2018年6月8日のブックマーク (2件)

  • 罵倒・嘲笑など“むだなことば”を消去しよう ネットでの議論で有効な「贅言消去のすすめ」が参考になる

    多くの人が利用するSNS等では、問題提起だけでなく小さな事柄から意見が分かれて議論に発展することが珍しくありませんが、ネット上では罵倒や嘲笑などが混じる発言が多いのが事実です。そこで、それら議論には不必要な言葉「贅言(ぜいげん)」を消去する方法を、国語辞典編さん者の飯間浩明(@IIMA_Hiroaki)さんが提案しています。 議論において、論理的な「こうだから、こうなる」といったことば以外は「贅言(ぜいげん=無駄なことば)」なので、冷静な議論をするためにはお互いの発言からその「贅言を消去する」という手続きが有効だと説明。例として、 「反対だ」とか馬鹿なことほざいてんじゃねえよ という発言なら、罵倒語の「馬鹿なこと」を全消去し、「ほざく」から贅言要素を消去して「言う」に変換することで、 「反対だ」と言わないでください と解釈が可能に。こうすることで、「『反対と言うな』ということですね。反対す

    罵倒・嘲笑など“むだなことば”を消去しよう ネットでの議論で有効な「贅言消去のすすめ」が参考になる
    animemiru
    animemiru 2018/06/08
  • 廣山望はなぜサッカーで世界を渡り歩いたのか……海外移籍で劇的に変わった人生観を語る - ぐるなび みんなのごはん

    かつて学習塾のCMに登場していたJリーガーがいた。 イメージが合致しただけでなく実際に通っていたそうだ。 今でも廣山望はそんな知的な雰囲気を漂わせる。 ところが廣山の行動は傍から見ると論理的ではなかった。 Jリーガーとして5年目でチームのリーダーになるかと思われた矢先 急にパラグアイへと移籍する。 2002年日韓ワールドカップの半年前には代表入りもしていたのに、 ブラジル、ポルトガル、フランスと渡り歩き 日に一度復帰しながらも現役最後はアメリカで過ごした。 何が廣山を駆り立てたのか。 廣山が海外で見てきたものは何なのか。 飄々としながらも廣山の言葉は切れ味が鋭かった。 Jリーグで続けるのはよくないという危機感 僕に苦しかったときって、あんまりないですね。そう思えるようになった決定的なきっかけはたぶん2001年、パラグアイのセロ・ポルテーニョに移籍していったときで、自分が大きく変わる中で欠

    廣山望はなぜサッカーで世界を渡り歩いたのか……海外移籍で劇的に変わった人生観を語る - ぐるなび みんなのごはん
    animemiru
    animemiru 2018/06/08