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2010年1月4日のブックマーク (2件)

  • 痛いニュース(ノ∀`):厚労省担当者「若者の献血離れが深刻。今の若者は助け合いの精神が足りない」

    厚労省担当者「若者の献血離れが深刻。今の若者は助け合いの精神が足りない」 1 名前: 三脚(静岡県):2010/01/02(土) 23:46:29.59 ID:hh6o7B9C ?PLT 「尋常じゃない」若者の献血離れ 将来に不安、献血年齢一部引き下げ 手術や救命医療で大量に使われる輸血用血液製剤は、大半を献血に頼っている。ところが、若年層の献血離れが著しく、16〜19歳の献血者は24年間で5分の1に、20歳代は半分以下に減った。このままでは将来、血液を安定して供給できなくなるとして、厚生労働省は男性の献血対象年齢を一部引き下げることを決めた。早ければ2011年4月から実施される。 17歳男性献血量400ミリリットルに引き上げ 2008年の実績を1985年と比較すると、10、20歳代ともに献血者が大幅に減っている。1985年の16〜19歳を見ると、献血者 179万人、献血率(人口に

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    animate 2010/01/04
    天下り先で大した仕事もせずに何千万円ももらう人は助け合いの精神もあるのだろうが、いつ解雇されずか分からず、年金も払ってもらえなさそうな世代に相互扶助とか求められてもねぇ
  • とある局の放送作家の人に愚痴られた話と、テレビ番組制作者のジレンマ。: 不倒城

    一応ブログに書く許可を取ってはいるが、詳細は色々とボカす。 私の昔の知り合いで、いわゆる放送作家をやっている人がいる。彼に新春早々愚痴られた。 放送作家というと大仰だが、要するにテレビ番組の構成や脚を決める人であり、実際はディレクターの仕事もやっているそうであり、更に言ってしまうと何でも屋(これは彼自身の言葉を借りている)である。ディレクターをやっているなら別に肩書きはディレクターでいいんじゃねえかと思うのだが、敢えて「放送作家」を名乗るのは、良く分からないが彼の方針であるらしい。名刺に何と書いてあるのかは知らない。 で、何と愚痴られたのかというと、基的には上司に対する不平であるのだが、その内容が面白かった。 何でも、「最近色々とうるさいから、インタビューをなるべく編集するな」と言われたらしいのだ。 かなり以前からWebでは、例えばドキュメンタリー番組における「インタビューに対する編集

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    animate 2010/01/04
    ドキュメンタリーは起こっている事実をそのまま垂れ流すわけでも、価値中立な映像クリップを流すわけでもない。実社会の一部を切り取った主観的な映画としてみるのが吉。>id:feita それをやったのがTBSとオウムだよ