そうかぁ・・・この公園まだ掲載してなかったか~・・・って思うほど通った公園。 全景はこんな感じ。 結構遊具はある~。 彼らのお気に入りがこの遊具。 彼らに言わせればここは・・・『宇宙公園』らしい(笑) これは過去の画~。 たこあります~。 全国にたこの遊具があるらしいけど、頭出してるんはここだけでしょう? 過去の画~。 タコ埋まってます・・・。 実はこの公園雪深い・・・。 雪だるま作り放題でございます。 春の訪れも遅いです~・・・! この画は5月中旬の画。 桜の花弁を集めて・・・ 散らすっ! みたく。 静態SLあります。 ちょっと凛々しく(笑) SL内にも入れます。 夏場は水場にもなり・・・。 良い公園だと思います。 遊具あり、静態SLあり、また、園内には市立図書館もあります。 多分、地元では『たこ公園』って呼ばれているのかな・・・。 ちなみに県内にはいわゆる『たこの滑り台』のある公園は
岡山工業高校の裏手にある「上伊福西公園」は、たまたま訪れたら色々と珍しいと思ったのでご紹介。 立地としては、住宅街の中にある普通の公園。近くに駐車場はありませんでした。 グラウンドは広く、子どもが走りまわるのに充分な広さがあります。 公園入り口には公園の名前を書いた石碑があり、歴史を感じさせまくりです。 一番大きな遊具は、砂場の中に建っています 鎖やら、はしごやら、色々ついた豪華版滑り台 もう1つの滑り台が、公園の南側すみっこにあるのですが これが石?コンクリート?製でとてもカッコイイ 後ろから写真を撮ると、鉄人28号の顔みたいになりました。 踊り場?といえば良いのでしょうか。はしごを登った先が 太っとい柱1本で支えられているのが、これまた素敵。 桜の裏手には立派な枝垂れ桜が 桜とレトロな滑り台が相性抜群です 桜の下に公衆電話ボックス、これも今時なかなか無い風景 公園の奥は舞台みたいになっ
昭和40年代あたりから量産されはじめたコンクリート製(人研ぎ、=人造石研ぎ出し仕上げ)の滑り台です。 塗装、形状などは、所在地によって微妙にローカライズされており、その傾向は年を経て改修が行われる度に大きくなっているので、同じものは一点も無いと言っても差し支えないと思います。 正式な製品名を「タコの山」というそうですが、「タコ山」「タコ滑り台」「タコスライダー」など様々な呼ばれ方をされています。 「タコの山」がある公園は、市の決めた正式名とは別に「タコ山公園」「タコ公園」「タコチュー公園」などと呼ばれる事が多く、ランドマークとして近隣の住民に親しまれているようです。 ●誰が作ったの? 前田屋外美術株式会社(現在は前田環境美術株式会社に社名変更しているようです)という、景観・公園施設関連の設計・製作・施工を行っている会社です。 デザインは、彫刻家であり、現在美大教授でもある方が担当されたとい
滑り台保存館 Museum of Park Slide. This page is Japanese only. 「更新を再開する」とか書いて、気が付いたら5年たってました。すいません。 プロバイダの設備にトラブルがあり、しばらくこのページ消失していたようなのですが「あやしい城」のD-one様にその旨お知らせいただくまで気が付きませんでした。 上記のようなわけで取り急ぎ、ローカル上のデータを復活したサーバー上に転送し直した次第です。 新規の物件登録はしばらく無いかと思います。申し訳ありません。 そういえば、このサイトをつくった動機のひとつ「野塩団地のたこの山」が撤去されてしまいました。 いつ見ても子供達がたかっている人気ある遊具でしたが、寄る年波には勝てなかったようです。 いつまでもそのままで居つづけるものはやっぱり無いんですよね。 今この瞬間を大事に暮らしていかないとなぁと思いました。
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