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ブックマーク / arisan-2.hatenadiary.org (2)

  • 不実な休暇 - Arisanのノート

    橋下市長、休暇だったので…元慰安婦に「直接聞く」 http://sankei.jp.msn.com/west/west_affairs/news/120925/waf12092513060022-n1.htm 橋下徹大阪市長は25日、自らの慰安婦に関する発言をめぐり、「慰安婦だった方が僕に言いたいことがあれば直接聞く。日程が合えばお会いしたい」と述べ、面会する意向を明らかにした。橋下氏はこれまで「慰安婦が軍に暴行、脅迫を受けて連れてこられた証拠はない。あるなら韓国にも出してほしい」などと発言していた。 市民団体「日軍『慰安婦』問題・関西ネットワーク」のメンバーと韓国から来日した元慰安婦の女性が24日、橋下氏に謝罪を求めるため市役所を訪れたが、休暇をとっていた橋下氏との面会は実現しなかった。 金福童ハルモニが橋下市長に会うため、この日に大阪市役所を訪問するということは、一週間前から連絡を入

    不実な休暇 - Arisanのノート
    anigoka
    anigoka 2012/09/26
    橋下がまたもや神回避発動した模様 独裁者は護身完成が必至なんだなぁ
  • 『ボウリング・フォー・コロンバイン』(吹き替え版) - Arisanのノート

    先日深夜のテレビで、マイケル・ムーアの『ボウリング・フォー・コロンバイン』を吹き替えで放映していた。 はじめのうちは、こんなドキュメンタリーの秀作を吹き替えでやるなんて、と馬鹿にしてみていたが、字幕で見ていたときには分からなかった部分も理解でき、結論としては見て良かった。 日の声優陣の演技の質の高さをあらためて感じたというか、とくにチャールトン・ヘストンを演じた納谷悟郎が素晴らしかった。 全米銃協会の代表として、コロンバインなど悲劇の起きた土地にわざわざ出向いて大会を開き、「われわれは絶対に銃を手放さない」とスピーチするヘストンの愚かしい姿は、田母神の広島での講演を思い出させる。 ところでヘストンは、このインタビューを受けた後だと思うが、『マイ・ファーザー』という映画で、アウシュビッツで人体実験をしていて南米に逃げたメレンゲという医者を演じた。 http://d.hatena.ne.jp

    『ボウリング・フォー・コロンバイン』(吹き替え版) - Arisanのノート
    anigoka
    anigoka 2009/11/16
    放送してたのかー見逃した|「チャールトン・ヘストンを演じた納谷悟郎」ピッタリすぎて噴いたw なら、これから田母神の講演は全部納谷悟郎が吹き変えればいいんだな(←違う
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