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ブックマーク / tocana.jp (3)

  • 腸内細菌ならぬ「脳内細菌」が発見される! 研究者も唖然、ヒトの脳は無菌状態ではなかった!!

    これまで「ヒトの脳は無菌状態」と、信じられてきた。だが、最新の医学発表によると、脳内には人知れずバクテリア(細菌)が存在している可能性があるという。これまでの固定観念が根底から覆されるような新説だ。 ■脳内に腸内バクテリアが発見される アメリカの科学技術サイト「Live Science」(11月15日付)によれば、この驚異的な発見は偶然の産物だという。 米アラバマ大学バーミンガム校の研究チームが、統合失調症患者と健常者の脳の違いを分析するため、検体である脳のサンプル34個を電子顕微鏡でチェックしていたとき、すべての脳断面画像から細菌が見つかったのだ。しかも、それらは炎症や細菌性の病気による痕跡がまったくないことが判明した。 また、細菌は海馬や前頭前野皮質、黒質などが集まるエリアの血液脳関門近くにある星状膠細胞内部に集中して存在していたことがわかった。さらに、それらはファーミキューテスやプロ

    腸内細菌ならぬ「脳内細菌」が発見される! 研究者も唖然、ヒトの脳は無菌状態ではなかった!!
    anigoka
    anigoka 2018/12/15
    ナマケモノ「せやで」
  • やはり電磁波で人は死ぬ?15歳少女が「Wi-Fiアレルギー」で死亡するまで - TOCANA

    今年6月、イギリスに住む15歳のジェニー・フライが、自宅近くの木で首を吊って死亡しているのが見つかった。少女を自殺へ追い込んだのは、学校でのイジメやドメスティック・バイオレンスではない。原因はWi-Fiだ。今、こうして記事を読んでいるあなたの周りにも、当たり前のように飛び交っているWi-Fiの電磁波が、ジェニーを苦しめ生きる気力を奪ってしまったのだ。 「ジェニーは電磁波過敏症で苦しんでいました。彼女はWi-Fiや携帯電話、携帯の基地局などから放射される電磁波を感じ取ってしまい、頭痛や疲労、集中力の低下に悩まされた挙句、肉体も精神も衰弱してしまったのです」 母親のデブラ・フライは、何とかジェニーを電磁波から守ろうと苦心したが、その想いは報われなかった。 フライ家では、ジェニーに悪影響を及ぼすWi-Fiや携帯電話を徹底的に排除した。その結果、自宅にいる時の彼女は普通に生活することができた。 だ

    やはり電磁波で人は死ぬ?15歳少女が「Wi-Fiアレルギー」で死亡するまで - TOCANA
    anigoka
    anigoka 2015/12/16
    ブパパブパパブパパパー
  • 【動画】絶滅したはずの「ドードー鳥」が生きていた?350年ぶりに捉えられた衝撃の姿!! - TOCANA

    南米・コスタリカのジャングルに設置されたカメラが捉えたという光景――。詳細は明らかになっていないが、恐らくトカゲの生態を調査するために撮影されたものと思われる。しかし、そこに写り込んでいたのはトカゲだけではなかった! ずんぐりした体と、大きなクチバシ。まるで自らの存在を主張するかのようにカメラの前を横切ったのは、350年近く前に絶滅したとされる「ドードー鳥」そのものだ!! 現在、この動画が「ドードー鳥が生存している証拠ではないか」としてSNSなどで大きな話題を呼んでいる。 かつてモーリシャス島に生息していた「ドードー鳥」。その存在が公式に報告されたのは、西洋人が現地へとやって来た1598年のこと。それ以来、警戒心が薄く動きも鈍かった彼らは、格好の捕対象となり、さらに西洋人が現地に持ち込んだ動物との生存競争に敗れ、1681年に絶滅したと考えられている。 人間の活動は、これまでに多くの生物種

    【動画】絶滅したはずの「ドードー鳥」が生きていた?350年ぶりに捉えられた衝撃の姿!! - TOCANA
    anigoka
    anigoka 2015/03/16
    こりゃレタラも実在するな
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