2024/8/15 コラム:岡山の草むらヒーローたち 138回目 2024/8/10 歴史的建造物:久米廃寺跡と宮尾遺跡(津山) 2024/7/1 地名の由来:西上、西中、西下(津山) 2023/8/3 グルメ:さるせんべい 2016/2/24 粗品:壁紙・倉敷 美観地区 P.4
まずは お知らせ。 ブログ「万華鏡」の更新が 滞ってるわけについて 書きます。 いつだったか 胸が 痛くなって かかりつけ医に 行きました。 診断の結果は 「寝不足」でした。 「こんなことを 続けてたら 死ぬよ」と 先生は 言いました。 死にたくないので 「睡眠」を 優先することにしました。 ブログが 書けなくなりました。 でも 私は 元気で やってます。 リアルタイムで X(ツイッター)を やってますので 興味のある方は そちら を ご覧ください。 今日 川島眼科に行きました。 6月だったのですが 仕事が忙しくて 忘れてました。 変わってた点は 診察室への呼び出しが 自動音声になった。 今日は 息子さんでした。 しばらく見ないうちに 先生らしくなってました。 診察結果は 「良好」でした。 予約のとき 「今取りますか?電話で取りますか?」と。 そりゃ すっぽかすばかりしてたら そう言います
岡山は、瀬戸内海式の温暖な気候により、全国的にも雨が少ないことから「晴れの国おかやま」として知られています。 そのため農作物がよく実り、フルーツも一年中収穫されています。 そして、果物農園さんたちが一生懸命育てた岡山県産フルーツを、もっとたくさんの人に「気軽に楽しんでほしい」との願いから、2009年「フルーツパフェの街おかやま」が岡山市内でスタート。 かわいらしい名物が誕生して2019年で10周年となりました。 「フルーツパフェの街おかやま」は、果物農園さんをはじめ多くの方々によって実現しています。 お店でパフェを作るスタッフさんは、季節ごとのおいしいフルーツを前にして、知恵を絞り何度も試作。 一年中提供することは大変なことですが、食べた人の笑顔を思い浮かべながら、また岡山が元気になればと頑張っています。 白桃やピオーネ、マスカットなど全国に自慢できる絶品フルーツをパフェで楽しめるのは岡山
田舎の一軒家/こだわり農家 自然の恵みを土づくりに 活かし、作物を元気に育て、自然の風味と素材の味を引き出すことは簡単なことではありません。 しかし、農薬や化学合成肥料などに頼らないことにごだわり、小さな農家だからこそできる昔ながらの農法を実戦しています。 ブログでは田舎生活の安らぎや醍醐味を紹介しながら、農作物の生産便りをお伝えします。 にほんブログ村 大玉のトマトを紹介するのは久しぶりのことです。 というのも、 トマトは梅雨の長雨には適していないのでミニトマトだけ栽培していないのですが、 久しぶりに植え付けしてみましたら、こんなに立派になりました。 ここで一口メモ 大玉トマトは一般的な野菜とはちょっとちがうのです。 成長が良いのですが、病気や甘さが今一歩です。 おいしいトマトは日照に恵まれ、 降雨をさけてかん水を制限し、 肥か沃でない土壌で、 昼間はシナ~と枯れそうな茎葉が 抜群の大玉
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く