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ブックマーク / jp.reuters.com (2)

  • 焦点:アジアで進む「iPhone離れ」、背景に韓国ブームも

    1月28日、米アップルの成長の原動力となってきた「iPhone」だが、シンガポールや香港などアジアの裕福な消費者の間では人気に陰りも出始めている。シンガポールの電車の中で26日撮影(2013年 ロイター/Edgar Su) [シンガポール 28日 ロイター] 米アップルの成長の原動力となってきた「iPhone(アイフォーン)」だが、シンガポールや香港などアジアの裕福な消費者の間では人気に陰りも出始めている。 シンガポールでは、2010年時点ではアップル製品がスマホ市場をほぼ独占しており、人口1人当たりで見ると、同社の基ソフト「iOS」搭載機が世界一多い市場となっていた。ただ、人とは違った端末を持ちたいという「iPhone離れ」も出てきており、市場にiPhone以外の選択肢も増えたことで、アップルのシェアは韓国サムスン電子<005930.KS>の「ギャラクシー」などに侵されている。 ハイ

    焦点:アジアで進む「iPhone離れ」、背景に韓国ブームも
  • UPDATE2: 10月携帯純増数はソフトバンク<9984.T>が10カ月連続首位、KDDIは13カ月連続MNP首位

    [東京 7日 ロイター] 携帯電話各社が7日発表した10月の契約数によると、新規契約から解約を差し引いた純増数で、ソフトバンク<9984.T>子会社のソフトバンクモバイルが28万4200件(前年同月は24万7600件)となり、10カ月連続で首位を維持した。2位はKDDI<9433.T>で23万8800件(同19万6900件)。両社は9月21日に発売した米アップル製のスマートフォン(多機能携帯電話=スマホ)「iPhone(アイフォーン)5」の好調が続いている。 通信会社を変更しても同じ電話番号が使える「番号継続制度(MNP)」の転入超過数では、KDDIが15万2700件(同6万8700件)、ソフトバンクは3万7900件(同6600件)で、KDDIが約4倍の差をつけて13カ月連続で首位を守った。iPhone5の人気に加え、ケーブルテレビの加入者などにスマホの通信料を割り引く「auスマートバリュ

    UPDATE2: 10月携帯純増数はソフトバンク<9984.T>が10カ月連続首位、KDDIは13カ月連続MNP首位
    anii
    anii 2012/11/07
    iPhoneがあるか無いかだけでここまで差が付くとは…
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