ギョウカイヘッドロック名物といえば何時もWKTKで的外れまくりなお話をしてくださる(事情通)さん。(爆w site:022.holidayblog.jp 事情通 http://www.google.co.jp/search?hl=ja&safe=off&q=site%3A022.holidayblog.jp+%E4%BA%8B%E6%83%85%E9%80%9A%E3%80%80&btnG=%E6%A4%9C%E7%B4%A2&lr= 最新の(事情通)さん@ギョウカイヘッドロックのWKTKなお話はコレ。(爆w 「実は、民主党にも弱みがあるんですよ。鳩山由紀夫総理の政治資金収支報告書虚偽記載問題なんです。今月末からの臨時国会で野党に転じた自民党は、この政治資金収支報告書虚偽記載問題で民主党を攻めようとしています。この事件では東京地検も張り切っていますからね。その一方で、愚息Yのことでは元総
アルファブロガーで元オウム信者という珍しい経歴で有名な「松永英明」氏は、Googleストリートビューに賛成らしい。今日、そのことを知ったので、どういう理由で賛成しているのか知らないけれど、やはりストリートビューがあったほうが、「他人をストーキングしやすい」からだろうか? というのも、松永氏は、わざわざ使者を頼んで私の実家を直接訪問させ、「サイトの記述を削除するよう」圧力をかけてきているからだ。普通の人は、実家の住所を調べて直接訪問するようなことはしない。そういうことをしたいと思えば、ストリートビューは正に役立つツールだろう。 そういう裏の「実力行使」と、ブログに書く表の「主張」の整合性は取れているつもりなのだろうか? 参考リンク: ・ネットで実名を公開すると 補足: なお、私は、「ストリートビューに賛成らしい」とは書いているが、「松永氏がストリートビューを擁護している」とは書いていません。
弁護士でもないのに「ネット上のトラブル解決業」を自称している「御堂岡啓昭」なる人物に対し、当方のプライバシーを侵害していたとして損害賠償を求めていた裁判の判決が2009年1月21日に行われ、御堂岡啓昭の主張がことごとく退けられる勝訴判決が出されました。損害賠償金額は、12万円と裁判所が認定した金額としては史上最高額レベルですが、このような著しく低い金額では全く抑止力にならない「やり得」を生むことにしかなりませんし、個人情報を晒された精神的苦痛を慰謝するのには全く足らないため、東京高裁に控訴しました。 さて、今回の事件は、 2007年1月24日23時58分頃、御堂岡啓昭が、2ちゃんねるに当方や当方の親族ら複数の住所・氏名・電話番号といった個人情報を投稿した 事に端を発するものです。 インターネット、しかも2ちゃんねるのような不特定多数の人が閲覧する場所に、住所・氏名が投稿されることは普通の感
やっと一区切りついた。この隙に。どんどん書くのが遅くなっている気がする。○水戸芸術館の機関誌『WALK』57号「特集 物語の手触り」に「秋葉原通り魔事件が物語化を拒むのはなぜか」。この号に「ある闘いの記憶」をご寄稿されている翻訳家/評論家の小澤英実さんが目次を挙げてらっしゃったので負ぶさります(笑)。http://d.hatena.ne.jp/amyo/20081211/1229014576○『大航海』69号に「chim↑pom事件への沈黙が雄弁に物語ったこと」。寄稿誌が逆のように見えるかもしれないけれど、これでいいのです。http://www.shinshokan.co.jp/daikokai/dai-back66-70.html#69○『週刊読書人』で文芸評論家の安藤礼二さんと2008年の文芸を回顧する対談をしました。回顧しているのは安藤さんでぼくは聞いてるだけですが(笑)、水戸芸『W
beyondowsに引き続き、当方を誹謗中傷する目的のみで作られたと思われる、beondなるアカウントが出来ていました。 また、松永英明さんでしょうか?
ストーカーブックマーカーの正体を書いてから、しばらく静かにしていたようなのですが、松永英明さんが久しぶりにストーカー活動を再開したようです。 ところで、ブックマークのコメントが、 人生のド素人で世間のことをまったく知らない吉本敏洋が、知ったかぶりで世の中のことを語りたがるのは、どういうわけなんでしょうね。 となっていますが、確かにオウム真理教に入信していた経験(と、それに関連する活動の中で得た経験)は、通常の人にはなかなか得がたいものがあると思いますけど、それをもって「世間に詳しい」みたいな言い方をするのはどうかと思います。 それにしても、私は松永さんに恨まれるような覚えは全く無いのですが、また何かに騙されてらっしゃるのでしょうかね?
今回は、ことのは問題について、何となくわかる人だけ、どうぞ。限界を超えた1ヶ月でリアルで24の日々でした。というか、ジャックの気持ちがわかるようになり、身につまされるようになってきたぞ。 ことのは問題というのは、シンプルに言うと、言葉が伝言ゲームになり、会って言葉の定義から話し直す事で、行き違いや聞き違いやわだかまりを修正しつつ合意に達すればいいのに、黒崎を含めた数名がネットを荒らしたという事件です。オウムの話ってのは脱会した信者の話がちょっと有るだけ。 でね、いやあ〜、佐々木さん、このマルセイとかセルフ車掌とか呼ばれているハンドル名黒崎を始末してください。もちろん論説でね。 # 黒崎 『会って話すことが「けじめ」であるという前例を作るのは、どうも感心しませんね。佐々木氏や歌田氏も同席するんですか?』 さて、ここで佐々木さんの日記に投稿したコメントを少し修正してメモしておきます。
何かあると「前向きに逝きましょうよ!」とか「もっと建設的に進めたいです」とかいう主張をするのはいいとして、人間関われることには限りがあるというのを忘れているような気がしてならない。一日24時間しかねえんだよ。時間が。全部に全力尽くせるわけじゃない。 例えば、三人で何か参画していて、それに熱心な某と呼ばれてそこにいるだけの某とでは物事への取り組み方に違いがあるのは当たり前である。もしそれがうまくいったなら、その成功にもっとも寄与した人が分け前を多く取ればいいんじゃないのと思う。 ところが、上記の「前向き教」みたいな人が居て困るケースというのは、そりゃあ確かにお前にとっては大事なことかもしれないけど他の面々にとっては比較的どうでもいいことであって、「ちゃんとやる」労力をかけるまでの価値を感じてないケースもあるってことなんだろうな。 前向きに仕切ろうとするのはいいんだが、それに巻き込まれた人が、
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く