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ブックマーク / rate.livedoor.biz (8)

  • なんでも評点:妻を心臓発作で亡した翌日に宝くじ1等に当選した男性

    米国デトロイトのローカル紙オンライン版に掲載された記事によると、ティモシー・マクダニエルさんという男性がを心臓発作で亡くした翌日に宝くじで1等当選を果たしたという。 普通なら諸手を挙げて大喜びするところだが、冒頭に記したように、彼の奥さんはそのまさに前日に心臓発作で亡くなっていた。 「私がこれからも子供たちや孫たちの面倒を見ることができるようにとが(天国から)このお金を送金してくれたようなものです」マクダニエルさんは言う。 「何事にも理由があるんです。これは私が必要としていた休息にほかなりません。私はこれからも仕事を続けるし、今までどおりの暮らしを送るつもりです。今までと違うのは、これから私が大家族を一人で支えていかねばならないこと。そして、家族の誰かに何が必要になっても、(このお金で)助けてあげられるということだけです」 一生を通して見れば幸運と不運はどこかでバランスがとれているとい

    anigoka
    anigoka 2014/04/15
    猿の手は実在したのか!(違
  • なんでも評点:5歳以下の女児300人が手術によりペニスを植え込まれる

    人口世界第1位と第2位の両国は、男女比が不均衡化していていることでも知られる。中国では「2020年になると2400万人以上の男性が女性にあぶれて結婚できなくなる」と予測されている。インドで実施された2011年度国勢調査では、6歳未満の男女比率が男児1000人に対し女児が914人であることがわかった。 1000対914の男女比について伝えているCNNの記事には、「同国では性別を理由とした中絶が禁止されているものの、違法クリニックなどの手術が後を絶たない」と記されている。 最近、法に触れる人工中絶とはまったく異なる方法で、男児をゲットしようとする親が増えてきているらしい。"性転換"である。完全な女児として生まれた我が子を5歳までに男児に性転換するのだという。 特にインド中部マドヤ・パラデシュ州の都市インドールで、この種の生殖器形成術が盛んに行われている。ある生殖器形成術専門家が明かしたところに

    anigoka
    anigoka 2011/07/05
    技術上、親の慮外ながら結果的にふたなり娘を量産しちゃってるのね よし、どんどn(自粛
  • なんでも評点:生まれてすぐに引き離された双子姉妹が35年後に再会を果たし、自分たちが極秘実験の被験者だったことを知る

    生まれてすぐに引き離された双子姉妹が35年後に再会を果たし、自分たちが極秘実験の被験者だったことを知る 米国では、生後まもなく養子に出されてしまう子供がかなりいる。養子に出された子供は、ある程度まで成長した時点で両親から真実を告げられることが少なくないようだ。「お前は当は母さんが生んだ子ではないのだ」と。 当時パリで暮らしていたエリスさんは、自分の養子縁組を斡旋した機関(アドプション・エージェンシー)を突き止めて連絡を取り、実の母に会わせてもらえないかと頼んでみた。やがて、アドプション・エージェンシーから返答があった。だが、あまりにもがっかりする答えだった。エリスさんの母は存命だが、養子に出した娘に今さら会うつもりはないという。 それだけで話が終わっていたら、エリスさんはただただ落胆するばかりだったかもしれない。しかし落胆を吹き飛ばすような驚愕の事実が斡旋機関から告げられたのだ。「あなた

    anigoka
    anigoka 2010/08/10
    <<店>>が関わってるに違いない 奴らはもう一回燃やされないと分からんらしい|人の人生をもてあそんでいいよーな実験目的などありゃしない
  • なんでも評点:パラシュートなしで高度3000メートルからジャンプし、絶命するまでの間、自分の写真を撮り続ける

    ニューヨーク州スケネクタディ市のスーパーマーケットの鮮魚部で働くスローン・カラフェロは、いつも同じいでたちで職場に現れた。バイク乗りだったせいもあるが、どんなに暑い日でも青いウィンドブレーカーにバックパックという姿でやって来る。そして、らせん綴じのノートを肌身離さず持っている。 29歳のスローンは職場と同じスケネクタディ市のYMCA寮に住んでいたが、他の寮生たちとの付き合いを避けていた。言葉を交わすことさえ避けていた。親しい友人や親しい異性がいるふうもなく、ストイックにボクシング・ジムに通い続けていた。 そのジムの経営者ジェームズ・コマート氏は、スローンが以前住んでいたアパートの貸主でもあった。さすがに付き合いの長いコマート氏に対しては少しは心を許していたようで、「僕はもう何年も家族と話をしたことがないんですよ」などと漏らしたこともあった。 スローンは職場の同僚たちに、変な質問をぶつけるこ

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    anigoka 2009/12/29
    でもまぁある意味ツイッターやブログも長い長いデスログとも言える
  • なんでも評点:21歳の娘が家に押し入った男2人組に斧で逆襲、AK47を奪い取って1人を射殺 ― 過剰防衛どころか日本円で60万円相当の賞金

