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AppBank の主任です。 Gmail アカウントの乗っ取り対策として「2段階認証」を設定すると、そのままの設定では iPhone のメールアプリから Gmail にアクセスできません。 Google リーダー/カレンダー/ドライブなどと連携するアプリも同様です。多くのアプリが Google の2段階認証に未対応だからです。 そこで2段階認証を使いつつ、アプリからも Google にアクセスできるように設定する方法をご紹介します。 今回はタイトルの通り、iPhone のメールアプリで Gmail を使うために必要な設定を行っていきます。 2段階認証の設定方法はこちら→Gmailの乗っ取りを防ぐ「2段階認証」を設定する方法 専用のパスワードを発行する 2段階認証に対応していないアプリには、そのアプリ専用のパスワードを発行できます。 このパスワードと従来から使っているユーザー ID(○○○@
新しいバージョンのOSがリリースされると、ちょっとした問題や使いにくい点が生じることは多々あります。iOS 7も例外ではありません。今回は、特に使いにくそうな新機能6つをピックアップし、その変更方法を紹介します。 1.視差効果をオフにする iOS 7ではデバイスを傾けると背景画像も少しスクロールするという「視差効果」が採用されています。クールな仕掛けですが、そこまで便利というわけではありません。特にiPadのようにスクリーンが大きい場合、邪魔に感じる人も多いでしょう。この視差効果は次の方法でオフにできます。 2.アプリ使用中はコントロールセンターをオフにする 「コントロールセンター」は画面下部から上にスワイプするだけで、使いたいアプリケーションにすぐにアクセスできたり、Wi-Fiのオン/オフといった調整を簡単にできたりする機能です。 便利ですが、アプリやゲームの操作中に意図せずこのコントロ
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