールに擁護した著書「絶望の国の幸福な若者たち」で注目される。著書はほかに「上野先生、勝手に死なれちゃ困ります 僕らの介護不安に答えてください」など。 火曜日 瀧本 哲史(たきもと てつふみ)さん 京都大学客員准教授。NPO法人全日本ディベート連盟代表理事。 大学では「意思決定論」「起業論」などを担当、人気講義となっている。ディベートと教養の重要性を説いた「武器としての決断思考」が20代30代の読者を中心に大ヒット。著書はほかに「僕は君たちに武器を配りたい」、共著に「ケースで学ぶ 実戦 起業塾」など。 水曜日
おしゃれイズムに出ました。 たまたま帝王切開の出産についての話題になったので、自分らしく面白おかしく話しました。 帝王切開は、カテゴリーで分けるとすると、自然分娩ではなく異常分娩というらしいです。日本には古くから自然分娩をしてこそ出産、産みの痛みを知ってこその出産•••という考えがあるところにはあるようです。なので、自然分娩を勧められるところも多いです。 ワタシは、体が小さいこと、逆子だったこと、娘の首にへその緒が三重に巻いていたことなどが理由で帝王切開で出産をしました。これがワタシたちにとって一番いい出産方法だったので、なんとも思いませんでしたが、なんで自然分娩にしなかったの?って聞かれたりもしました。 そしてなるほど、世の中には色んな考えがあるんだなと知りました。 もし、自然分娩ではないということだけで心を苦しくしてる人がいたら、そんなことだけでマイナスな気持ちにならないで欲しいなと思
レニー・ハーリン(Renny Harlin)監督の映画『The Dyatlov Pass Incident』(ディアトロフ峠事件)の1シーン。(c)AFP/A COMPANY RUSSIA 【3月24日 AFP】50年以上前の旧ソ連で山に出かけ、死因不明の遺体となって見つかった学生グループの謎を『ダイ・ハード2(Die Hard 2)』などのアクション映画で知られるレニー・ハーリン(Renny Harlin)監督が映画化した。 タイトルは『The Dyatlov Pass Incident』(ディアトロフ峠事件)。1959年に旧ソ連のウラル山脈(Ural Mountains)で、「死の山(Mountain of the Dead)」と呼ばれる山を目指した学生9人の登山グループが謎の死を遂げた実話に基づいている。 実際の事件では、9人の遺体は広い範囲にわたって別々に発見され、グループが泊まっ
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