    21歳の娘が家に押し入った男2人組に斧で逆襲、AK47を奪い取って1人を射殺 ― 過剰防衛どころか日円で60万円相当の賞金 インド最北部ジャム・カシミール州のラジョウリ地区の村で、先日、銃で武装した男2人組が1軒の家に押し入った。彼らの要求は事と一夜の宿だった。しかし、一家の主、ヌール・モハメドさんは彼らの要求を拒否した。 彼女は斧を手にして、AK47で武装した男に襲いかかる。不意打ちをらった男はその場に倒れ伏す。彼女はそれで手を止めることなく、男からAK47を奪い取る。そして安全装置を外し、狙いを男に定め、引き金を引いた。 弾丸が命中し、男は絶命した。あっという間の出来事だった。もう1人の男は反撃に転じることなく、その場から逃げ出そうとする。だが、ルクサナさんはその男にも銃口を向け、引き金を引いた。致命傷には至らなかったようで、男は血を流しながらルクサナさんの家から逃げ出して行った

  • なんでも評点:売りに出された乳房と手は観光中の女性から切り取られたものだった ― 南アで事故に遭うと第一発見者に体の一部を盗られかねない

    売りに出された乳房と手は観光中の女性から切り取られたものだった ― 南アで事故に遭うと第一発見者に体の一部を盗られかねない 南アフリカ共和国では、人間の体の一部(ボディパーツ)が伝統薬“ミューティ”の原料や儀式のための供物として闇で売買されている。英語では臓器ドナーのことを“organ donor”とも“body part donor”とも言うが、南アにおけるボディパーツ採取は医療を目的とする臓器移植と全く次元を異にする悪しき迷信である。 3年前の記事で取り上げたように、南アでは生きた人間からボディパーツを強奪する事件が頻発している。 ヨハネスブルグの北東300キロに位置するライデンブルグ市の数キロ郊外で、オランダから南アにわずか4時間前に到着したばかりの観光客4人が乗った車ともう1台の車が正面衝突事故を起こした。ひとけのない郊外で起きたその事故の後、最初に現場を通りがかったのがベン・モン

    anigoka
    anigoka 2009/07/01
    これも海賊狩りツアーのようにガセだといいんだが、あのコピペで有名なヨハネスブルクだからな・・・うーん
  • なんでも評点:銀行強盗に気づいた華奢なウエイトレスが店から飛び出し、銃もないのに犯人の背後から「動くな!撃つぞ」と命令 ― その結末やいかに?

    銀行強盗に気づいた華奢なウエイトレスが店から飛び出し、銃もないのに犯人の背後から「動くな!撃つぞ」と命令 ― その結末やいかに? 西にメキシコ湾、東に大西洋を臨みながら北から南へ延びるフロリダ半島のちょうど中央部、フロリダ州タンパ市近郊にリチアという町がある。9月28日土曜日の朝も、町の一角のコーヒー店DaSilva's Coffee Houseではウエイトレスたちがいつもと変わりなく、せっせと働いていた。 その様子は、DaSilva's Coffee Houseの店内からもよく見えていた。最初に出てきた男が銀行強盗を働いたに違いなかった。この店内から1人の人物が猛然と飛び出した。かといって、腕に覚えのある男性客などではない。犯人を捕えるには最もふさわしくない見た目の人物だった。華奢な体つきのウエイトレスがいきなり店外に飛び出し、犯人の後を追ったのだ。 まさかウエイトレスに追跡されていると

    anigoka
    anigoka 2008/10/06
    みんな最凶メイドが好きだねぇ
  • なんでも評点:自分から金を奪った少年に「寒いからコートもあげるよ」と呼びかけ、「一緒に晩飯を食べに行こうよ」と提案 ― その結末やいかに?

    自分から金を奪った少年に「寒いからコートもあげるよ」と呼びかけ、「一緒に晩飯をべに行こうよ」と提案 ― その結末やいかに? ある寒い2月の夜、ニューヨーク・ブロンクス区に向かう地下鉄6号線の列車に1時間ばかり揺られたフリオ・ディアズさん(30歳)は、ほとんど人気のないホームに降り立った。これから馴染みの店に行ってディナーをするつもりだった。だが、階段に向かって歩き始めたフリオさんの前に1人の少年が立ちはだかった。少年はナイフを手にしていた。 ポケットから財布を取り出すと、「はいどうぞ」と少年に手渡す。財布を渡された少年はきびすを返して、さっさと歩いていく。普通なら、この後、警察に被害を届け出るなりすることになるが、財布と中身が返ってくる可能性はかなり低い。 だが、フリオさんはこの後、少年の体に指一触れることなく、財布を取り戻すことになる。それどころか、少年からナイフを取り上げることに

    anigoka
    anigoka 2008/03/29
    2ヵ月後、そこには元気に走り回り悪事を働く少年の姿が!
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