モスクワ(CNN) ロシア司法省は7日までに、プーチン大統領の肖像にメークを施して同性愛者であるかのように描いた画像の流布を法的に禁止した。 そうした違反画像を流布したり、インターネットでリツイートしたりシェアした場合、15日間の収監もしくは3000ルーブル(約5900円)の罰金が科せられる。 派手な化粧を施したプーチン氏の肖像がインターネットで出回るようになったのは2011年ごろのこと。特に同性愛宣伝禁止法に対する抗議運動が高まった13年ごろから幅広く出回るようになった。 同性愛宣伝禁止法は同性愛を「非伝統的な性的関係」と規定し、子どもの耳に入る可能性のある公の場で同性愛者の権利や関係について話すことを禁じている。 この種の画像が法廷で初めて裁かれたのは昨年のことだ。モスクワの北西にある町の裁判所で、ある男性がソーシャルメディアへの投稿で敵意や対立をあおったとして起訴された。 投稿の中に
CanonicalがUbuntuをスマートフォンに対応させることを諦めた。これで、スマートフォンにまともなOSを移植するという大きな資本が入っているプロジェクトは、ほとんど全部潰れたことになる。これは当然の話だ。現在のスマートフォンのハードウェアは極めて不自由なので、まともなOSを移植することは不可能なのだ。このため、筆者はスマートフォンの所有を拒否している。 スマートフォンの害悪について詳しくは以下を参照。 本の虫: インターネット端末のシェアでスマートフォンがPCを上回ったというディストピア しかしもし、スマートフォンが自由だったら、今頃どうなっていただろうか。以下はスマートフォンのハードウェアが完全に自由なコンピューターの将来実現したであろう未来である。 江添亮は13時に目が覚めた。今日は比較的早起きをした方である。江添は眠たい目をこすりながら枕元のスマートフォンを操作する。そう、な
向う数週間中に、新たなレビュープロセスが追加され、まだYPPに参加していないチャンネルは、視聴回数が1万以上になるまでYPPに参加できなくなる。チャンネルの視聴回数が1万を超えると、YouTubeがそのチャンネルがポリシーに沿っているかどうかを審査し、問題がなければYPPに追加して広告表示を開始する。 関連記事 Google、不適切なコンテンツへの広告表示対策について説明 YouTubeからの英国政府やトヨタなど、大手広告主の引き上げを招いた不適切コンテンツへの広告表示について、Googleがポリシー厳格化や広告主向けの新ツールなどの対策を説明した。 YouTubeからの大手メディア広告引き上げを受け、Googleが自動システム改善を約束 英国政府や大手メディアが、YouTubeの不適切な動画に広告が表示されるとして、YouTubeやGoogle Display Networkから広告を引
「コレクション・六」の校正を終える。日下三蔵が次つぎと発掘して くるので、いつまでも終らないから困る。今日は「後記」を書き、ゲ ラと共に発送。 長嶺大使がまた韓国へ行く。慰安婦像を容認したことになってしま った。あの少女は可愛いから、皆で前まで行って射精し、ザーメンま みれにして来よう。 午後三時、わざわざ神戸の自宅まで、角川書店の郡司珠子が来宅。 一時間ほど仕事の話。おみやげは「いいちこスペシャル」。 体調不良である。三日前から咳が出ていまだにおさまらない。明日 は山崎医院へ行くとしよう。ついでに睡眠薬も貰おう。以前貰った睡 眠薬は「評判がいいですよ」というので貰ってきて服用したものの、 どうやら睡眠導入剤ではなかったらしい。なかなか眠れず、しかたな しにもう一錠服んだら滅茶苦茶エロい夢を見続けた。ははあ評判がい いというのはこれか、などと思ったものだ。残りの錠剤を「わしには 合わぬから
破産手続き中の旅行会社てるみくらぶ(東京)に今春入社するはずだった58人の採用内定者をめぐり、200社以上が「争奪戦」を繰り広げている。内定者の就職活動を支援する厚生労働省や日本旅行業協会に、採用を希望する企業から問い合わせが殺到。背景には深刻な人手不足がある。 厚労省が3月29日に設けた内定者向けの相談窓口には、すでに約180社から「採用したい」との問い合わせがあった。中小のメーカーや警備会社からが多く、「明日から出社しても大丈夫」と話す企業まであったという。 内定者は全員が今春に大学や専門学校を卒業したばかりだ。厚労省は「内定者のためだったのに、企業からの問い合わせは想定外。それだけ人手不足が深刻なのだろう」(若年者雇用対策室)と驚く。 旅行会社が加盟する日本旅行業協会は、てるみくらぶの内定者を集めた合同企業面接会を8日に開く。会員企業に参加を呼びかけたところ、JTBなどの大手や
などと暴言を吐いたことが伝えられている。 発端は、東京電力福島第一原発事故で今も帰れない自主避難者について、国が責任を取るべきでは、との記者の問いに対して、今村大臣が 「本人の責任でしょう。(不服なら)裁判でも何でもやればいいじゃないか」 と発言したことだった。 この後、記者と大臣の間で口論になり、大臣は冒頭で紹介した言葉を残した上で、会見を一方的に打ち切って退出している。 最近は、こういうことが起こると、即座に動画が出回る。 YouTubeで「復興大臣」を検索すると、7分ほどの会見の動画がヒットする(こちら)。 見ると、最後の1分ほどのところで、大臣は、 「なんという君は無礼なことを言うんだ」 「撤回しなさい」 「二度と来ないでください君は」 「うるさい」 と、強い口調で記者を叱責している。 この時の模様は、いくつかのテレビ局からニュース映像として配信されている。 なお、書き起こしのテキ
明和電機の魚コードUSBに限りなく似ているUSBケーブルが、フライングタイガーで売られていたという問題。じつはそれと同じような問題にまきこまれた人が明和電機の知り合いにいた。バイバイワールドの高橋くんが作った「パチパチクラッピー」がなぜか100円ショップで売られているという・・。今回はその高橋くんをお迎えし、中国のコピー商品市場に実際に取材にいったときの驚愕の体験と、そんな時代にもの作りのクリエーターはどう対応すればよいか対談しました。まずはその前編。 社 ども!高橋くん 高 ごぶさたですー。 社 今回ね、明和電機の代表的な製品である魚コードUSBにかぎりなくものすごくそっくりなストラップが、「デンマークのワンコインショップ、フライングタイガー」で売られてまして・・・ 高 ネットで見て爆笑しました。逆に仕入れて売っちゃった。 社 でも、実は高橋くんも、先日、同じような境遇にあっていましたね
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