2020-08-29 15:12 日韓の部品が使われる新型iPhone、「基幹部品は中国からも調達されているのか?」=中国 中国メディアは、期待される新型iPhoneについて、「基幹部品は中国からも調達されているのか」と題する記事を掲載した。(イメージ写真提供:123RF)
アゴラの松本徹三さんが日本の中学受験を批判するエントリーを書いておられた。 今日、日本に住んで長くなるイタリア人の友人と食事をしましたが、彼は、中学を受験しているご子息のことで深刻に悩んでいました。この人はお父さんの代から学者だった教養人で、イタリアで知りあった日本人の奥さんは日本の某超一流大学の準教授です。そういうご夫婦ですから、息子さんを「中高一貫教育をしてくれる良い中学校」に入れたかったのですが、うまくいっていません。 中略 私の考えは、目の前にいる私の友人の子供である、日伊混血の可哀想な少年のことから、日本人の若者全体の将来のことに広がりました。何も知らずに、「塾システム」に象徴されるような「日本の奇妙な教育システム」の中にどっぷり漬かっていく日本の若者達の方が、実はもっと可哀想なのだと思えてきたのです。 教育の改革は火急の問題 結論からいうとこれはとんでもない思い違いという他ない
この前ラーメン屋で隣に座っていた人達が、朝青龍問題について言及していた。 男A「朝青龍を知っている人に聞くと、みんな愛想が良くて優しいって言ってましたよ」 男B「そうなんだ。でも、マスコミは悪役に仕立ててるよな」 男A「そうですね。こういう世の中ですから、叩ける人を探してみんなストレス発散しているんじゃないですかね」 男B「それって寂しいな。金がないならともかく、良心まで無くしていってるんだな」 的な会話が聞こえてきた。 俺も朝青龍は好きじゃないけど、確かに叩きすぎな気がする。朝青龍だけじゃなくて、世の中全体が誰でも良いから「叩ける人」を探してる感じがする。 不景気で金がないから、遊びや旨い物食べたりしてストレス発散できないのかもしれないけど、その代替として「人を叩く」という 行為が横行してしまったとしたら、凄く寂しい。日本人の良心というのはどこに行ったのか?って思う。 こういう話をすると
会見で質問に答えるスノーボード・ハーフパイプの国母和宏=カナダ・バンクーバーの選手村で2010年2月10日、乗峯滋人撮影 【バンクーバー栗林創造】全日本スキー連盟(SAJ)は10日(日本時間11日)、日本選手団の選手村入村式に、当初予定されていたスノーボード・男子ハーフパイプ(HP)の国母和宏(東海大)の出席を自粛させた。 「成田空港を出発する際、服装に乱れがあった」などとする意見がSAJなどに寄せられたことを受け、本人に事実を確認した上で出席を見送るよう求めたという。国母は9日にバンクーバー入りした際にも、日本選手団の公式ブレザー姿でネクタイを緩め、ズボンはずり下げてはき、シャツのすそを出していた。また、日本オリンピック委員会(JOC)は、日本代表選手団の橋本聖子団長を通じ、スノーボードの萩原文和監督に注意した。 国母は、入村式後に開かれたHPチームの記者会見で「反省してます。競技に影響
昨年春に芸能界を突然引退した元人気グラドル小阪由佳(24)の衝撃ぷよぷよ写真を独占入手した。そこにはかつて「ミスマガジングランプリ」に輝いた面影はなく、あのセクシーなくびれは完全に消えうせ、腹回りには貫禄さえ漂っていた。それでもゴキゲンな表情を浮かべ、ノリノリでコスプレに興じる小阪…。一体、彼女に何があったのか。本人を直撃した。 芸能界から突然引退…元人気グラドルに何があった? 写真を見た誰もが驚いた。これが2004年の「ミスマガジン」でグランプリに輝いた小阪なのか? 中川翔子(24)や岩佐真悠子(22)、北乃きい(18)ら人気タレントを輩出してきた名門オーディション覇者の現在の姿なのか——。 本紙が独占入手した写真は数十枚にのぼる。セクシービキニに極小セーラー服、メイド服、スクール水着など、ファンにはたまらない“コスプレ七変化”だ。 ただ一つ、決定的に違うのは、小阪の姿が別人にな
北海道に赴任して1年。先住民であるアイヌ民族への取材を通して、彼らが受けてきた差別を初めて目の当たりにした。1月には政府のアイヌ政策推進会議(座長・平野博文官房長官)が発足し、アイヌを取り巻く環境は歴史的転換期を迎えようとしている。これを機に、アイヌ差別について改めて考えてみたい。 アイヌ差別の深刻さは、私自身も経験した。アイヌの男性から「アイヌは日本人の底辺層と似ているから、一緒に底上げしなくては。それが共生社会だから」と聞き、地域面のコラムに書いたところ、アイヌを「土人」と差別的表現で書いた攻撃的なはがきが届いた。海外の少数民族問題に関心が高い学識経験者が、アイヌがいまだ貧困に苦しんでいるのは自己責任だと非難したのを聞いたこともある。 推進会議設置の根拠となった「アイヌ政策のあり方に関する有識者懇談会」は昨夏、政府に提出した報告書で「同化政策が進められる中で、アイヌの人々は差別や偏見に
はてなで自分と同じような女性不信気味非モテな人が しょっちゅう「ソープへ行け」と言われているのを見てきました。 ソープランドを勧める人いわく、行けば悪い憑き物が落ちる。人格が改善すると。 自分と似たところのある人がいつもそう言われているのを見るうちに 試す価値があるのかもしれないと決心し、昨日行ってみました。 まず自己紹介しますが、 25歳、学校はずっと共学、堅めの仕事についています。 彼女いない歴=年齢。好きな子がいたこともなく失恋したこともなし。 彼女作ろうという努力をしたこともなし。特に理由はありません。 なんとなく女の子に引け目を感じるというか苦手なところはあり 知り合いに「あんたはきっと女性不信」と言われたことが刺さっています。 会社の女同僚は姉やおかんのように脳内変換してしのいでます。 リアル姉も居るので性的対象と思わなければ全くキョドりません。 酒を飲んで性的な話題になると童
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